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113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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冒険?俺はしねぇよ。
[暗にお前に冒険させたいのだと。]
うっせー。
ダグのおっさんの蜂蜜酒は美味ぇんだよ。
[甘かろうが辛かろうが、美味ければそれでいい。
…辛いのは好んで飲もうとはしないが。]
ダサくても別に、 おい、呼ぶな!
[>>189 ミハイルがイルマを手招くのを見て、
すこし、ばつの悪そうな表情が浮かぶ。
どうやら少しくらいは罪悪感を覚えていたようだ。]
(195) 2013/06/10(月) 23:42:37[湖畔(飲食店のテント)]
あの野郎、自分だけ逃げやがった…。
[金を置いて店を後にするミハイルの後姿を、
苦々しい表情を浮かべて睨みつける。
奴も役人としての仕事をサボって居た訳だが。
後で殴る。今度こそ殴る。]
……… 見りゃわかんだろ。
[>>192 にこやかな声に、視線をそらす。
司書の服には、木屑ひとつ見当たらない。
つまりは、そういう事だ。]
(197) 2013/06/10(月) 23:46:36[湖畔(飲食店のテント)]
…………スンマセン。
[>>202 返す言葉もない。
縮こまる司書の姿は、酷く情けない。]
でもこんな日が出てる中で働いたら死ぬ…。
[ぽつりと言い訳。
長袖のパーカーと手袋、それらを外す事は出来ない。
下手したら熱中症だ。
ちらりとイルマのご機嫌を伺う。笑顔が怖い。
まだ怒っているようなら、ジュースくらい奢ろうかと。]
(205) 2013/06/11(火) 00:24:58[湖畔(飲食店のテント)]
そうそう。
[>>210 うんうん。頷く。
なので見逃してください、と思ったが、
やはりそう美味い話はなかった。]
………なんか飲むか?
[強引に話をそらしてみる。
彼女が頷いたなら、店員を呼んで。
ふとミハイルの置いていった金を見れば、
自分の酒の分まで含まれている。
ちくしょう、あの野郎。
悔しさを覚えつつ、
グラスに残っていた酒を飲み干した。]
(214) 2013/06/11(火) 00:58:12[湖畔(飲食店のテント)]
そろそろコッコにも火が点く頃かぁ?
[既に二杯とちょっと飲んでいる司書に、
現在の時間なんてものは分からない。
ただ、外から聞こえてきた歓声>>200に、
篝火の準備は完了したか、点火したか、
どちらかだろうとあたりをつけて。]
どっちにせよ、もうすぐ夜かね。
この時期は時間が分かり辛くていけねぇ。
[日が沈めば夜、が通用しないのだから、
なかなかに面倒くさい。
テントを張っただけの店に掛け時計がある筈もなく、
吹き抜ける冷たい風が、
近いうちに夜が訪れるであろうことを告げていた。]
(215) 2013/06/11(火) 01:16:17[湖畔(飲食店のテント)]
じゃ、俺は行くわ。
[イルマが頼んだジュースが届いてから、暫くして。
ミハイルの置いていった代金に、
ジュース代を上乗せすると、椅子から立ち上がる。
風も涼しくなってきた頃だ、
あのクソ暑い格好をしても、先ほどよりはマシだろう。
イルマが居る手前、蜂蜜酒の存在を問う勇気も無く。
どこかまた別の店で、蜂蜜酒を飲む心算。]
あ、そのクラッカーも食っていいぞ。
ミハイルが頼んだモンだけど、行っちまったし。
[まだ数枚、皿の上に余っているクラッカーを指す。
彼女が遠慮するようならば、無理にとは言わず。]
(217) 2013/06/11(火) 02:04:20[湖畔(飲食店のテント)]
[フードを目深に被り、手袋を装着。
酒を飲んだから、日の下に出る前からぽかぽかと少し暑い。
イルマが声をかけてきたなら振り返って話をしたし、
彼女がついてくるようなら、
蜂蜜酒を諦めつつも止める事はしなかった。]
[怪しい格好に逆戻りした司書は、
テントから一歩、足を踏み出す。
太陽は働きすぎだ。
少しくらい、休んでいたって構わないのに**]
(218) 2013/06/11(火) 02:09:02[湖畔(飲食店のテント)]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/11 02:09)
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