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>>供儀 ドロテア が[お嫁さんを貰った]後にどこかへ消えたようです
Σ゚ ゚ ( Д ;)ポーン
……ドロテアって男の子だったのね!
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えーと、×タシケント3.官僚4.Dから始まる名前4.両親のみ
ですねー タケシントの名前ぜんっぜんわからんのだけど……タケシントってそもそも言語何語じゃ……ぐぐるせんせー!
-あの幽霊屋敷を出る前-
[0099を呼び止める声がした。振り返ると、見覚えのない男。咄嗟にコルトを取り出すと、相手も銃を取り出す]
『おっと。下手な真似はしない方がいいぜ』
[男の言葉は中国語だった。中国人…?]
『俺は、あの幹部Aの手下だったんだが…。もう、あいついねーから、関係ないけどよ…』
なに、わたしに何の用?
『へへへ。取引しようってんだよ』
取引?あんたなんかに取引する材料はないわよ。
『あんたになくても、俺にあるんだよ』
『さっき、あんた、味方を撃ったろう?』
[0099の引き金に入れる力が入る]
『おっと。今、俺を撃つと、本部にバレるぜ。いいのか?』
撃たないと、バレるでしょうが。
[にごちない笑いで、睨みをきかせる]
『いや、俺の手下が、まだあの、廃屋で待機してるんだ。俺が帰らなければ、バラすように言ってある』
何?何が望み?
『だから、取引しようってんだ』
何の取引?
『じゃあ、まず、銃を下げなよ』
『それにさ、あの、003ての?あの女調べたら、あんたの弾だって、バレちゃうんじゃないの?』
あ…。
[そこまで考えていなかった。衝動での行動だっただけに、後先の事を考えて居なかった。スパイ失格である]
わかったわ。
[0099は、しぶしぶ銃をおろした。ある意味観念していたのかも知れない。撃ったところを見られては、どうしようもない。しかも、物証まで残してきてしまった]
『そうそう、物わかりの良い人で良かったよ』
[相手も銃をおろした]
占い結果とか気にせず、がしがし吊られていくものだと思ってました…!むしろ諜報員の僕が吊られるのもありありなのかなとか。ボスをどう逆恨みして吊られようかを楽しみに考えていt
ちなみに占い基準は、わかりやすく若いナンバーからです。面倒そうな相手ほど先に潰しておきましょうということです。感情の欠片もないです。
よく考えると、カウコは占うべきではなかったかもなぁ。白を吊り外しするなら、殺しに行けないじゃないか。うーん。
いや、黒が出て嬉々として殺しに行く展開を期待していたとか、そんな、まさか。
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おうふ。きちゃった。カウコとバトりたかったな。
まあ、仕方ない。生き汚く死のう。
>そのキャラは、ボスから逃げるRPに必死になるか、もしくは自分の身の潔白を証明すべく、決死の行動に出るかをします。
無理して死ぬ、がいいかな。
[その後、その男は、部下に指示をして、現場に火を放った]
『これで、003の証拠はなくなったぜ。ただし、記録写真は撮らせてもらったがな。こっちの保険としてな』
…。
一体、あなたは、わたしに何をさせたいの?
『まあ、その話はゆっくり…。とりあえず、あんた、本部に戻らなきゃならないんだろ?行けよ。後で連絡するからよ』
[そう言われ、0099は後ろ髪をひかれる思いをしながら、現場を去った]
本部に向かう途中、メールであの男からと思われる連絡が入った。
『003殺害の犯人を誰かになすりつけろ』
[たった一言だけの指示。しかし、どちらにしても、そうするつもりではあったのだが…]
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着信テストはこれ。
http://nokias60.seesaa.net/article/105418113.html
[本部を出て、NYに向かった。NYに着くと、まるで待っていたかのように、潜伏先予定になっていた自宅の前にあの男がいた]
『よぉ。遅かったな』
どうやって調べたの?
『なあにね、簡単なことさ…。あんた連絡役だろ?ちょっと受信傍受してやれば、どこにいるかを探すなんて、ちょろいもんさ。あと、あんたの素性も調べさせてもらったぜ。いろいろとな…』
[男は意味深な言い方をした]
で、どうするの?
『まあ、焦りなさんな、とりあえず、部屋に入ろうぜ。ここは寒い』
[二人は、部屋の中に入って行った]
『あんたが003を殺害した理由がようやく分かったよ…』
[0099は、はっと、顔を上げた]
あなた…組織の人間?
『ああ…。元…ね。あんたの兄さんの部下だったんだ…』
[男は「李」と名乗った。もちろん偽名だろう。元兄(現ボス)の部下で、彼を裏切って、サル・カイーダに寝返ったのだという]
『だから、あんたと、俺は、同じ種類の人間だってことだよ…』
違うわよ…。
[すぐさま否定する]
『違わないね…。実際、兄の婚約者を殺した』
[一番指摘されたくないことを言われ、ぐうの音も出ない]
ちょっと傾向を掴みたいので、テストー!
[手術室][裏倉庫][幽霊屋敷][スイカの名産地]
[主賓室][庭園][庭園][百合の間]
『分かるよ。俺も、あんたの兄さんに裏切られたんだ…だから、裏切った…』
え…?
