113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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…なあ、マティアス。
お前は誰を信頼している?
お役人さんの事を話して、信じてもらえそうな人物でも良い。
[そんな話をしていた頃だろうか。
戻ってきたイェンニがスープを配り。
――『へっくしょん』
くしゃみと共にクレストが現れた>>99のは]
[そして――
イェンニが彼にスープ>>100を渡していると所に現れたミハイルの姿>>104を見て、無意識に体が堅くなるのを感じた**]
(108) 2013/06/16(日) 08:13:43[コテージ・大部屋]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 08:18:04
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 08:20:02
─クレストが来る前─
[イェンニに尋ねられ>>127、どこまでどう話したものか、と思案し]
…そう、なるかな。
実はトゥーリッキの処刑の後、バスローブを渡したときに、あいつの腹に酷い傷跡があるのを見ちまってさ。致命傷でもおかしくないような傷跡だった。
[結局、自分の見たことだけを伝えるに留めた]
…ニルスか。
そうだな、あれは異常だ。この状況で冷静に笑っていられるなんてどうかしてる。
[ぽんぽん、と彼女の頭を叩き]
…まあ、何かあったら俺のところに来い。
あいつがナッキにしろ違うにしろ、固まっていりゃあ下手なことは出来ないさ。
(141) 2013/06/16(日) 14:27:34[コテージ・大部屋]
[能力があるのかと問われれば>>128、緩やかに首を傾げ]
…さあな。
守護者だとかどうとか関係ないさ。マティアスを失うのが嫌だから傍にいる。
…それに、イェンニにも死なれたくないと、思ってる。
[その言葉に、彼女はどう反応したか*]
(142) 2013/06/16(日) 14:27:55[コテージ・大部屋]
─ほんの少し前─
[あの後>>108、マティアスから答えは聞けただろうか。
自分と言えば、強いて言うならばイェンニ>>141>>142――だが、マティアスの事までは話せず。結局答えは出せないまま、ミハイルの皮肉>>113に視線は一層険しくなるばかり。
しん、と静まり返った大部屋に、クレストの声>>111がやけに通る]
…クレスト。
[言いかけた言葉を飲み込む。
クレストとミハイル。2人が同郷であることは知っているが、どれだけの月日を、どう過ごしてきたかまでは知らない。
しかし、互いに視線を交わし、触れ合う様は、他人には立ち入る事の出来ない縁と絆があり、全てを知った上でのものだと言うことくらいは朴念仁なこの男にも察しがつく。男が何かを伝えた所で、聞き入れたりはすまい]
(144) 2013/06/16(日) 14:35:29[コテージ・大部屋]
………。
[ため息は、何に対してのものなのか。
先ほどよりも幾らか警戒を緩めてソファに腰を下ろし、イェンニが配ってくれたスープを口に含む]
…美味い。
[ひさしぶりに、口元が綻ぶ。
じわりと温かいものが、体中に沁みて、強張った心を溶かしていくかのようだった]
(145) 2013/06/16(日) 14:35:55[コテージ・大部屋]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 14:46:39
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/16 14:48)
─イェンニとの会話にて─
[イェンニがニルスに抱いている恐怖心>>154は、まさに男が抱いている疑念と全く同じもので]
ああ、俺も同じ事を思っていた。
…ここだけの話、
[少し迷った後、小さく、彼女の耳に囁く。
こんな事、純粋なマティアスには聞かせたくなかったから]
ナッキかどうかとは関係なく、警戒すべき奴だと思っている。
前は単なる変わり者だったが、この所のあいつははっきり言って異常だ。…昨日、俺に正義感ぶるなと言っていたが、俺には人が死ぬところを楽しんでいるようにしか見えないんだ。
だから、気をつけた方が良い。
(162) 2013/06/16(日) 19:39:03[コテージ・大部屋]
[言葉を選ぶように告げ、続く言葉には首を傾げて]
…俺がマティアスを選ぶって、何故?
[それはどういう意味なのか。確かに女っ気はないが、そういう趣味はない。
しかしその答えは得られぬまま、彼女は目の前から去ってしまった*]
(163) 2013/06/16(日) 19:39:19[コテージ・大部屋]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 19:41:54
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/16 21:50)
─マティアスとの会話─
[マティアスの答え>>166を聞いて、口元が緩む]
…そうだな。
クレストも、ミハイルの件じゃなきゃなあ、って所なんだが。
…やっぱり、そうだよなあ。
[立ち去るイェンニを、目で追って頷いた*]
(175) 2013/06/16(日) 21:55:05[コテージ・大部屋]
─現在─
[スープを口にして、一度は気が和らいだものの、大部屋に顔を出したニルスとその言葉>>148によって再び緊張が走る。もしかしたら、ミハイルが顔を出した時以上に険しい顔をしていたかもしれない]
…異能者? 占い師を?
