49 実山の村−BR2−
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[>>32バクの声だとは確信が持てないまま、神妙な顔で頷く]
うん、わかった。
何かあったらメールか電話ちょうだい? じゃ、また。
[電話を切って、ムカイを見つめる]
“ナオ”はあたしが一人だと思ってる。
ムカイが影から襲って。
あっちは女一人だし、武器は食べ物だって言ってたから大丈夫、いけるよ。
(36) 2009/09/06(日) 00:30:00[山小屋の裏→山道]
[ムカイ>>40の返事にくすくす笑い、湖へと歩き出す]
りょーかい。
[リウの代わりにナオの名前を出したことに他意はなかった。女の名前なら誰でもよかっただけ。
歩きながらラウンド2を知らせるメールを確認]
廃屋ってどこのことだろう?
行く? そっちで待ち伏せてやった方が手っ取り早いかもね。
それよりいい武器持ってる人いるかもだけど。
[振り返りムカイの手元を見て、それから視線を顔へ]
あたしが、君が寝てるのに逃げなかった意味とか、手首踏みつけて銃を奪わなかった意味とか、わかんないんでしょう?
(44) 2009/09/06(日) 00:41:31[山小屋の裏→山道]
>>47
じゃあ、湖行こう。
[肩をすくめてから再び歩き出した。
懐中電灯の光が地面をゆらゆら揺れている]
情報のことだけどね。
あたし、死んだ人が、赤組かそうじゃないかわかるんだって。
……ムカイも、白組?
[声を震わせそう言って、歩くスピードを落とし立ち止まる。
背中を向けたまま、左手でぐしぐしと涙を拭う仕草]
(55) 2009/09/06(日) 01:00:59[山小屋の裏→山道]
[>>59涙の滲む顔をあげて、ムカイに正対した]
それは、白組じゃないって言ってるように聞こえるよ。
ムカイはいらないんだね、あたしの情報なんて。
[両手で握った懐中電灯の明かりが震える]
それならあたしに投票したらいいよ。
そしたら、発砲音響かせることもなく、白組がひとり減る。
[一歩後ずさり、くるりと背中を向けて山道を走り出した]
(62) 2009/09/06(日) 01:23:36[山道→湖]
[ムカイの言葉に>>64ぴたりと足を止めて、鬼の形相で振り返る。
つかつかつかと近寄っていって、脛に蹴りを入れた]
使えるとか、そんな道具みたいな言い方、失礼だと思わないの!?
傷ついた。あたしの繊細なハートは傷ついた!
少しはオトメゴコロを考えなさい!
[一気に言って、再び山道を歩き出す。
競歩並みの*スピードで*]
(66) 2009/09/06(日) 01:41:44[山道→湖]
小林 サヨが接続メモを更新しました。(09/06 01:43)
―山道―
いたい、なぁ……
[ムカイ>>68の言葉に顔を歪め、急に走り出した。
何が痛いのかは自分でもよくわからない。
懐中電灯を消して、曲がり角でムカイから姿を隠した。
こんな隠れ方ではすぐ見つかるかもしれない。
草むらの中で、震える手がメールをしたためる]
(86) 2009/09/06(日) 16:47:10[山道→湖]
[宛先にはムカイ以外の名前を全員入れた。
あえてBCCは選ばずに、送信ボタンを押す]
【同時送信】
宛先:小野寺 璃雨/風祭 悠樹/椎葉 実奈津/瀬田 孝治/猫村 菜央/箕鏡 麥/武藤 泰成/輪島 賢
本文:小林です。
私は死んだ人が赤組かそうでないかがわかります。
これは、赤組から狙われるデメリットを承知の上で、白組の人が私に投票しないでくれることに賭けたお知らせです。
それでも信じて貰える自信はないんだけど。
今後、私が生きているうちに赤組が死んだときは、またみんなにメールを送ります。
何かあったらメールください。
(88) 2009/09/06(日) 16:52:06[山道→湖]
[大きな岩の陰に移動して、電話帳を開いた。
ムカイの名を選び通話ボタンを押す]
……ムカイ、あたし、みんなにメール送ったよ。
あたしがどんな役職なのかって。
だから、あたしは赤組に殺されると思う。誰かが守ってくれでもしなければ。
もうあたしは、使えないね?
