36 終幕への村
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[一歩後ずさり、寝そべるペケレの全身を一度に視界に入れる。
もう一歩下がり、かけられる上着の動きを瞬きもせず見つめる]
おやすみ。
[先ほどと同じ言葉は、右手の指先をあたためるかのように零された。
二人から視線を逸らし、震える指先で赤い唇をなぞる]
[墓碑の見える方へ視線を戻すと、そこにはもうKnockerはいなかった]
(130) 2008/11/20(木) 21:44:00[墓碑群]
箱入り娘 プレーチェは、あてもなく歩き出した。
2008/11/20(木) 22:28:47
―自室―
[かしゃり、と扉の開く音が室内に響く]
[冷凍睡眠装置が開く音だ]
……うーん。
[寝ぼけ眼をこすりつつ、少女が目覚める]
……んー。
[カナメと名乗る「声」に耳を傾けてはいるが、
どこか生返事でまだ夢うつつといったところか]
ふぁ……。
[あくび交じりで返事らしきものをすると、
二度寝の誘惑に逆らえないまま*再びの眠りについた*]
(131) 2008/11/21(金) 00:37:18
学生 ミナツが接続メモを更新しました。(11/21 00:38)
告げ人 アンは、メモを貼った。
2008/11/21(金) 00:43:47
学生 ミナツは、メモを貼った。
2008/11/21(金) 00:44:30
―回想・枝の上で―
[>>120に小さく唸る]
むずかしー、です。
大切なほうからナクナッテしまう。
ひどいですか。おかしいですか。
のぞみなのでしょうか。
ゆめも、おもいでも、じぶんじしんも。
獏の夢を、みてみたいです。
もし帰ってきたら、みせてくれませんか。
[ねだるともなくねだった。マジメな顔つき]
(132) 2008/11/21(金) 01:06:15[どこかうろうろ]
―現在―
[岩の上のブランケットは少女の手中へ。
偏光硝子から光注ぐビオトープを出、
点々と扉の並ぶ通路に移動し、
時折止まっては上下左右を見回す姿。
誰かの部屋か夢でも探しているのか。
やがて前方に螺旋階段が現れた。
そちらへとルリは進み*]
(133) 2008/11/21(金) 01:24:59[どこかうろうろ]
鍵っ子 ルリは、メモを貼った。
2008/11/21(金) 01:26:48
長身 ライデンは、メモを貼った。
2008/11/21(金) 03:10:15
ん──?
[テンマに掛けられた上着にくるまり、横向きに寝返りを打つ。]
[幸せな夢でも見ているのか、目と口が緩んでいる]
──ィ──ャ。
[つうっと、頬をひとしずくの涙が流れ落ちた。
唇から小さな言葉が漏れる]
[すやすやと、*眠っている*]
(134) 2008/11/21(金) 08:40:59[墓碑群]
眠り姫 ペケレは、メモを貼った。
2008/11/21(金) 08:48:43
微睡む亡霊 テンマは、メモを貼った。
2008/11/21(金) 08:57:43
告げ人 アンは、メモを貼った。
2008/11/21(金) 18:17:44
[胸にある何処かへと向かう歩は、蓮池のほとりを辿る。
淡いいろを浮かべる睡蓮の花を数えようとして…止めた。
数への連想を振り払うために、ゆるりと辺りを見回すと、
通路へ腰を下ろし休み居る長身の男>>119が視界へ入る。
ライデンが此方を見遣るかどうかは知らず…立ち止まり]
どこからどこまでが、「ひとりの時間」でしょうか?
[聴こえる程度の声が言う。答えは必ずしも求めぬ態。
互いを隔てるクチナシの茂みが人工的なそよ風に*揺れて*]
(135) 2008/11/21(金) 19:39:30[墓碑群から移動中]
眠り姫 ペケレが接続メモを更新しました。(11/21 20:11)
[ぱちりと目が開く]
[無表情で動かない。
目が赤く腫れている。]
私……お昼寝してたのねダーリン。
[きっちり15秒後にまばたきをひとつ。
うーんと伸びをして上体を起こし、掛けられた上着に気づく]
暖かいのは日差しだけじゃなかったみたいね。
[丁寧に上着を畳み始める]
(136) 2008/11/21(金) 20:12:09[墓碑群]
[>>127の発言などを思い出せば、明後日の方を見て照れたような笑み]
「もちろん」なんてつい答えちゃったけど、
これは浮気に入るのかしらダーリン?
[最後に襟元を調えて、上着を綺麗に畳み終えると、立ち上がる。
お腹が『くぅ』とお腹が鳴った]
嫉妬もしてくれないつれないダーリン。
あたくし、お腹が空いたの。ランチでもご馳走してくれないかしら。
[返って来た答えに、肩をすくめる]
分かったわ。料理のできる女が好みなのね。キッチンはどちらかしら?
[右手に大事そうに上着を抱えて、歩き始めた]
(137) 2008/11/21(金) 20:15:15[墓碑群]
[キッチンに向かう途中に誰かに会ったら]
グッモーニン眠り姫!
[ハグ付きで挨拶をしたり]
ご飯を作るんだけど、ご一緒にいかが?
[などと誘ったりするだろう]
[赤い目をして、裸足のまま、楽しそうにキッチンに向かって歩いていく]
[ぺたり
ぺたり]
(138) 2008/11/21(金) 20:20:54[墓碑群→キッチン]
[カナメの声に従い、たどり着いたのは、白を基調にした清潔なキッチンと食堂]
ずいぶんと広いわね。
[大きな冷蔵庫を開けると、そこには新鮮そうな野菜や、厚みのある肉など食物がぎっしりと詰まっている]
[貯蔵庫を空ければ根菜類も充実している]
[棚にはさまざまな調味料]
どうしようかな。
[腕を組んでしばらく悩んだ後、キッチン中で一番大きな鍋を取り出す]
[じゃがいも、にんじん、たまねぎを手際よく刻んでいく]
[秤も計量カップも使わず、よどみの無い動き]
[やがて漂いはじめるのは*カレーの香り*]
(139) 2008/11/21(金) 20:52:11[キッチン]
眠り姫 ペケレは、調子っぱずれな鼻歌を*歌っている*
2008/11/21(金) 20:52:28
眠り姫 ペケレが接続メモを更新しました。(11/21 20:52)
[空気を震わせず届ける穏やかな声も…やはりひとつのKnock。
通路へ座り込んで居るライデンから、いらえはあったろうか。
とろりと何処か眠たげな瞬きをして、男はまた歩を進めだす。]
…… …
[目覚めた人々が思い思いに過ごす、その気配に耳を傾ける。]
(140) 2008/11/21(金) 22:07:18[墓碑群から移動中]
[先刻幾人かが集っていた樹のほうを見遣ると、今は獏1人。
隔離されていてさえ、鮮やかな世界を味わい居るらしき>>125
少年の様子に、感慨を憶える態でじわりと双眸を眇めて…]
…ヒトが忘れていても、世界は無くならない。
[呟き。
世界が姿を変えるかたちが、ヒトに優しいかはわからない。
手の中にある鍵を確かめるように握り、その場を後にした*]
(141) 2008/11/21(金) 22:08:59[2階へ]
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