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[ふっと意識が身体から引き離される。
倒れていく自分が遠くに見える。]
あ…これ、が…
[ひらりと地面に落ちていく短冊は自分が"強くなりたい"と願い括りつけたもの。]
私が、しました。
きっと彼がいると、邪魔をされてしまうから。
[そんなことは分からないが、言い切った]
だからヤスナリくんは、
大事な時間を過ごして下さい。
あら。
…お団子さんと…ロッカさん。
[ンガムラにはお団子のイメージしかなかったらしい]
…何やってるんです、キャラじゃないですよ。
[羽が生えた姿には、そう付け加えた]
そろそろ私の時間は、
もう……
[定められたペースで人を襲わず、人ならざるものを襲った事で、崩れ始めていた]
これぐらいしか、私には……
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次で終わるならワカバ残し。
マシロ吊り、ゼンジ食いでどうでしょう。吊り襲撃逆でもいいですが。
…そか。
もちろん、その為に1日だけ戻ってきたんだから、そうするけど。
…ごめん。俺だけ得してるのかもな。
だけど、ロッカが倒れてるのは、俺のせいだから。
ナオだけじゃない。俺もやってるんだ。
嘘をついてここにいるのは私だから、熱っ。
[甲冑をそっと撫でようとして、熱さに手を離した]
罪ぐらい、背負わせて……なんて、ね。
[その笑顔は、上手く笑えていただろうか]
/*
私の方は何もできそうにないので、そのように。
見守って終わります。えへ。
あーもー、知ってますよ似合わないの位。
でも社風なんですからしゃーないじゃないですかぁ…。
[ムカイとチカノへと、少しムキになって返し]
姉さん、それ本気で言ってます?
時間延ばしても、いざ姉さんが帰られなくなったら。
――どうするんですか?
[ロッカの呟きに、真剣な眼差しで問うた**]
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