[異能者を探す、と聞いて意識は自然と隣にいるマティアスに向かう。
イェンニとの会話に口を挟むこともなく、ただ、耳をそばだて]
――――っ
[…そう言えば、ミハイルとクレストのやり取りから、クレストは全てを知っているのだろうと察したが――、
一体、彼はどうやってミハイルの事を知ったのか]
(176) 2013/06/16(日) 21:57:44[コテージ・大部屋]
[もしかしたら、直接聞き出したのかもしれないが、自分から口を開いたとも思えない。…と、すれば]
[だからといって、クレストが占い師かもしれないなどと、わざわざニルスに伝えてやる義理など無い。
男に出来る事と言ったら、マティアスに触れさせないことだけだ。
…マティアスを嫌っているニルスの事だ。彼が異能者だと気づかれたら、何を仕出かすか判ったものじゃない。
炙り出す、と言う言葉>>161に、益々警戒を強めた]
(177) 2013/06/16(日) 21:58:09[コテージ・大部屋]
―回想・子供の頃―
[そういえば、マティアスの異能に気づいたのはいつだっただろう。
確か、そう。
まだ子供の頃、両親を事故で亡くした時だ]
[当時は近隣でも珍しかった写真館を営んでいた事もあり、時折、両親は近くの村まで写真を取りに行っていた。その間、まだ少年だった男は祖父の元でカメラを触らせてもらっていた]
[その日、両親は2つ先の村まで写真を取りに行っていた。
いつもは翌日には帰って来るのに、一向に帰る気配がなく、不安で不安で押しつぶされそうになっていた時――]
[マティアスが、見えない両親と会話をしていた。
『事故にあったって言ってる』、確か、そう伝えただろうか。
――両親が帰りの道で落盤に遭い、死亡したという報が入ったのは、それからすぐのこと]
(187) 2013/06/16(日) 22:27:36[コテージ・大部屋]
[両親に、祖父、病死した恋人。友人。
失ってきた大切な人の言葉を、マティアスは男に伝えてくれた。
素直で、純粋で、真っ直ぐで、疑う事を知らない友。
その大切な友が、ミハイルの名を呼んでいる>>182のは、きっと、覚悟を決めたのだろう]
マティアス。
俺も…行く。
[だからと言って、一人で行かせることは出来ない。
マティアスの腕を取り、ミハイルとクレストの座るソファへと向かう]
(188) 2013/06/16(日) 22:36:27[コテージ・大部屋]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 22:40:20
[マティアスがミハイルに話す間、警戒を怠る事はなく。
しかし視線は、クレストに。
彼は、どんな顔で自分達を見ていただろうか]
(202) 2013/06/16(日) 23:14:10[コテージ・大部屋]
[いくら何でも、この場でおかしな真似はしないだろう。
少し、考えて――]
なあ、クレスト。
少しいいか。
[クレストが男の視線に気づいた事>>204を機に、声を押さえ、彼に告げる]
…俺は、お前さんが占い師じゃないかと思っている。
ああ、心配しなくていい。誰にも話す気は無い。
証拠に、こっちの手の内も明かそうか。マティアスは霊能者って奴で、トゥーリッキから色々と話は聞いている。そして俺は、ミハイルの腹の傷を見ている。
…もう、分かるな。
俺たちは、ミハイルがナッキだと思っている。そしてお前さんがそれを知った上でこうしているっていうのは、まあ、見ていりゃ分かる。
(206) 2013/06/16(日) 23:23:02[コテージ・大部屋]
[呼吸を、ひとつ、置いて]
なあ、クレスト。
お前…
…ミハイルと、心中するつもりなのか?
[静かに、しかし強く、問うた]
(208) 2013/06/16(日) 23:25:34[コテージ・大部屋]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 23:29:00
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 23:34:23
…そうか。
[どこか幸せそうに目を細めるクレスト>>213に、やはり、何を言っても同じかと。どこか諦めたように首を振り、その肩を叩いた]
…分かった、もう何も言わない。
すまんな。
(217) 2013/06/16(日) 23:46:24[コテージ・大部屋]
[大部屋に響くようなミハイルの声>>209に、思わず彼を睨みつける。
しかし対するマティアスの返答は、いつもの友のものとは違う皮肉混じりの冷たい声>>212ではあったものの、しっかりと前を見据えるもので。
自分には聞こえない、皆の声を聞いたが故のものなのだろうと。
そして、それを聞いて、クレストの意思も確認して、ミハイルを殺す決意をした]**
(219) 2013/06/16(日) 23:48:06[コテージ・大部屋]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 23:48:36
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/16(日) 23:50:55
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