15 狂い咲きの村
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[結局眠れず、管理人室にあった本を一冊拝借することにする。古い村の伝承のようなものらしい。文体は昔のもので、それは眠気を誘うのに十分な効果を見せたようだった。]
あふ…。
[あくびをすると、ころんとホズミとぶつからない程度の距離をとって横になる。吹雪は一向に収まる気配を見せない]
(190) 2007/11/18(日) 11:02:53
[夢を見る。夜に読んだ本の村の中のようだ。湖の周りには桜の木が並んでいる。]
きれい。
[満開に咲いたそれは、突然強い風に煽られて一気に花びらを散らす。体を切り裂きそうな花びらの勢いに、思わず目を閉じた。その瞬間夢は終わった]
じんろー…。
[本の中に出てきた物の怪の名を無意識に呟いた。]
(193) 2007/11/18(日) 11:12:26
[ぼんやりとしたまま寝返りを打つ。気だるげに起き上がると既に時計の針は昼に近い。]
そうだ、雪。
[手櫛で髪を整えながら、窓の外を見てため息をひとつ。乃木に頼めば帰れるだろうか。跳ねた前髪をごまかすために、帽子を被った。]
(194) 2007/11/18(日) 11:17:06
[読みっぱなしで投げ出してあった本を手に取り、本棚へと戻す。]
寒…。お風呂入ろうかな。
[呟いたところで、背後にあった扉が突然開く。びくりと体を揺らし、恐る恐る振り返ると女性と目が合った。]
えと。おはようございます。
…エビコさん?
[昨日聞いた名前で、会っていない女性のはエビコさんだけだ。少し首を傾げて、目の前の女性の名を呼んでみた]
(196) 2007/11/18(日) 11:32:05
>>198
鈴木です。鈴木緑花。
みどりのはなでロッカって読みます。
[はじめましてと改めて挨拶をして、優しそうな物腰に安心したのか肩の力は自然と抜けた]
昨日はオムライスごちそうさまでした。
おいしかったです。
[周りを気にしてか、少し小声で付け足した]
(199) 2007/11/18(日) 11:44:00
>>201
うきゃ…。
[もふられると変な声を上げ、でもすぐにありがとうございますと嬉しそうに笑う]
パンを焼くんですか?
わぁ、わたしも手伝っていいですか?
[物珍しいのか瞳を輝かせた]
(202) 2007/11/18(日) 12:05:53
>>204
うちの母は料理が苦手なので。
[にこりと答えると、続いた竈の言葉にまた歓声を上げそうになる。だが、周りの様子に気がついて口を塞いだ。]
はい!
[勢いよく頷く。しかしエビコに共鳴してか...もぐぅとお腹が鳴らした]
その前に簡単なものつまんでもいいですか?
[恥ずかしそうに苦笑して頼む。]
(207) 2007/11/18(日) 12:30:02
[エビコとふたり調理場へと向かう。しばらくして居間を覗き見た彼女に続いて後ろから覗き込む。]
…冬樹さん?
[僅かに緩んだ扉がカタカタと音を立て、隙間から入り込む風が鳴る。そこはかとない不安を覚えて窓の外を見たあと、エビコを見上げた]
(208) 2007/11/18(日) 12:35:59
>>209
[出てきたビスケットに目を丸くして]
はい、大好きです。
[エビコの笑顔に少し不安が薄れて、微笑んで。ビスケットとおにぎりが並んでいく様を隣で手を出すことが出来ないまま見守る]
お茶、でしょうかね。
お茶ならわたしも入れられます。
[乃木が茶を入れる様子を見ていたのか、準備を始めた]
(212) 2007/11/18(日) 12:52:03
男性のどなたかは手伝ってくださるんじゃないでしょうか。
[幾人かいた男性陣を思い浮かべながら、誰が料理が得意そうだろうかと考える]
ん。紅茶、緑茶…玄米茶…?
