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イエースイエース!
[飛んでくるきびだんごを次々とキャッチ!
やっぱり食べ物は大切に!]
ネギヤさん、私ルリなのよー!
きびだんごありがとうー!
[それでもなぜか騙る]
サービスシーン……こうでしょうか?
[スカートがふわりと舞い上がった]
きゃあ★
16歳……アイドルとしてはかなりベタなお年頃ですよね。
あとはカマトト的に[「家政婦は見た」状態になった。]なんて知らないです、とか言っておくとか。
これで清純派イメージはばっちりですよ!
……人情と嗜好を天秤にかけて、人情が残ったということですね。
下着をかぶってる人に仇を取ってもらうのは……すごく……。
[宇宙の秘密を知ってしまった。]ぐらいならまだ全然アリですけどね。
ねぇ、ルリちゃん。
[ダンケを見つめにやにや]
お茶淹れるけど、飲む?
ビセも飲むわよね?
[良いながらお茶を用意し始める]
ルリです。
お茶貰いますよー。
[なぜか笑顔で騙りをやめず、お茶を頂く]
なんで私がもう一人舞台にいるのかしらー?
[棒読み*]
ビセ…
[ビセを悲しそうに見つめ]
あなたいい歳して何をしてるの?
[小さな声で問い掛ける。]
駄目よ、いつまでもアイドルだなんて。
夢を見て良い年でもないわ?
…きんとした職について、
親孝行の一つでもしてあげないと…
[ヒナさん、唐突にキャラがかわりました]
というか、あなたアイドルについて詳しいわね?
何、その道の人だったの?
[興味津々]
[それぞれにお茶を差し出しつつ]
うん、ルリちゃんはおやすみ。
[律儀にあわせるダンケに微笑み]
きっと舞台上に居るルリちゃんも、
ルリちゃんの皮を被った何かなのよ
[真顔で言い放った]
[餅肌 ネギヤ]さんが正体じゃないかと思うわ
いい年……私20と{1}歳ですよ?
ヒナさんに比べt……げふげふ。
アイドルに詳しいのはアレです。
以前テレビ局で働いてたんです。
でも上司があまりにも[人の顔がスカシカシパンに見えるようになった。]だったから……。
え、私は[餅肌 ネギヤ]と[劇団員 ワカバ]が2人がかりで騙ってるもんだとばかり。
[カカシの隣]あたりで気絶させられて、なりすましてるんですよ、きっと。
21?
[なんだか鋭い眼光でビセを睨んでいます]
21っていったの?
サバ読んでないのよね?
[若いのが許せないらしいです]
まぁ大事なのは歳じゃないの。
心の若さよ、心の。其の点、ぬかりないわ。
[ふふん、と開き直り]
そう…テレビ局。
相当疲れてたのね…スカシカシパンに見えるなんて
相当末期よ、やめて正解だわ…
[同情的な視線]
ネギヤとワカバですって?
[ネギヤが共通している事に小さく笑いつつも]
案山子の隣で気絶って、大丈夫かしら。
まだ凍死するような季節でもないけど…
[ホンモノのルリが心配らしい]
こうなったら、ビセ?
あなたが、ウルトラクイズの帽子を被って、
天国にいきたいかー!と叫びながら、
[隠し子を見つけた。]
…というような救出劇を期待してるわ?
[ふふ、と無茶振り]
鯖読む必要ないじゃないですか、アイドルでもないですし。
[おそらく自爆した。開き直る様子にはあえて触れず]
そうですね……
私よりもむしろ上司がやめたほうがよかったと思うんですけど……肉体的な意味で。
かかしがあるような場所だったら寒いですよ。
都会のコンクリートジャングルとは違って、遮るものもないですし。
隠し子を見つけた的救出劇ですか。
それだったら、[餅肌 ネギヤ]の隠し子だったとしたら盛り上がりますよね!
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