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ガチでもないのに、占い師を抜かれた狩人ばりの動揺(どきどき
と、とにかく。
ゲッカさん、ツキハナねーちゃん、お疲れ様でした!
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もしかして、狼さん、占い師守っているだろー だっただろうかごめんなさい(がくぶる
狼を、読み間違っているという気配がひしひしと! する!
―― 句会の前日・森の中 ――
[あの日、隣町までの買い物の道中、若女将は懐かしい場所を通過していた]
確かこの樹よね。
[幼い頃、ツキハナとそして村の子どもらと登った大きな樹の根元に腰掛けて、ゲッカは休憩を取っていたのだ]
[幾ばくかのまどろみの後、女の右手には一つの指輪が鈍く光っていた。
それからは、ご存知の通りの騒ぎである**]
―― よみ ――
[幼い頃そうしていたように、林檎箱の上に葉っぱのお皿と木の枝の箸、欠けた湯飲みを並べていく]
お夕飯ですよー。
[荒れ果てた川辺で、辺りを*見渡した*]
―― よみ ――
はーい。
[途切れた意識から一転。
聞こえた声に当たり前のように返事をする。]
おねえちゃま、今日のごはんはなぁに?
[綴る言葉も要旨も、昔をなぞるかのように*幼く*]
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ト書きであれこれ能力者っぽいことを書くと騙りを不可能にするのであれか……?
いや、LWだからいいのか。
死体発見したいけどどうしよう。
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全力で読み違えてるー!(起きてた
まあ、そんな気はしたよね、ンガムラさん霊能者かもって思ったよね、ちらっとね。ちらっと……(とおいめ
神楽舞だしね、なんかそんな気はしたよね。
ツキハナおねえさま。
あなたに身代わりは務まりませんわ。
だって、わたくし、女将さんを喰べる気はありませんもの。
女将さんと貴方の死は、意味が違うの…
貴方は、貴方ゆえに死ぬの。身代わりだなんて、傲慢よ。
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呪・狼 ゲッカ ?
占い師 ツキハナ
霊能者 ンガムラ
狩人 バク
村人 アン ? ? ?
? チカノ ゼンジ グリタ ユウキ
ツキハナねーちゃん襲撃は、どの筋かな。ランダム? 占い師襲撃? わからんー
とりあえず、狩人は無能である。すまん。
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あー、妹が可愛いなぁ。
ちゃぶ台にアンちゃんの味噌汁とか出したらひっくり返されるかなぁ……
あとチカノンがぞくっとする。
どきどき。
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喉がすでに半分枯れ果てている件。
もしかしなくても:200ptならもっとト書きは減量すべき(すでに三日目にしての発見)
宿屋の若女将 江夏 ゲッカは、ここまで読んだ。[栞]
人の世は好きよ。
でも…人間は嫌い。大嫌い。
[失望に打ちひしがれるような囁きが、誰にも届かぬ波長に乗る。]
女将さん、あなたも嫌い。死に急ぐなんて…
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ゲッカはこのままだと3日目で村が終わると判断して自死を選んだ!そしてツキハナは占い師!呪狼と占い師の活躍の場を奪ったのは僕!僕がジャズライブで酒飲んでたせい!
あとで土下座する!(うわーん
今日は炊き込みご飯よ。
[使い古しの木桶からお玉でよそう動作。
あかい液体が注がれ、しかし、ちゃぶ台に置かれたときには椀の中はカラ。
傍らにはいつの間にかアンの姿も]
ツキハナにあげる。
[幼子は、シロツメクサの指輪をツキハナの指にはめようと手を伸ばす。
ちゃぶ台に並ぶ食器は、*四人分*]
宿屋の若女将 江夏 ゲッカは、ここまで読んだ。[栞]
ほんとう? わたし、炊き込みごはん、大好き。
[空の容器に満たされる事のない、食卓。
いつの間にかそこにはアンの姿もあり。]
お花のゆびわ? おねえちゃま、ありがとう!
[手を伸ばし、受け取ろうとした瞬間。
気付く*食器の違和感*]
お姉ちゃま。これは?
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さて。
チカノはどこにいることにするのか悩む俺。
ユウキ先生のいる厠の前とかシュールな映像を思い浮かべてしまったが多分違う。
昨夜、わたしはなぜ呪殺と勘違いしたのだろう。
襲撃の事をすっかり忘れてたんだよ。
自分が狙われる可能性ではなく、
襲撃自体をな!
私と、ツキハナと、アンちゃんと、
[一人ずつ指差しては食器を示してゆく。
最後の一つで指を止めて]
私のことを嫌いな、あの子の分。
[空に浮かぶ朧月は、昨日のそれよりも*大きい*]
宿屋の若女将 江夏 ゲッカは、ここまで読んだ。[栞]
お姉ちゃまと、わたしと、アンちゃんと
[ひとりずつ、ひとつずつ。
刻まれる数。
だけと、最後のひとつだけは、欠けたまま。問いかけは幼い眼差しを向けたままに]
お姉ちゃまをきらいな…?
