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儀式? 何かそれ、強そうだな。いつ、何をやんの? それ、大変? で、やったら、これ解決すんのかな。
雨園君の言ってた侵略者と、この人狼は一緒なんだよね?
[手の件で目をそらされると、「そっか」とただ頷いた。
管理棟に入って、割烹着の親父を見ると目を丸くして]
あれ、親父じゃん。親父が朝飯作ったん?
てか、その割烹着、親父が着るとシュールだなー。
[それでも心持ち弾んだ声でそそくさと席につく]
シュールで悪かったなあ。
昔から料理する時は割烹着って決めてるからなあ。
[機嫌良さそうに鼻歌を歌いながら炊事場へ戻り、盛り付けと配膳を始めた。]
[何もしてくれないチェロに私は悪態をついた]
チェロは勝手だよね....
自分のことだけ話して......
こんなときくらい慰めてくれてもいいのに........
何か話してよ........
[思わず涙がまたこぼれ始める。兎は相も変わらず鼻をひくひくさせながら私の顔を見つめるだけだった。]
本当に私の幻聴なの??
わからない........うう........
[配膳を終え、割烹着を脱ぐ。
孝治にも、食べるよう促した。]
色々あるけどな、飯食わないと思いつくもんも思いつかないさ。
とりあえず食っとけ。
もう少しで準備……色々の測定が終わるんです。
その後は……そうですね、魔術的なものを想像して頂くといいかもしれません。
陣や蝋燭を使いますからね。
ええ、きっと好転するはずです。人狼は彼ら自体か、彼らの配下にあるなにものかであるはずですから。
[管理棟内、割烹着を着たグリタに礼をする。適当な場所に座り、その割烹着姿と、嬉しそうなバクとを順に見ては、少し目を伏せ]
有難う御座います。
頂きます。
[配膳されると礼を言って、*食事を始めた*]
なんっつーか、うん。
美味そうに飯食ってくれるの見るのは嬉しいもんだよなぁ。
パパはとても嬉しいぞぅ?
[メモを貼り終え、囲炉裏傍へ戻る。
ゆるゆる食事に手を付けつつ、締りのない笑顔を浮かべた。]
[話をしながら、やがて管理棟の近くに辿り着く。中からは食事の匂いと話し声。嗅覚を刺激されて、体が空腹を訴える]
……こんな時でも、お腹が空くんですね。
人って、逞しい生き物だなあって実感しますよ。
おはようございます。
[管理棟の扉を開けて、中にいた面々に挨拶。玄関脇のコルクボードを見て、新たなメモに苦笑い]
おはようございます、風雪センセ。
昨日のチョコはどうでしたかな?ん?
[飯を食みながら、そんな軽口を叩く。]
どんな時でもお腹は空くもんですからな。
食べられる時に食べておくことが肝心ですぞ。
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