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>>176
……こう、食材を生かすも殺すも腕次第だしね……
あちらには腕のいい料理人。
こちらには一流の食材。
どうしてそれが1つの場所にいないのー!!
[嗚呼、と溜息をつきながら。]
……え?
いや、まって!
タイムマシン落としたのはアーヴァイン先生だし!!
私は悪くないよ!多分!
>>182
……そうなんだ。
影響って……
何か変なことになってないといいけど。
[うーん、と唸りつつ。
アーヴァインにしたことを思い出して]
……あれはほら、挨拶だし。
[やっぱり自分は悪くないと。]
>>187
おかえりー。
って何持ってるのー?
>>188
成る程。
でも前兆って何が起こるんだろう。
[首を傾げつつ。
眩暈のふりをするシャーロットにおろおろと]
ああああ……
ご、ごめん……
やっぱ私のせいだよね……
[しょんぼり。]
[ギルバートにお帰りー、と手を振りながら]
>>206
酷っ!!
>>208
あーいいかも。
何か私も面白いのないかなー。
[箱の中をごそごそと]
>>215
お嫁にいかないシンデレラ?!
[ティアラを頭に載せつつ]
鼻眼鏡いいなぁ。ソフィーよく似合うよね。
>>221
ギルも何かつけるといいよ!
こんなんとか。
[トナカイの角と赤鼻を取り出した]
>>230
褒め言葉に決まってるじゃない!
えー。
じゃあ誰かにサンタやってもらって笑いものになるといいよ。
>>231
[鼻眼鏡を掛けながら似合う?と首を傾げて]
いいなー。これ。
今日一日これで過ごそう。
>>237
……普通は嬉しいんじゃ?
[一寸ずれてるかもしれない。]
私じゃなくてシャルがなるみたいだよ?
そんなわけでプレゼントはギルの自腹で!
>>247
私は大きいテディベアが欲しいです!
>>249
其処を何とか!!
……ほら、ギルバートは動物じゃないから。
今私が分類学上から外したから!
>>252
ハーヴェイと一緒にしないで!!
ちゃんと中に綿の入ってる、私の背丈くらいのテディが欲しいのー!
>>254
……って何故そこで笑う!
ええと。
便利なもの扱い?
[首を傾げた]
>ギル
その顔は思ってる顔じゃないか!
……シャルがお給料弾むみたいだよ?
>>259
その捨て台詞は何ー!!
>>261
愛か……
犬や猫からの愛でよければ幾らでもあげるけど……!!
[ラッセルにさんきゅー、と笑いつつ。
顔を紅くする様子に]
……えっちー。
>>267
うん、触れるよー。
人慣れしてる子もいるから、多分大丈夫。
抱っこもできるんじゃないかなー。
>>269
どーせ子供っぽいですよー。
[ふん、と顔を逸らしながら]
……心惹かれてるならプレゼント配って歩けばいいじゃん。
楽しみにしてる。
[無駄なくらいいい笑顔]
>>281
からかってるつもりじゃなかったらどういう心算だ。
[嫌だ、と拗ねながら]
>>286
うんー。
病院関係でペットショップとか猫喫茶とかそういうとことも繋がりあるから。
良かったらつれてってあげるー。
>>293
ちまっこいっていうなーっ!!
[ギルの足をげし、と蹴り]
>>299
[私は?といいたかったけど。
タイムマシンのアレがあるのでうぐ、と言葉を呑んで大人しくすることにした。]
>>301
脱ぎたてだ。
[ただし服の上から。]
……着ちゃだめだった?
>>305
何か柄の悪いトナカイだなぁ。
……で、トナカイさん、プレゼントください。
[両手を差し出した。]
>>306
殴ったほうがよかった?
[どっちにしろ性質が悪い。]
>>317
アーヴァイン先生が?!
[慌てて体をぺたぺた触りながら]
繊細な感じの対処……
[ギルバートの傍によると徐に掌を
ギルバートの体にぺたぺたつけ始めた]
じゃあアーヴ菌移す。
>>318
ぐっ……!!
い、良い子にするからプレゼントください……
>>325
手遅れって……!!
将来頭に変な帽子載せたりするようになったらどうしてくれる!!
[ごしごしと手をギルバートの服で相変わらず擦りながら]
ふっふっふ。
移るまで移してやる。
>>326
予定は未定です。
[真顔。]
……。
………。
…………。
トナカイの意地悪っ!!
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