[姉を庇おうとした自らの言葉は、自警団には届かず。
ねむり薬を打たれた姉を、成す術もなく見送った後、半ば奪うように村医者から奪い取った注射器を手に、部屋へと閉じこもった。]
まやかしを…見抜く術よ、教えて?
もう、これ以上犠牲者が出るのはたくさん…
[自らが持つ力を世の中の言語に当てはめるのなら。
占術、それが一番近しいだろう。
江夏の女にはその力がある。
少なくても、自分と祖母はそうだった。]
[しかし新たな結果を得られる前に、
命を落としたらしい。
今は大切な紅が懐から零れ落ちそうになるのも止められず]
――っ…ンガムラさっ…
ほん…とうは、もっと…早くにっ、
[温かみのない涙を止める術もなく]
ううん、ずっと、ずっとンガムラさんのこと……
[施される死化粧をただ見つめながら。
初恋とも呼べぬ淡い好意も、唇から爆ぜることもなく、やがて総てが消えるだろう。]
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墓下が素敵ホラー。
ツキハナちゃんちょうかわいい。
おれも墓下に行きたい。
いや、似非方言の無理がそろそろ……合言葉:ふぁんたじーでがんばる。
元々は胡散臭い枠のつもりだったはずが。
屍体に化粧とかなにこのひと頭おかしい処刑、とかしてくれてええのよ……!
あー、RP下手だなーと思う。
RP村っていつ以来?
あれ、去年のかみかくし村の狼ゼンジから記憶ないよ?
あの時ご一緒いただいたグリタ@狼さんに心配されてた。主に突然死的なことで。
しかし劣化は認めざるを得ない。
[白粉を塗り、そっと親指で娘の頬を撫でた。]
……なんで、ツキハナちゃんが。
おれ、ゲッカ姉にツキハナちゃんのお嫁入りの話聞いて、……へんな話、ほっとしたんよ。
[寂しさがなかったといえば、嘘だ。
けれども、真っ当な男と添い遂げて、真っ当に幸せになることが、彼女にとっての幸せなのだと思っていた。]
ツキハナちゃんには、幸せになってほしかった。
おれが村に居た頃、無邪気な笑顔であとをついてきてくれる小さな女の子の存在に、どれだけ救われていたか。……きっと、知らんかったよな?
[指先に触れる滑らかな肌は、湿っていた気がした。]
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うう…
拾ってくれたのは嬉しいけど、内省的に消化されると、話が進まない。
いきなり占い師食べちゃったから動くネタがないのは解らないでもないんだけど、狼がヘマして自分の前に出てきてくれるの投票用紙持って待ってる。みたいなRPされるとしたら…困ったな。
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ンガムラが「女将さん人狼だったよ」ってみんなに向けて言ってくれるだけでもだいぶ違ったと思うんだけど。PL視点で解ってもネタにしようがないからなぁ。設定的にも村側に能力者が居るって誰も知らないし。
返す返すも占い師たべちゃったのは失敗だったな。
チカノンだいしっぱい(てへぺ
[目を閉じると浮かぶのは、稚いツキハナの笑顔。
幼いままごとにつき合わされたこともあった。
同じくらいの年頃の子供――ユウキやゼンジが見ている前で、煮物に見立てた雑草を、「おいしいよ、ありがとう」と食べる真似をしたときは、さすがにばつが悪かったものだ。]
――あの頃は、なんて呼ばれてたっけ。
[思い出せない。
思い出そうとすれば、現実を一層思い知らされる。
頭を撫でてやった手のひらの感触が甦る気がした。
さらさらと指通りのよい黒髪に、こんな形で再び触れることになるとは思わなかった。]
……誰が、ツキハナちゃんを。
[裸足のアンに手を引かれ]
探し物、約束よね。
[もう片方の手で、ツキハナを引き寄せる]
姉ちゃまの傍から離れたら、また迷子になるわよ?
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>>16 ン
プロローグの小道具使ってくれてありがとう!
死化粧する化粧師は、肩書き使おうと決めたときから見てみたかった図なので嬉しいです。
ぐへへへへ。
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このまま終わっちゃってもいいんだけど、
更新間近に投票先の理由だけ落として結果票はぜんぶチカノン。
とかはやっぱヤだな…
むしろ疑いRPいっさいなしで更新迎えそうだけど…
[幼いツキハナの頬と唇に、赤みが差していく]
違う……
[目を見張り、手に力を入れ、困ったような顔で何度も*首を振った*]
表発言0ptの安心感。
そしてンガムラさんのログがいちいち泣かせます。
そうか、みんなキャラチップ拾っているのか。
てっきりおねーやんが結婚するのかとか、既婚者なのかと思ってたよ。
小田原評定が始まるのかしらと思ってましたの…
でも評定が始まらないこともあるのね。…困るわ。
殿方って…いざ言うときはてんで使い物になりませんのね。
[失笑気味な囁きをこぼしながら、一人宿屋のなかを歩いている。
まるでウィンドウ・ショッピングでもするように、ぶらり獲物を探しながら。**]
この村の安心感は、各々動ける力がある人ばかりだよねってことですね。
PLさんの力量。
迷いつつもちゃんと作り上げてくれている感じ。
一番悪いのは、丸投げの村建てなんですけどね。
負担かけてすみません(ぺろっ)