97 未来日記〜Survival game〜
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神の小間使い ナオは、カレーはないからカレーうどんもぐもぐしてくる*
2012/11/09(金) 20:55:58
神の小間使い ナオは、11th ソラに手を振った。
2012/11/09(金) 23:15:55
神の小間使い ナオは、4th ゼンジの近くにお茶のおかわりをそっと置いた。
2012/11/11(日) 00:41:34
神の小間使い ナオは、負けじと猫じゃらしを構えてみた。
2012/11/11(日) 00:41:56
[それは、すべてを見ている側からしても、唐突と言えた。
球体を囲んで柱の上に立つ面々。
ゲーム開始前をほうふつとさせるその図。
そう思えるのは、
生者の姿も死者の姿も等しく、見えているからに他ならない]
……。
[生者と死者の言葉も、視線も、交わらないのを間近にして、
しかし彼女は、頼まれない限りは、それらをつなげることはしない。
自分からはつなげない。
ただ、生者からは空席に見える12thの柱に、
ひどく眩しいものを見るかのような視線を向けていた]
(22) 2012/11/11(日) 01:38:11[水流れる柱]
[やがて凪いだ空気を裂く、
球体に亀裂の入る音を聞く]
これで、ようやく同じところに逝けるね。
[返事はなくともいい。
何を思い彼女を蘇らせた《生み出した》のかなんて、
とっくの昔に忘れているはずなのだから。
さよなら、という言葉はまだ我慢した。
今はただ、新たな神がどのような選択をするか、見守るだけ**]
(23) 2012/11/11(日) 01:38:55[水流れる柱]
その言葉、生存者に届けることを望むなら、
わたしが代弁することはできる。
大丈夫、伝え間違いはしないよ。
[>>65権利の有無を問う11thに、
少しばかりずれた回答を。
その後、周囲の霊魂を見回し、さらに告げる]
別に“生き返らせてくれ”って主張しても構わない。
言うだけならタダとは良くできた言葉だよ。
(86) 2012/11/12(月) 00:05:59[水流れる柱]
[11thに無言で頷いた後、
少しずつひび割れ、小さくなっていく球体に視線をやる。
言葉より態度が、時間は案外少ないのだと雄弁に語る。
考える様を見るのは、好きなのだが]
(96) 2012/11/12(月) 00:28:29[水流れる柱]
死にたくなかったのに?
…や、なんでもない。
承った。
[5th>>90にも頷いて、1stの方を向こうとした時聞こえる、
>>91別方向からの、声。
黙って11thのいる柱を指差した。
11thそっくり(のつもり)の不敵な笑みを浮かべて]
いるよ。こんな風にして。
幽霊、だから生きている人には見えないけれど。
びっくりする? それとも困る?
[これはサービスというやつに入るのか。
そう思いながら笑うのをやめ、
今度こそ1stと視線をかち合わせる]
(100) 2012/11/12(月) 00:31:39[水流れる柱]
「怨んでない」って。
それだけ。
[伝言は終えたが視線は外さない。
反応を見定めているようにも、
ひと仕事終えて呆けているようにも見える、
向こうの気持ちしだいでどうとでも映る淡々とした態度]
(107) 2012/11/12(月) 00:39:41[水流れる柱]
[少しずつ決まっていく、
生存者の未来。世界のこれからのかたち。
消えていくだけだと思われていた世界には、
>>182しかし、手が差し伸べられようとしている]
構わないよ。
ちょうど、わたしもそう思っていたし。
[11th>>185が指さす先をちらりと見て、
つられて笑ってしまっていた。
わがままだ、と。
その思いは今の神、死に逝く神と比較してのもの。
だって、自分が消した世界まで抱え込もうだなんて、
きっと、考えもしなかっただろうから、――今の神は]
(191) 2012/11/12(月) 17:38:28[水流れる柱]
………さいご、か。
[>>186目を伏せたのは、寂しさをおもてに出さないように。
やがて目を開けるとてきぱき、とお茶の用意を進めていく。
すでに淹れた分>>4:+83があるのでやることは少ない]
どうぞ。
[10thの元まで足音もなく歩み、
眼前でクッキーを一枚添えてみせた。
他にお茶を望む声があれば、その人の元まで振る舞いにいくつもりではあるが]
(192) 2012/11/12(月) 17:38:43[水流れる柱]
――へ?
