97 未来日記〜Survival game〜
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3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:34:46
[何処に移動しようか、なんて考えてた時に、端末が点滅した。
開いてみれば、>>#0それは正式に、0番の子が死んだのを肯定するメッセージ。]
んー………。
[唸りながら頁をめくると、そこには4番さんの動向。
再び大所帯になってるらしいのを確認して、私は首を傾げた。]
……モテモテ、なのかなぁ。
[おじさんにも、大事にされている風だった。
と、私は思っている。結局何処にいるのか、日記も決めないし、私も決めていない。
次第に客も入ってきたエスカレーターの傍で、ぼんやりしていた。]
(196) 2012/11/03(土) 23:00:39[2F婦人服売り場]
[とにかく、動かなきゃ始まらない。
いや、始まってはいるけど。
少しずつ増えている客の数人とすれ違いながら、私は特に目的も定めずに歩く。
途中、私の端末は『9番の子と会ったよ!』って、出た。]
……ん?
[私は、きょろきょろとあたりを見回す。]
(224) 2012/11/03(土) 23:58:13[2F、階段付近]
[4番さんの動向が日記に見えた時、2番の子が一緒にいるのも見えていた。
けど、会いに行く、という選択肢は選べなかった。
大人数ではなく、話がしたかったし……
それに、私が提案したことへの、後ろめたさもあったのかもしれない。]
(226) 2012/11/04(日) 00:02:08[2F、階段付近]
……んん?
[軽やかに突っ込みを入れる>>234子供の声。
それは、おばあちゃんがよく見ている昔のバラエティー番組の芸人さんみたいで、耳に留まった。
あんまり、遠くない。
今度はもうこそこそしたりせずに、堂々と声の方に向かう。
そこにいたのは、子供、だった。]
………あっ。神の座にいた子!
ていうか、……誰と喋ってたの?
[何を相手に突っ込みを入れてたんだろう。私は、首を傾げた。]
(235) 2012/11/04(日) 00:19:26[2F、階段付近]
うん。そう。
君が、9番の子、だよね?
[表紙のかぼちゃを叩くのが何だか可愛らしくて、ちょっと笑ってしまう。
彼は何だか、殺し合いをするとか、そういう風には見えなくて、気が緩むのが自分でも分かる。
掲げられた表紙を見るけど、文句を言う点は分からない。
……何故だかちょっと、生意気そうな顔には、見えたけど。]
文句って、何で?
ちゃんと動いてはいるんだよね?
(248) 2012/11/04(日) 00:37:55[2F、階段付近]
それ、私のと同じ!
私のもね、ちゃんと教えてくれたりくれなかったりする。
……持ち主の性格、なのかも。
あっ、私はクルミ。よろしくね、デンゴくん。
[>>251割と適当だったり、迷うみたいに未来を教えてくれなかったり。
そういうのは、私の性格にもかなり、当てはまる気がする。
やっぱり忘れかけてた自己紹介を付け足して。]
慣らされてる?ってどういうこと?
[、挨拶代りに鞄を探って、飴を一つ、差し出しながら。
>>253子供に見合わない表情を見下ろして聞く。]
(257) 2012/11/04(日) 00:57:13[2F、階段付近]
や、可能性だよ?可能性!
でも日記とかって本来、自分が書くものでしょ?
だから、やっぱり性格って出るんじゃないかなぁ、って。
[ショックを受けてる様子にフォローしようとしたけど、途中でフォローから追い討ちになったような、気がした。
ねーちゃん、って呼ばれるのは、ちょっとむず痒いけど何か嬉しい。
つられて笑顔になりながら、私はデンゴくんの言葉>>262>>263 を聞いてた。]
……それは、そうかもしれない、ね。
日記に書かれてることだけが、未来じゃないはずなのに……ってこと、だよね。
[身を守る為には、日記に頼らざるをえない状況だとは思う。
けど、確かに、未来を狭めているというのは、分かる気がした。
子供なのに、か、子供だから、なのか、そこら辺は分からないけど、鋭いなぁ、って感心の眼差しでデンゴくんをじっと見つめて……。]
――― あっ。ていうかデンゴくん、どっか行くところじゃないの?
[何かを思いついた時の癖で、つい声を上げてしまう。
デンゴくんが何処かに行こうとしてたかどうかは分からないけど、階段にいるってことは、そういうことかなぁ、と思って。
じっと見つめたまま、*聞いてみた*]
(268) 2012/11/04(日) 01:17:18[2F、階段付近]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 01:18)
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 01:22:25
んー……やっぱり、身を守る以上には使わない方がいいのかも、知れないねぇ。
ってごめん、何かついてる、とかじゃないよ。
[デンゴくんの言いたいこと、言葉にし辛いところも何となくは理解できた。
私の日記があんまり更新されないのは、そういうのもあるのかも知れない。自分の未来は、自分で選びたいから、とか。
勿論、日記の表記が行動次第で変わるのも、分かってるけど。]
……0番の子。なら、屋上、だよ。
って、知ってるか。刺されて、死んじゃってた。
…………見に行く?