『ドロテアは、俺の恋人だったんだ…。それを寝取ったのは、あいつだ…』
[0099は口手でを覆った]
ま、まさか、兄さんは、そんなこと…!
『あんた、あいつを好きだったんだろ…いや、今でも愛してる…だから、ドロテアを殺した。だろ?』
う…。
『あんたをそこまでさせたのは、あいつだ。ドロテアに直接手を下したのは、あんただが、そうさせたのは、あいつだ…。
だから、あいつは、俺たちにとって、共通の敵ってことだよ…。な、そうだろ?』
[違う、違う…。そう心の中で叫んだ。しかし、どこか抗えない感情も同時に発生していた]
『俺たちは、仲間同士だ。そして…
俺は、あんたに惚れちまったんだよな…』
[パチン!李の顔に平手打ちが飛んだ。と、思ったが、実際には李が0099の手をしっかりと握りしめていた]
は、離して!
[0099は叫んだ]
『悪くはしねーよ』
[そう言って、李は、0099を押し倒した]
やめてー!
[男の相手は、慣れていたはずだった。任務のために、何度も何度も…好きでもない相手に、好きなように振る舞って…。
だが、それは、いつも、「兄のため」であって、相手のためではなかった。ましてや自分のためでもなかった。
しかし、兄への信頼度がすでになくなりつつある今、慰み者にされるのが辛かった…。しかし、何故か李の行為に快感を感じる。それがさらに恥辱となって0099を更なる高まりにもっていった…]
[行為を終えると、李はそのまま立ち上がり]
『行くぜ』
[と言って、服を着始めた]
え…。どこへ…?
[白んだ頭で、問いかける]
『どこって、任務あるんだろ?』
…。こんな状態で、どうしろと…?
『俺のために、働けよ』
[そう言って、李は、0099に口づけた]
え…?
[それは、まるで魔法の様だった。そして、0099は立ち上がり、言われたとおりに自宅を出た]
[兄(ボス)への信頼度がさらに(06)%下がった]
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>>#15
あれ?このシチュエーション前にもどっかでみたようn
なんだろう、校長室でカエルがTシャツにくっつくのはお決まり事項なの?ww
これ、持って行けよ。
[そう言って、李は0099にブローチを渡した。多分盗聴器だろう]
『近くで聞いてるから。頼んだぜ』
[0099は、黙ってブローチを胸元につけた]
『似合ってるよ』
[李は、そう言って、にやりと笑った。そして、闇の中に消えていった]
【ボスRP】
[たった一つだけ、0011に言わなかったことは、003ドロテアが自分の婚約者であったことだった。0011が003に片想いしていることは知っていたし(/*003どんだけもてるんだ…*/)、言う必要も感じはしなかった。
ただ、言ってしまいそうになる衝動にかられたことは確かだった。
しかし、0011の言葉、「血の繋がりも、身体の繋がりも・・・なんの意味もない。」は、まさに自分が教えた言葉だった…]
『だが、私も、人間だったのだな…』
[そう嘯いた]
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あんまりソロルすると、Ptの都合上他の人とのやりとりが出来なくなってしまうという。
飴なし800Ptはつらかっ、た。
【李RP】
[誰かと話をしている]
「おとしましたぜ…。
今日は、0020というスパイに抹殺命令が下されたそうですぜ。そうそう、NY。そうですね。分かりました」
[そう言うと、通信を切った]
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OK,私が時間ぎりぎりにざくっと殺されそうなことは認識した。
バトりたかったなあ。
そのままのたれ死にも考慮に入れとこう。
おかしいな。早くカウコを解放して任務に向かわせてあげたいのに、真逆の行動をとってしまっている気がする。アイノごめんよ、アイノ…!
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無茶振りで絡ませる相手はランダムじゃなくて、前日ソロル多めだった人とか、任意で選んだ方が良いと思った。
絡んでる人とそうでない人で、PCの深みというかキャラ付けが、だいぶ違うような。
エートゥやシスみたいにがしがしソロルれる人ばかりならいいけれど、それは難しい。
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> 0011 山猫 カウコは、0020 鍵師 アイノ、すまぬ。やっつけになるorz
ううん、私はもういいよ。
でも今度からは、無茶振り村に入るなら、すべきこととしたいことの優先順位は考えてほしいな。
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[校長室でカエルがTシャツにくっついたを実行しようとがんばっている!]
でも どうすりゃいいのさwww
31がwwwまだ飛行機のなかwww
[”村長さんち”は、分子が出入りしているどころか、「サル・カイーダ」の根城であった。
李はそこに0099を呼び出した。
仲間を連れてくるようと…]
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腕時計クラックして爆破、も思いついたんだけどさすがに強すぎるので却下。
噴水出して二人で突っ込んでスタンガンで、というのも思いついたけど、そこに至る状況が思いつかなかったので却下。
絡め手を使いたい病。
[そして、実は、NYに潜伏しているはずの幹部Bこそが、李であったのだが、まだこの時点では0099は気がついていない…]
李『まあ、ここは、俺の出番じゃないな…子分どもで十分だろう…もしくは、あいつだけでも…。
まあ、お手並み拝見といったところか…』
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