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[今年もまた祭りの日がやってきた。そして届いた手紙には、綺麗な赤で消された、ムカイとオトハの名前]
今年も手紙がやってきたってことは、今年も誰か消えるのかな…
[軽く首を振って、手紙を懐に仕舞いこむ]
お祭りにでも行こうかな。誰か居るかもしれないし。
[鼻緒だけ新しくした下駄を履いて外に向かう。足元には綺麗な赤]
オトハさん?気のせいじゃないのかなあ…
って、デートなんてそんな!相手もいないんだし。彼氏の一人位欲しいんだけどね…アンちゃん?
[かすれた声に驚いてそちらを見るが、何も見えなかった**]
フユキ先生?それにユウキ先生のその手紙?
[飛び込んできたフユキの勢い>>18に面食らいつつ、ユウキの手紙>>19には軽く興味を示す]
鬼ごっこの鬼さん…けど、見つけるってどうやって?確かに身近な人の中に居るかもしれないけどね。
[さらに増えた人たちの様子を見ながら、そう呟く。けれど声ほどには表情は変わらずに。ゆっくりとそこに居る人たちの顔を見回して、少し笑った]
ヒナさん、鬼さん見つけられるの?神隠しの神様がわかるの?出来るならやってみればいいんじゃないかな?けど、誰かっていうと…難しいなあ。
[軽い口調でヒナの言葉>>31へ返して、彼女の様子を暫く眺めていた**]
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