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[勧められれば煙草を口から手に移し]
あら、いいの?
じゃあ一つ頂こうかしら
[実はちょっと欲しかったらしくにこにこと。
(09)を乗せようと目論んでいる]
かめはめはでもっふるが作れるって初耳だわ…
[ちょっと驚愕]
[ツナマヨもっふるを手に]
え?
モッフルメーカーがあるの?
[興味津々]
ちょっと見せてもらっても良い?
[つかつかと寄って行き、食い入るように見つめている]
Σ
[威嚇にびくっ、と震えるも]
な、なぁんだ…冗談だったのね?
[爽やかな笑顔に、ぎこちない笑みを返す。
未だ心臓は少しばくばくと高鳴っている様子。
それでも、]
……ホントだわ。
かめはめ波専用って、どういうことかしら。
他の手段でモッフル作成可能ってこと?
[モッフルメーカーの前で尽きない疑問]
[手にしていた煙草を灰皿に押し込めて、
モッフルメーカーを両手でぺたぺた]
…結構普通なのね
[思った以上に普通っぽい作りに、
思わずヒナは、[卵を産んだ。]]
産んじゃいました…
[なんだかちょっと恥ずかし気に頬染め]
レンの卵…だったのね
私と彼の間には自転車の貸し借りだけじゃない、
もっと深い関係があったみたい…
[ふ、と遠い目]
オーナーの会社のメーカーだったんですね
とても良い品物だと思います
[にっこり]
私だって卵を産んだんだもの。
ビセは、[「家政婦は見た」状態になった。]りすると良いと思うし、
ダンケは、[カメハメハが出せるようになった。]りするといいわ。
オーナーはもちろん[大きな愛を手に入れた。]りするわよね。
[にこにこと無茶振り]
そうね…
赤いマフラーを手拭い代わりにしただけで、
温泉卵が出来るなら色々好都合だわ!
[きらきら瞳]
ビセちゃん、貴方素敵よ
それだけのアイディアがあれば
商品企画を目指して職を探すのも良いと思うわ!
[投げやりなホメ言葉]
そうそうそう…
ヒナが卵を産む。
ヒナが卵を産むとは、此れ如何に…
ぷっ、くすくすくす
[まるで何処かのオヤジの様に、
寒い事を良い、くすくすと手を口に当て笑っている]
[かめはめ波が出せちゃったルリもどきを見て]
うわっ…!
[仰天]
す、すごいわ…
凄いけど、一日一回になさい?
あまりやりすぎると長生き出来ないって云うし
[まがお]
[ビセの言葉を笑顔で聞いていたが]
…え?
[最後らへんを聞いて笑顔のまま固まる]
………え?
[二度問い掛けて]
ごめん、最後の方が聴こえなかったの。
もう一度、云ってくれる?
[にこにこと問い掛ける]
[しれっと云われ、俯いて]
――。
[ぶるぶると震えていたが]
いいわよ!!
[唐突な大声と共にその場に蹲り。
地面に亀の様に丸くなると]
いいわよ、いいわよ!!
もうこうなったら卵でもなんでも産みまくってやる!
おとーさーん!おかーさーん!!
[号泣しながら、
うぅん、うぅん、とやけっぱちに唸り始めた。]
ひっひっふー!
ひっひっふー!
[ダンケの手の温もりを感じ、
涙ながらに必死で呼吸している]
頑張るわ!
たとえ、ネギヤさんだろうが、参観者だろうが。
卵を産んでしまえばこっちのもんよ!
[ノリノリだが、ふと気付く。
本当は卵が産めません、どうしよう、と。
卵に変わる何かを産もうと]
ひっひっふー!
[呼吸しながら考えている]
[そして、唐突に]
――
[止む呼吸。もじもじ、っと身を捩り]
あ、あの
[もそもそ、と握った右手を上へ]
産まれました…
[ゆっくり右手を開くと、小さな飴玉]
いいのいいの…
慰めなんて
[めそめそ、しくしく]
結社員が一番偉いなら、
結社員が卵産めばいいのよ…
そうすれば全部丸く収まるのに…!
[なんだか黒い愚痴を零し始めました]
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