160 ある家主の騒動
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店に戻って……あれ?
[気づいたら仰向けに寝ていた。
視界にもやが掛かるので、ヴェールを外すけれど変わらない]
眼鏡? ……何処に落としたんだろ。
[立ち上がる気力は無く、そのまま意識は闇に落ちる**]
(+0) 2014/10/03(金) 00:14:14[???]
(+1) 2014/10/03(金) 19:41:25[応接間]
[ざわざわと、遠くで人の喧騒が聞こえる気がする。
それが、倒れている自分たちを見つけたせいだとは気づかず――
ただ、ただ、意識はどこか遠くに。
それとも近くに?
身体一つ動かず、薄目一つ開けられず。
ゆらりゆらり、水の中を漂うよう]
(+2) 2014/10/03(金) 19:42:42[応接間]
[不意に]
…………?
[>>1:+4 どこかから、誰かを呼ぶ人の声が聞こえたような気がした。
パズルのピースがはまっていくように、バラバラだった意識がかちりかちりと組み合わさっていき、男は目を覚ます。
しかし、組み上がった筈のパズルは所々が欠けていて]
……ここは、ネギヤさんのお屋敷?
[今までいた場所とよく似た、しかしどこか違う景観に、首を傾げた]
(+3) 2014/10/03(金) 21:53:15[応接間]
[屋敷の中が、急にしいんと静まり返った。
>>+2 遠くから聞こえていた喧騒も、今は全く聞こえない。
そして――]
………えっ
[窓から見える庭園の景色に、息をのむ。
立派な花をつけていた金木犀の枝振りは若く、たわわに実っていたはずの柘榴や木通の実は無くなっていた。
傍にモミジがいるならば、昨日と異なる光景を確かめるように、彼女の顔を見るだろう]
(+4) 2014/10/03(金) 22:08:28[応接間]
信者 オトハが接続メモを更新しました。(10/03 22:24)
ねこ?
[>>1ふと指先に柔らかな毛が触れた気がした。
次に意識が戻った時には猫などどこにもおらず、視界もはっきりしていた]
眼鏡……ない。
[顔に手をやって確認する。
眼鏡が掛けても若干ぼやけているというのに。妙に身体が軽い。
なんだか、見覚えがあるけれど違う場所のような気もする]
──あなたが、あたしをここに連れて来たの?
[>>2:+4 あたりを見回し、目元に傷のある男性──ガモンに気付いた。
確か行方不明になっている板前さんだ。
一歩後ろにさがり、恐る恐る尋ねた]
(+5) 2014/10/03(金) 22:34:20[???]
どうしたもんかね。
せっかくだから、探検してみるのがセオリーってやつか?
[どこかお気楽な独り言を口にしていると、すぐ近くに人の気配を感じて振り向いた]
(+6) 2014/10/03(金) 23:11:46[どこかの廊下]
うお!?
[>>+5ヴェールと眼鏡をつけていないその女性と、昨日会ったばかりのスパモンの人は結びつかない]
え、お、俺!?
いやいやいや、そんな女の人さらってくるような甲斐性ねえっすよ!
あ、ガモンっていいます。ネギっちの…この家の人の知り合いっす、たぶん。
(+7) 2014/10/03(金) 23:18:04[どこかの廊下]
えっ。
[>>+7 ガモンのリアクションに毒気を抜かれ、首を傾げる]
違う……のかな。ええと、ガモンさん知ってる。板前さんでしょう?
あたしはオトハだけど。言わなかったっけ。
[不思議そうな顔をして、そして、「この家」に引っかかりを覚える]
……あ。ここ……あれ? ここ、昔のネギヤくんちなの?
[日本語になっていない]
(+8) 2014/10/03(金) 23:29:41[どこかの廊下]
えっと……。
[言葉が上手く出てこないので、胸元に両手をやり、何度か深呼吸をしたが、落ち着いてはいない]
ここが昔なら、あたしの探しているものがある……?
[何度かのやり取りの後、太雪という古い手書きの原稿を探していることを告げ、書斎に行こうとする]
(+9) 2014/10/03(金) 23:43:10[どこかの廊下]
オトハ……さん?
ああ、スパモンの!失礼しました、眼鏡とか無かったから!
[あたふたと返事をしたが、昔の、と問われれば少し真剣な表情で頷く]
昔の……ネギっちの家。
俺は、そうだと思います。
オトハさんは、なんかそれっぽいもの見ました?
(+10) 2014/10/03(金) 23:47:14[どこかの廊下]
原稿?
よくわかんねえけど、俺も一緒に行っていいっすかね。
邪魔はしませんから。
[他に当てもなし、拒まれなければオトハについて書斎へ]
(+11) 2014/10/03(金) 23:50:02[どこかの廊下]
ええ。眼鏡無いんだけど見えるの、ふしぎ。
[胸元に置いた手を目元にやり、迷うように瞬きを繰り返すが、>>+10>>+11 ガモンの言葉を聞いて、よし、と決意した目を向ける]
やっぱり昔の家なんだ。
原稿を探すの、手伝ってくれる?
[断るどころか、協力を願い出る。
そして、書斎に向かう**]
(+12) 2014/10/03(金) 23:54:05[どこかの廊下]
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