[言い淀む様子に、多分デンゴくんの日記にも彼女の死を知らせるメッセージが流れたんだな、っていうのは予想できた。
子供が死体なんて、って思うけど、子供でも彼は参加者なんだから、ちゃんと見て、考える選択肢はきっと必要。
……私も、ちゃんと見ておかないといけないのかも知れない。人が死ぬ、ってこと。
デンゴくんが行く、っていうなら、私も一緒に屋上に向かうつもりで、私は階段の上を見上げた。]
(297) 2012/11/04(日) 11:40:58[2F、階段付近]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 11:41)
[デンゴくんの返事を待つ間に、私の端末が点滅した。
知らせる未来は、『2番の子と、やっと話せた!』。
私は、目を見開く。]
……っごめん、デンゴくん!
ちょっと、先に行くね!
[場所も何も書いてないけど、私は上に向かおうとしてた。
ということはきっと、2番の子は上にいるはず。
私は慌てて、階段を上る。]
(303) 2012/11/04(日) 12:19:41[2F、階段付近]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 12:20:52
[視界の先で、>>323 2番の子が階段から離れて、通路へ曲がる。
どうしようか迷う内に、後ろから聞こえてくるのは>>319 デンゴくんの足音。]
……んー……。
[私は迷った末、デンゴくんが追いつくのを待ってから、口を開く。]
……一緒に、行こっか。
[結局、私は屋上に向かうことにする。
デンゴくんの手を引いて、階段を上り、辿り着いた屋上の扉を開いて……]
なに、してるの?
[見えた光景に、>>321>>324 一瞬で頭に血が上るのが、分かった。]
(329) 2012/11/04(日) 14:18:18[2F、階段付近]
3rd クルミは、>>330 6thが階段を下るのとはすれ違った。
2012/11/04(日) 14:26:49
[>>331 ソラさんの声。
>>334 おじさんの言葉。
私はデンゴくんの手を離し、日記を鞄に落として、代わりに硬球を取り出す。
デッドボールがどれだけ痛いものか、身をもって知ってるけど、迷うことはない。
……こんなに怒るのは、人生で初めてかも知れない。
屋上へと踏み出し、ある程度のスペースを確保して、思い切り右腕を振って。
おじさんの頭を狙って。
全力で、全速力の球を、投げた。]
(339) 2012/11/04(日) 14:40:09[2F、階段付近]
[ボールが地面を転がり、跳ねる間に、足が駆け出す。
投げるものはたくんあるけど、威力があるのはさっきの硬球が一番だから、それでも倒れないなら。
>>343 ソラさんの行動は見ていない。
とにかく、おじさんに体当たりを食らわせようと、走る。]
(347) 2012/11/04(日) 15:21:51[2F、階段付近]
[躊躇いなく走り込もうとしたところに>>353 伸ばされた手は、私の手を掠めるだけ。
それでも、集中を乱されるには、一役買った。
意識が逸れて、僅かに速さの落ちた身体は>348 此方に来るソラさんの腕に抱き留められて、止まる。]
……離して!!
[ホールドされて動けないまま、目だけはおじさんを睨みつける。]
(359) 2012/11/04(日) 15:48:51[2F、階段付近]
[ソラさんの身体を押し退けようとする動きは、>>363その言葉を聞いて、止まる。
万全じゃない、って言うのに、ソラさんの顔を見れば、頭から血が流れてて。
何かを飲み込む様子から、他にも怪我をしてるんだろうことは、分かった。
辺りを見回せば、ようやく、他にも人が沢山いるのも見えた。
沸騰した怒りにまだまだ心臓はうるさいけど、大きく深呼吸して。]
ソラさん……退こう。
(373) 2012/11/04(日) 16:16:53[2F、階段付近]
[冷静になって、周囲の会話に耳を傾けるけど、どれもこれも難しいことばっかりで。]
薬草……かは、わかんないけど、んー……ご飯、かなぁ。
[行き先はとりあえず、1階だろう。
迷う間に、ちらりとデンゴくんがいるようなら、そちらを見て。]
一緒に、行く?
[問いかけてから、ソラさんの身体を支えつつ、エレベーターを探す。]
(388) 2012/11/04(日) 17:14:00[2F、階段付近]
んー……医者、は厳しいけど……怪我の手当なら多分、私も出来るよ。
[辿り着いた一階、ソラさんの身体を支えながらまず向かうのは、果物売り場。
ああいうところってよく、籠のまま並んでたりするから。
辿り着けばそこにはやっぱり、剥き出しのフルーツが多い。]
……えっと、冷やすもの、だよね。
[多分、氷が売ってるはず。
私はきょろきょろと辺りを見回し、大きな冷凍庫を探す。]
(398) 2012/11/04(日) 18:02:08[2F、階段付近]
うん、カノウくんには会ったよ。
……おじさんが、話がある、って連れてっちゃって、また別れたけど。
[おじさん、って言う時、私はたぶん、明らかに眉を寄せちゃったと思う。
そういえば、投げたボールも置きっ放しにしてきちゃったから、後で調達しないといけない。
ソラさんの、杖の代わりも。]
……ソラさん、私、冷やすものとって来る。
(400) 2012/11/04(日) 18:09:13[2F、階段付近]
これでも、スポーツマンだからね!
[スポーツには怪我はつきものだから、簡単な手当は嗜みとして覚えてる。
すごい、と褒められるのに悪い気はせずに、笑顔を浮かべて。
デンゴくんがいれば、ソラさんと一緒にいるように伝えて、ロックアイスの売ってる方へ向かう。
それを何袋か抱えてソラさんの元に戻り、自分の鞄を探ってタオルと救急キッドを取り出して、手当を始める。**]
(401) 2012/11/04(日) 18:20:39[2F、階段付近]
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