156 じんろうさまのかみかくし村 〜まつりごと〜
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……ようするに。
[返される言葉>>12に目を細める]
[いつのとも言えぬ記憶に残るもの>>3:*0と重なる声が紡ぐそれは、端的な答え]
神隠しを起こしていたのが、あなただった、と。
[呟いて]
[相手がそれきり黙り込むなら、こちらも何も言わない]
[何故、どうして]
[そんな事は問うても意味がないと思うから]
[ただ]
(17) 2014/ 8/ 3(日) 21時30分位[あの世とこの世の境界線]
……対価もなしに、願いだけが叶うなんて事は、在り得ないけど。
[自分が消えて、何が叶えられたんだろう]
[ずっと気になっているその答えは得られそうになくて]
…………。
[ふ、と、ため息をついた時]
[境界線自体が、ゆらいだような気がした]
(18) 2014/ 8/ 3(日) 21時40分位[あの世とこの世の境界線]
『かくれんぼは、終わりにしましょう。』
『もう、かえる時間ですよ。』
[昔、むかしに言われた言葉>>8が聞こえた気がした]
[かくれんぼは終わり、かえる時間]
[帰れるんだろうか]
[帰れるなら──]
(19) 2014/ 8/ 3(日) 21時40分位[あの世とこの世の境界線]
…………。
[場にいるひとたちを振り返る]
[どうしますか、と問うように]
[他者の選択がどうであれ]
[あちら側に行く選択肢がない以上、選ぶ道は──ひとつ、だけど。*]
(20) 2014/ 8/ 3(日) 21時40分位[あの世とこの世の境界線]
─ 2014年 夏祭り ─
[ぐるり、見回す横を人が通り過ぎて行く。
肩からかけた荷物二つは、かなり邪魔]
……とりあえず。
[走るのは、見つけたかき氷の屋台。
色とりどりシロップの瓶が、光を弾いている]
レモンとイチゴ、一個ずつ!
[二個も食うのかと言われそうだが、選べなかったんだから仕方ない。
カップ二つを手に、近くの木蔭へと緊急退避]
(31) 2014/ 8/ 3(日) 22時50分位[いま]
……しかしほんとに、にぎやかだなあ。
[毎年の事だけど、と思いつつ、息を吐き。
見やるは二つのかき氷。
さて、どっちから攻略するか、と。
そんな悩みも、祭りならでは。**]
(32) 2014/ 8/ 3(日) 22時50分位[いま]
─ 境界線にて ─
[祭は戻る場所、という言葉。>>26]
[それが、続けられた理由か、と得心して]
……戻るための道は、開かれているみたいですから。
[何がそれを開いたのかは知らない]
[知ったとしても、それが戻りたいと願う意思を打ち消せるかと言えば、そうではなく]
戻るのを望む人がいて、戻るのを望むなら。
……それを選ばない理由はない、と思いますよ。
[戻れるのならば戻りたい]
[微笑むモミジ>>27に、そう、告げて]
[一歩を、踏み出す]
[先の声が、聞こえた辺りへ向けて]
(37) 2014/ 8/ 3(日) 23時10分位[あの世とこの世の境界線]
[踏み出した瞬間、あおい色が視界を過ったような気がしたけれど]
[迷う事無く、進む]
[一歩、二歩、進む足元はどこか不確か]
[変化は三歩目──かさり、と草の鳴る音が、耳に届いて]
…………。
[そのまま数歩、歩いたら]
[手に、良く知る感触が、現れた]
[消えた瞬間に、手にしていたもの──愛用の、弓]
(38) 2014/ 8/ 3(日) 23時20分位[むかし 祠]
……これ。
[それが手にある、という事の意味]
[耳に届く、風の音、遠いざわめき]
[それらに様々、思いめぐらせつつ、弓を構えて弦を引く]
[鳴弦の音が、祠の周囲に響いて、消えた。**]
(39) 2014/ 8/ 3(日) 23時20分位[むかし 祠]
─ 2014年 夏祭り ─
お?
[とりあえず、攻略対象をレモンに定めた所に届いた声>>33に、振り返る]
おう、マシロか。
いや、待ち合わせって言うか、どっちを食べるか決めかねたんでとりあえず二つ買った、って言うオチ。
[けらりと笑って、あっさり理由を説明する。
まあ、待ち合わせするような相手もいないのは、知られているだろうけど]
アンは見てないなあ……この人出じゃ、捜すのも辛くないかあ?
