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そう、まゆげコアラね。
沢山みつければああいう風になるのかしら。
[ふむふむ、と表を見ながら頷いた]
けど、本物のルリの座を狙ってなんて。
どんだけ人気あるのよ、って話よね
[とかいいつつ、ワカバが勝つに<28>千円かけることにした]
やっぱりネギヤさんはネタにしやすいですからね。
隠し子いても違和感ないですし。
[ヒナの指が届かんとする矢先、ビセの目が三白眼になった!]
ネギヤさんが・・・あの悪の組織「胃もたれ」の幹部!?
いけないっ!ネギヤさんを止めなきゃ世界中の台所が全て奪われて私たちは[煙突の中]で料理をするしかなくなってしまう・・・!
何か対抗する手段はないの!?
[三白眼になったらしいビセにあんぐり]
……
[しかし静かに人差し指を其処へ伸ばし]
お前は既に眠っている
[何処かの、ムキムキの猥褻主人公ばりに
つぅんと、目の少し上あたりを突いた。]
[しゅるり!!と、羽織を脱ぐと、着物の背中に大きく『悪』と書いてあった]
命が惜しかったら、台所をよこしなさい。
あと、アレだ。
きびだんごも。
アレ、全部、僕んだからねっ。
まゆげコアラを見つけると幸せになれるって聞きますけど、まさかかめはめ波まで打てるようになるとは知りませんでした。
人気ですよね。
子役なだけに、経験が欲しいんでしょうか。
あとは……未来とか。
[1年後]に戻りたいという気持ちの表れなんですよ。
どうしよう、二人とも。
滅茶苦茶のりのりなんだけど。
[収拾つくのかな、と心配気]
まぁ、お酒でものみながら観戦しちゃう?
[徐にビセにカクテルを差し出し]
がははははー。
キミたちは、煙突の中で料理でもするが良いさー。
[高笑いしつつ、[桜田門]から、「胃もたれ」の秘密兵器を取り出そうとした]
…ふむ、面白いことをするね。
むしろ奇術のステージでもやったらどうかな?
[マヨラーになった。]とか[丁寧語でしか話せなくなった。]するのもありだ。
煙突の中で料理なんてそんな恐ろしい世界は嫌!
人の顔がみんなスカシカシパンに見える方がマシだよ!
[じりっ、と後ずさりながらも台所を守っている]
[最終兵器を取り出そうとするネギヤを見て切羽詰った厳しい表情を浮かべ]
いけない、このままじゃあ・・・!
「胃もたれ」に対抗するには・・・そうだ、気がみなぎる今こそスーパー[智狼]に変身して「胃もたれ」の野望を阻止するんだ!
最終兵器は使わせないッ・・・!
はぁぁぁぁぁぁ!!
[オーナーに小さく頷き笑う]
マヨラーは結構、
極度になると見ているのが辛いんですよね
[記憶を掘り起こしながらも]
何かお飲みになります?
[首を傾げ、といかける]
[携帯電話を、ピポパ]
あー、もしもし?うん、そう。
出来るだけ急いでね。
ふっふっふ。
井伊直弼も恐れたという、我が組織の秘密兵器だよ。
えーと。もうすぐ届くから。
[秘密兵器は、桜田門から、只今バイク便で搬送中]
ななな?ワカバちゃん、キミ、何気合入れてるんだぁー。
えーと、えとえと。
バイク便届くまで、待ってね?待ってよ?
僕、今、丸腰だからさ。
ダメだよ?フェアじゃないんだよ。
[テカテカのおでことホッペに、じとりと脂汗]
[気合を入れるがスーパー智狼にはなれない]
くっ、私の力じゃあスーパー智狼にはなれないなんて・・・。
ソラ様の力を借りるしかないの?
ううん、私だってできることがあるはず!「胃もたれ」の好きにはさせないよ!
ええーーーーーーいっ!
[やけっぱちで桜田門に向かって[小箱を拾った。]した]
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