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私が鬼なら、手を組もうと誘いかけるね。
日記でわからない相手にこそ誘いをかけて油断させてって感じかな。
単独行動は、狙われるからしないだろうね。
[想定してみれば簡単に思い浮かぶ。
そのままに書き記した]
[軽い返しを見た時、思わず口元が緩んだ。
こういった返事は、娘と少し似ていたから。]
ありがとよ
[私も、とチャットの文字を見れば感謝を返すが
続いた情報に目を疑った。
モチヤの傍で口には出さなかったが危なかった。]
日記を見せた?
さっき会ったばっかの奴らなのに、
[結論はすぐに浮かぶ。]
その可能性は、高いね。
3rdは3Fにいるみたい。
物陰でなにか見てるみたいだから遠くから確認しようかなと思っている
[示される文字に、同じ可能性を感じ取っていた事をしる。
すくなくとも、日記の重要性を理解しているならそう簡単に見せないはずだと思っている]
/*
というか少年呼ばわりしたけれど、
セイジって私より大きい罠。
wwwwwwなんか、羽衣の君とか言っちゃったよwwwwwwww
言い忘れていた
俺は今、3階だ
[話しの中心の3rdがここにいるとも知らず
飛び込んだ情報に些か驚いた。]
それから、0thが 死ぬらしい
可能かじゃなくてやる、か。
OK,そのつもりならいい。
俺もこのゲームに負ける気はない。
[彼らは仲間だろうか。
仲間と呼んで良いものかと、ずっと思考する。
文字に響く感情を聞き逃すまいと、耳を澄ます。]
提案だが。
ルールによれば、俺たち3人が死ぬか、
俺たちと同じ数になるだけ他が死ねばゲーム終了。
俺たち3人が残るなら、もう3人を除く全員を排除しなければならない。
最大で生き残るのは6人ということだ。
…もっとも他の連中は、そうは考えないかも知れないが。
[3人を排除してしまえば、と。
既にそう考える人物が出てきたことまでは知らない。]
俺たちは生き残りたい。
ならば手を組まないか?
俺は現在、3rdと11thと手を組んだ。
この2人の行動は、ある程度監視出来る。
残る10thと0th、ここを押さえられれば俺たちは有利だ。
…鬼やら追われる対象やら。
どう取るかは難しいところだけどな。
けど、ただ待っていても
追い詰められてしまうばかりだろう。
え、そうなんだ
私は動かなくなった動く階段からちょっとはなれたところ
[続く情報には、驚いた]
0thが?
死も未来として示されるんだ
[それは、厄介だなあ、と思う]
───どうだ?
[自らの動向を2人へと開示してみせる。
そして初めて、未だ顔会わせぬ相手を”仲間”とすべく、連携を持ちかけた。]
/*
マシロちゃんごめんねぇぇぇぇ!!
いや、来てくれてもいいのよ?
しかし私は、この手の村だといつも非戦闘員だな、って気付いた。
はじめからそのつもりでいたよ。
[カノウの言葉にはそう返した。
続いて、三番と十一番が監視できるときけば、目をやや開き…。]
それは、ツイているかもしれない。
[ハンデ…という言葉は、男にとっては、最初よく飲み込めなかったが、
鬼が有利、といえばそうかもしれない。]
ハンデか否かは、終わってみないとわからないでしょう。
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