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[ナイショ、の仕草>>5:+20にこっそり笑んで頷いた。
気取られている>>5:+23とは気づかないままマティアスに答え]
ああ、休むつもりで逆に目を酷使とか、あるある。
せめて目薬効くといいね。
サーディは苺アイス?じゃあレーメフトの分とふたつだ。
俺は今日、挑戦者になるよ……
[魚市場マカダミアアイスを籠に入れた]
[頼まれた品と、その他適当に見繕って買い込んだ]
こんなもん?
じゃ、そろそろ戻ろうか。みんなアイスを待ってるよね。
話に夢中になって忘れてるかもだけど。
[元の部屋へ向けて歩き出すと、前方に人影]
やあ、あの赤はアルマウェル?
[確認できる距離まで近づくと、声を掛け]
ああ、やっぱりそうだ。ウルスラも一緒?
ふたりとも、大荷物でどうしたの。
[買い出しは方向が違うし、と首を傾げた]
ん、やっと済んだトコ。
[買い物袋を持ち上げて見せ、ラウリのことを聞くと]
あれ、そうなんだ。
ぶつけたトコ、酷くないといいけど。
あの部屋危ないよね。
[知らず、アルマウェル>>+4と同じ感想]
さっき少しゴミまとめて捨てたから、いくらかマシになったかな。
みんなは、まだ盛り上がってる?
だよねえ、日を改めて大掃除しよう。
あ、ゴミ捨てはマティアスが行ってくれた。
図書館?わ、凄いな、さすが。
[バッグの中身に目を瞠る]
うん、サーディとマティアスと一緒に、そろそろ戻るとこ……お。
[呼ぶ声に振り向いて]
エートゥ、おつかれ。今戻るよ。
いよいよクライマックスだね。
俺たちもまた参加しないと。
[ウルスラの答えに目を輝かせ、皆を促す]
部屋に帰ったら、一緒に挑戦しよう。
「ぴっちぴちの魚とごろごろマカダミアの美味しい出会い☆」
[サーディにはそう付け加えた]
ところで、エートゥ何買って来たの……?
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