73 そして誰かもいなくなった
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……なに?
[穏やかな食事の時間は過ぎて。
響いた音声に、男は一つ、瞬く]
嫌疑……一体、何の事やら。
[否定の呟きに、抑揚はない。
食堂内を見回した細い目は、事切れたネギヤへと向かう。**]
……いや、それよりも、この状況は。
宇野殿は、我々にどうしろ、と言うのか。
(1) 2011/ 5/24(火) 23時50分位[食堂]
……全く持って。
ここは、直接真意をお聞きしたい所だ。
[ドウゼンの言葉>>3に、ひとつ、頷く]
先のテープ然り、ネギヤ殿のこの有様然り……穏便に事を済ます心算でないのは、間違いなく、か。
[相槌打つザクロ>>9に返す声は、ため息を交えたもの。
ともあれ、男はゆっくりと席を立つ]
屋敷内の事には詳しくないのだが。
ネギヤ殿の私室などあるならば、そちらへ動かすか。
……誰か、手を貸してくれるなら、俺が運ぼう。
[一人ではさすがに無理だと思ったのは、倒れた男の体格を見ての事。**]
(10) 2011/ 5/25(水) 19時10分位[食堂]
……そうか、現場保存……。
[グリタの指摘>>12に、今気づいた、と言わんばかりに呟く]
……しかし、どうやらそれどころではないらしい、な。
[外部への通信を試みたベックの言葉>>14。
彼の視線を追うように窓を見た男は、ガラスを叩く雨粒に眉を寄せた。**]
(15) 2011/ 5/25(水) 20時50分位[食堂]
……確かに。
[ベック>>18に苦笑を返し、食堂を出るのを見送る。
程なく戻ってきた彼から使用人部屋の事を聞くと、そうか、と呟いた]
では、そちらへ運ぼう。
……動けそうなら、手を貸してもらいたい。
[スケッチブックはテーブルに置き、男は場にいる者へと声をかける。
手助けを得られたなら教えられた部屋へ黙々とネギヤを運び、再び食堂へ]
(21) 2011/ 5/25(水) 22時10分位[食堂]
[食堂に戻った男は、置いていったスケッチブックを手に取り、また抱え込む]
……どこかで見てはいるのだろうな、宇野殿は。
とにかく、屋敷内を見回るべきか。
孤立したとなれば、今後の備えも必要だろう。
[ベックの問いかけ>>25が耳に届くと、男は無言で目を閉じる]
……ない、とは言わんが。
あのように、言い立てられるような手合いの事ではない。
……そも、宇野殿には関わりのない事だった。
[淡々と紡ぐ声は、抑揚ないもの。**]
(30) 2011/ 5/25(水) 23時00分位[食堂]
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