[なんて、軽い口調で言いながら。
ふと、視線を落とすのは、手の中のイチゴのかき氷]
(40) 2014/ 8/ 3(日) 23時30分位[いま]
……ま、あれだ。
多分、こっちくい終わる前に溶けそうだから。
良かったら、くってけ。
[軽い口調で言いながら、ずい、と差し出して]
このまま溶けて無残にするなら、その方がいいからなー。
[けらり、軽く笑った。**]
(41) 2014/ 8/ 3(日) 23時30分位[いま]
─ むかし 祠 ─
[鳴弦の響きの後、聞こえたのは何かが落ちるような音]
[視線巡らせた先にいたのは、一番最初に消えた少女と]
……あなた、は。
[知らぬ姿に、ぱちり、瞬く]
[戸惑う所に、アンが化粧師さん、とその人に呼びかけるのが聞こえた]
[それが微かな記憶を繋げて]
[祭りの時に訪れていた化粧師だと気づく]
(57) 2014/ 8/ 4(月) 21時40分位[むかし 祠]
[何故、この人がここにいるのか、とか]
[そんな疑問も過る、けれど]
……はい。
ただいま、かえりました。
[おかえりなさい、という言葉>>53に]
[ほんの少し、笑みを浮かべてこう返した。**]
(59) 2014/ 8/ 4(月) 21時40分位[むかし 祠]
─ 2014年 夏祭り ─
ああ、そういやあいつ、携帯持ってないんだっけ。
[おかげで連絡網とか面倒なんだよなあ、なんてちょっとだけ思いつつ]
ん、どうせぶらっと見て回る心算だったし、手伝うのは構わんぜー。
……両手に花は、ともかくとして。
[組み合わせ的にちょっとどうよ、なんて思ったのは口には出さず。
いいの、と聞かれると、ああ、と頷いた]
(67) 2014/ 8/ 4(月) 22時00分位[いま 屋台の近く]
ブルーハワイも悪くないんだけど、あの色がなー。
ガキの頃は面白がってたけど。
[なんて軽く返しつつ、レモンをしゃくしゃく。
ひやり、冷たさが喉を落ちて行く感触が心地いい]
イチゴのシロップが化粧っぽい、って発想はなかったなあ……。
普段、そーういうのと縁遠そうだけど、自然に出てくる辺りはお前も女子なんだなあ。
[その冷たさを楽しみつつ、素で言った言葉が。
かなり酷い物言いなのには気づいていない、鈍感がひとり。*]
(68) 2014/ 8/ 4(月) 22時00分位[いま 屋台の近く]
─ 2014年 夏祭り ─
[残念な事を言いながら、意識はかき氷の攻略に向いていたから、その音>>69が何かに気づくまでは時間がかかった]
……って……なにやってんだ、おま。
[突っ込み入れれば、返るのは軽口と笑み]
いやまて、どっからそういう発想が出てくるんだよ!
とゆーか、記念って、一体なんのだ……。
[じと目になって更に突っ込むけれど、かき氷食べながらでは様にはならない。*]
(72) 2014/ 8/ 4(月) 22時20分位[いま 屋台の近く]
─ むかし 祠 ─
[かえりました、と口にして]
[それで、戻ってきた、という実感を少し、強める]
[そこに聞こえた足音と、声]
[眼鏡の奥で、目を細める]
……ただいま。
世話かけて、すまなかったな。
[向けられる、お帰り、の言葉>>81に]
[返したのは短い言葉と、先よりも力の抜けた笑み、ひとつ。*]
(84) 2014/ 8/ 4(月) 22時50分位[むかし 祠]
─ 2014年 夏祭り ─
……いや、祭りの記念っていうのは、否定せんけど。
[今というこの時は、この瞬間だけのもの。
そんな思いもあるから、シンヤの言葉>>85自体は否定すべくもない。
今この瞬間を大事にしろ、というのは、自分が名前を一部もらった祖父の口癖だったらしいが、よくは知らない]
学級新聞とかやめい。
無駄な尾鰭がついたらどーする。
[面倒だろうが、とか、真顔で言う辺りはやっぱり残念男子である]
(92) 2014/ 8/ 4(月) 23時10分位[いま 夏祭り]
いや、別に文句はないんだが……
[とりあえず、そこは否定しておいた。
その後の綺麗云々は突っ込み入れる前に途切れたからそのまま流して]
て、はあ?
男が化粧するってのはなんかで見たが、俺がしてどーする。
そういうのは、女子同士でやっとけ!
[化粧してみる?の問い>>86には真顔で返した。
さすがに、想像するのも御免こうむる、と言わんばかりにレモンのかき氷を掻き込んで]
(93) 2014/ 8/ 4(月) 23時10分位[いま 夏祭り]
……ん。
それは、そうだな。
[ひとりはさみしい、という言葉。>>88
それは全く同意できるから、頷いて]
……んじゃ、さくっと探しに行くか。
みんなで探せば、すぐに見つかるだろ。
[告げる口調は、どこまでも、軽い。**]
(94) 2014/ 8/ 4(月) 23時10分位[いま 夏祭り]
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