[震える声。
それは、聞き取り難い携帯電話では、笑っているようにも泣いているようにも*聞こえるだろう*]
(90) 2009/09/06(日) 17:08:10[草むら]
小林 サヨが接続メモを更新しました。(09/06 20:48)
[>>113ムカイとの電話が切られて、ツーツーという音が聞こえる]
だから、そんな道具みたいな言い方されても、嬉しくないってば……
[メール作成画面を開いて、推敲で時間がかかったメールを送った]
宛先:円桜 ムカイ
本文:ごめん、ウソついた。待ち合わせてるのはナオじゃなくてリウ。リウは私と手を組んでくれるはず。
あと、武器は人に見せない方がいいと思うよ。票が集まっちゃう。
生きて。
(116) 2009/09/06(日) 20:54:34[草むら 岩陰]
[携帯電話を閉じて両手で握り締める。
祈るように額につけて、呟いた]
『必ず生かす』と言ってくれたことも、今までの言動も、全部演技だったりしたら、あたしは負けを認める。
[立ち上がって辺りを物色し、太い枯れ枝を手にした。
振り回しながら山道を進み、湖の方へ歩き出す]
素手よりマシ。素手よりマシ。
(117) 2009/09/06(日) 20:56:02[→湖]
―水溜り―
みず、う、み……?
[湖というより、池か沼か幼稚園のプールのような物の前で茫然]
どこか隠れる所あるかなぁ。
[『ようこそ実山村へ!』と書かれた看板の陰にしゃがみ込んだ。
携帯電話を開いて、投票画面でカーソルを上下させている]
票合わせを持ちかけておけばよかったな。
[リウの電話をワンギリしておいた]
(121) 2009/09/06(日) 21:07:13[→湖]
委任って何だろ。
[ルールブックを開いて、投票のページを再読]
色々ありすぎてわかんない。
[『サヨはせっかちすぎるのよ』
すぐ近くで声が聞こえたので、慌てて顔を上げる]
……!?
[誰もいない。でもそれはアンの声にとても似ていた。
こめかみを汗が伝う]
(125) 2009/09/06(日) 21:18:26[湖の辺り]
なに、感化されてんの。
霊能者って、名前だけでしょう。
[乾いた笑いを零す。
汗ばんだ手で、投票の表示を委任に変えた]
ムカイ、ごめん、あたしひとりで決めらんない。
(131) 2009/09/06(日) 21:26:13[湖の辺り]
ぶはっ!!
[ムカイからのメール>>132を開いて、吹きだした]
やばいやばい。これはやばい。どうしようあたし、まずい。
[ツボにハマってしまって、ひーひー言っていたが、急に真顔]
あ……?
リウは、ムカイを敵だと思ってるよね?
(137) 2009/09/06(日) 21:38:41[湖の辺り]
[辺りは明るくなっていた。
時計を見るとまだ時間はあった。まだ、少しだけ]
宛先:小野寺 璃雨
本文:ムカイは敵じゃないから戦わないでね!今ひとりで湖にいます。
[慌てて一通メールを送った]
(140) 2009/09/06(日) 21:46:05[湖の辺り]
廃屋行くべきだったかな。
[体育座りで、枯れ枝を抱えている]
あ〜、まずい。
[ずず、と鼻をすする。
涙が零れないように上を向いた]
一人で死ぬのかなあたし……
(149) 2009/09/06(日) 22:13:32[湖の辺り]
[細い声が、校歌を口ずさむ]
若葉萌ゆる 丘の上ー
富士を望む 学び舎でー
明日に……
……何が明日だ、何が。
[着信がない携帯電話の画面を見る]
リウは、あたしのこと信じてくれなかったのかな。
[看板に背中を預けると、軋む音が響いた]
(162) 2009/09/06(日) 22:38:57[湖の辺り]
[リウからのメールを、緊張した顔で開く。
そこに現れた『まるちゃんとは協力できないや』の文字に鼓動が大きくなる]
……なんで?
[カタカタと手が震える。
警戒するように辺りを見渡した。
風が吹くだけで、びくっと飛び上がりそうだった]
い、いっしょに居ればよかった……
(174) 2009/09/06(日) 23:09:50[湖の辺り]
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