[>>189すぐ近くで聞こえた問いに、
呆けたような声をあげた]
分からない、ね。
何しろわたしが死んだということまでなかったことにされてたくらいだし……。
[そう。
“それ”は神になることで世界を変えた。
自分とナオにとっての理想の世界に。
しかし、神はこの場から離れることができなかった。
あらゆる世界の、軸であったから。
その事実に直面した時の神の絶望はいかほどのものだったのか、
そして、]
(193) 2012/11/12(月) 17:38:56[水流れる柱]
待ってる人が、いるんだ。
なら、向かうべきだよね、その人のところに。
[>>198神の絶望云々からひとまず思考をそらし、
10thの向かう先を思う]
……そういえば10th、
さっき笑ってたことは、……。
[1stには見えないように1stを指差した。
笑うに至った原因となる言葉は分かる。
だが、笑うに至った理由が分からない。
というか、このままにしておいていいのか果たして。
礼の言葉にも釈然としない調子で頷いた後、
彼女の眼前でお茶が口に運ばれていく。
素直な賞賛の言葉に、今度は、自然とほころんだ顔を見せた]
どういたしまして。
(205) 2012/11/12(月) 18:15:52[水流れる柱]
そうか。
ならばそうすればいい。
死ぬ場所を選ぶ権利を存分に享受すれば。
[>>228死ぬ場所を選べるのは死者の特権、とすら思いかけたが、
すぐに思いなおした。
だが実際、彼女は誰も引き止めない。
消える死者も、神の欠片を得た獣も、
いずれ、元の世界に戻る生者も―――
ただ、淡々と死者からの、
遺言と呼ぶには遅すぎるがそうとしか呼べぬ伝言を伝えたり、
しっかり口止めされたり、
届かぬ言葉が流れていくのを聞いたりしている最中、
崩壊の音が一際大きく聞こえて、振り返る]
(286) 2012/11/12(月) 23:44:30[水流れる柱]
[球体の最中心たる人のかたちを目の当たりにして、息を呑む。
一歩距離を詰めたその時、球体が中のものごと弾けて、――消えた]
……!
[彼女の中の思い出と呼ぶには淡い記憶も、
眼前で弾けて追想される。
だが、消えはしない]
(287) 2012/11/12(月) 23:44:48[水流れる柱]
―――貴方は馬鹿だ。
[最後のひと粒が消えるのを見送った後、ぽつり、と。
それは二度目にして最後の悪態]
(288) 2012/11/12(月) 23:45:02[水流れる柱]
――へ?
[やがて、背後から声>>256がかかれば、
呆けたような声をあげて再度、振り返る]
貴方の胸で泣いてもいい、と。
……それをやったのがばれたら、怒られない?
[無論10thの家族に、である]
………。
(289) 2012/11/12(月) 23:45:30[水流れる柱]
[>>270やがて、数歩の距離はほぼゼロに、
声の降ってくる方向は真上に。
神の手>>0:#10に撫ぜられるようなおぼろげな感触が頭上を包む]
わたしの、大事なものは……、
[>>271一瞬、言葉に詰まって]
今やここしかない、から。
そうだね。
かなしいけれど、そう簡単にわたしまで、
さよならするわけにはいかない。
[かつての神が作り上げた場所。
そして、これからの神が新たに構築していく場所]
(306) 2012/11/13(火) 00:19:34[水流れる柱]
[一歩離れて、見上げる。
その姿はもう胸から上と、腕しか見えず、
腕も、消え始めている]
貴方の代わりに殴って差し上げようか?
[>>272それも代弁の役目のうちに入るとでもいうような、
真面目くさった調子で返す。
だが、たぶん、実際に殴るつもりはないのだろう。
拳は握られず、空になったカップをソーサーごとふわりと受け取る。
そのまま、生首と視線を合わせて、最期の言葉を聞いて、]
(311) 2012/11/13(火) 00:32:47[水流れる柱]
うん。
お幸せに、10――
[番号で呼ぶのをやめようと思った時には、
その姿は消えていた*]
(312) 2012/11/13(火) 00:32:54[水流れる柱]
神の小間使い ナオは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/13(火) 00:40:00
神の小間使い ナオは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/13(火) 00:50:59
[その後も、ひとり、ふたりと人は消え。
新たな神になった、ふたりが残る]
うん。
よろしく。
とっておきのお茶ね、分かった。
[気安い調子で軽く頭を下げた後、
彼らに背を向け、とっておきのお茶を探しに空間の裂け目へと*消えた*]
(317) 2012/11/13(火) 00:59:03[水流れる柱]
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