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[車はまるで無限回廊を走っているかのようだった。
ガソリンの残量が心許なくなった頃にようやく、諦めた人々はペンションへと戻ったのだった]
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よし、寝る!おやすみなさい。
展開は任せたーーーー。
ジロウとマチコは生きてるのか死んでいるのか。
死んでいたらルリちゃん寂しすぎる。
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霊話発動を地上で客観視したの初めてだったんで、見てて中々面白かった。
チラリズムだったなかなり。
いきなり溶かしてゴメンと思ってたんで、墓下にいるっぽいのがわかったときは少し安堵した(笑)
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近代設定な人狼村があまりないのは何故なのかなんとなくわかりかけた気がする。
今回の村は、人狼の詳細な知識がない設定にするとどんななるのか見てみたいというのがありました。
独り言にも書いたけど、占い師は霊感あるレベルに不思議設定する位のがちょうどいいのかもなあ。
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ドウゼン先生とどっちにするか迷って、やりやすそうなゼンジに決めたのだった。
誰と思われてたんだろう。
りちゃさんはウィキのベックがそうなのかなと思ってたんだけどどうなんだろう。
[極楽温泉に*向かう*]
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おはようございます。
今見たら、少し入りたいと思っていた村が、定員になっていた。急にうまりすぎ。
ぐへへへへへ。・゚・(ノд`)・゚・。
手紙でも書くかな…。
[思い返せば、人生においてよくないことが起きた日には必ずあの鳥がカァカァと鳴き喚いていた。
例えば、兄が犬を飼いたいと言い、あっという間に子犬が我が家に現れたが一週間も経たずに脱走した夜。(そして俺は内心思っていたものだ。だから馬が欲しいと言ったのにと)
はたまた、第一志望の高校に落ちた日、彼女に浮気されていたことが判明した日、インフルエンザにかかった日、雪ですべった日、電車に乗り遅れて就職試験に遅刻した日。
そして、兄がいなくなった日]
で?
[暗闇の中、またあの鳴き声が聞こえた。
徐々に目が慣れていき、カラスが何かを咥えていることに気付く。
瑠璃色の鉱石が嘴から零れ落ちて、ぽちゃん、という音が響いた]
『たまには帰って来いよ』
[あの夜、ペンションで書いた手紙を思い出す]
親不孝者め。
[言ってしばらくしてから、自分が死んでいることに気付くのだった。
そして、不幸者はどっちかと、苦笑を零す]
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子ども狼は難易度高そうだなあ。
ルリの立場だと狼COもしにくいと思う。
「アンおねーちゃん食べたのあたしなの」とか言われても、どうどうとなだめられて終わりそう。
あと、子どもキャラだからって隠すのはどうなんだと思っていたことが俺も過去にあるんだけど、ゼンジがあんま言いたくなかったらしくて遺体について話せないままになっちゃった。
こういう気持ちでいたんだな、今まで隠していた人って。
子どもキャラは、吊られにくい代わりに情報量が少なくなりがちなのかも…?
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>顔グラの力
ザクロさん、化粧ちょっと濃いですよね。
[こういうこと悪気なく言っちゃう男なんだろうな]
枯渇の魅力にはまっちゃうといいよ!
恋愛RPに陥るとつらいです枯渇。
開き直って好きな相手との会話だけで喉嗄らしたりしちゃうんだ。(人数もうちょいいるときはそれでもいいと思うんだよね。わかりやすくて)
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>>26
そうそう。そもそも日本という土地に「人狼」という時点でしっくり来ないのかなと思う。
ほら、日本人草食だから。
なんつーか、ある日突然近代日本に「人狼」「占い師」「霊能者」「守護者」が!と絡まりあうことによって非現実感が強くなる気がする。ごった煮感っつーのかな。
中世だったら割と唐突に人狼事件が起きても「そういう時代なんです。ファンタジーです」でスコーンと納得出来るんだけども。
で、現代舞台のファンタジー物だとどういう手法使ってるのかなと考えてみると、「悪を退治する組織がある」とか「そういう使命の主人公」とかいう流れかなと。だから、読者として「これはそういう話なんです」っていうスタートラインを飲み込みやすい。
なんで神隠しならはまるのに、人狼だと奇妙なんだろう。
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