いろいろありますねー。
[棚から色々な葉を見つけて首を捻る。気に入った葉が見つかると、それを入れて、エビコとつかの間の団らんを*楽しんだ*]
(213) 2007/11/18(日) 12:56:57
[エビコが寝てしまい、手持ち無沙汰をごまかすためにお茶をすする。次々に起きてくる面々に簡単な挨拶をすると、その会話を聞くともなしに聞いていた]
人狼って。
[次々に本を回し読みする彼らから聞き覚えのある単語を耳にする。]
管理人室にあった物の怪のお話でしょうか。
[ぽつりと漏らすがそれが回りに届いたかは定かではない。冬樹の話も、乃木の話もそれに一致しているようだった]
(297) 2007/11/18(日) 22:07:59
[続けられた乃木の話に明らかにうろたえる。]
今日は帰れないんです、ね…。
どうしよう。
[考え込むように口元に手を当てて]
あの。
もし村役場のほうに親から連絡があれば、今の状況を伝えていただけます、よね?
[縋るように乃木を見つめ]
(301) 2007/11/18(日) 22:16:38
>>300
ええ。
昨日の夜に本を読んだんです。管理人室の。多分、アンさんの本だと思うんですけど。
アンさん…どこに行っちゃったんだろう。
[きゅっとマグカップを握る手に力が入る]
(302) 2007/11/18(日) 22:19:13
隊商 ロッカは、薬屋 ライデンに視線をうつす。
2007/11/18(日) 22:20:16
>>305
[置かれた手に不安と安心が一気に表に出そうになるのを堪えて、微笑む]
熊さんと?
仲良くしててくれるといいですけど。
食べられちゃうかもしれませんよ?
はい。大丈夫。
[言い聞かせるように頷いて、ありがとうございます、と礼を述べ。毛皮発言にくすりと笑った]
(316) 2007/11/18(日) 22:45:26
>>312
さくら。
[乃木の話、夢がフラッシュバックする。にごくりと息を飲んだ瞬間ホズミの悲鳴が上がる。つられて、きゃっと声を上げた]
な、なんですか。
[両手は耳を塞ぐようにぎゅっと握る]
(319) 2007/11/18(日) 22:49:29
隊商 ロッカは、髪結い ホズミの言葉にうろたえて。
2007/11/18(日) 22:50:30
>>315
そうですか。
分かりました、ありがとうございます。
[ナオの様子におろおろとしながらもぺこりと礼をして。]
>ホズミ
なにをお手伝いすればいいでしょう。
毛布?これ、使いますか?
[誰が使っていたものだろうか。部屋のはじに立たんであった毛布を差し出して]
(327) 2007/11/18(日) 22:55:59
隊商 ロッカは、髪結い ホズミ「タオル持ってきますね」と風呂場にかけていった。
2007/11/18(日) 22:56:50
隊商 ロッカは、髪結い ホズミに抱えてきたタオルを手渡した。
2007/11/18(日) 22:59:55
>>328>>330
え?え?
ヨシアキさんは一緒に倒れてなかったんですか?
[慌てているのか、状況が分からなくなっているらしい。既に乃木と薬屋の会話は耳に入っていない。]
お茶、そうです。お茶を入れて落ち着きましょう。
[病人の看護は自分の領分ではない。それだけ判断すると言い聞かせるように台所へ入っていった。]
(335) 2007/11/18(日) 23:04:11
隊商 ロッカは、お湯を沸かし始めた。ぐつぐつぐつ。
2007/11/18(日) 23:04:38
[お茶をちゃっかり人数分入れて運ぶ。]
みなさんもよろしければ。
[囲炉裏の前にカップを置くと、小さなお盆に3人分のカップを載せて、奥の部屋へ運んでいった]
(343) 2007/11/18(日) 23:11:18
[奥の部屋に入ると、文机の上にお盆をのせる]
ホズミさん、ここに置いておきますね。
[しばらく様子を見ていたが、ホズミの手際のよさに圧倒され、それだけ言うと自分の分のカップを手に取り奥の部屋を後にした]
ナオさんは、ホズミさんが見ていてくださるので大丈夫そうです。
[力が抜けたように囲炉裏の前に座り込む]
(348) 2007/11/18(日) 23:16:23
隊商 ロッカは、学生 ヨシアキさんは?と皆を見回した。
2007/11/18(日) 23:16:55
>>350
いいえ。お茶入れただけです。
まだドキドキしてます。
[はぁーと長い息を吐き、出て行く>>351心配そうに見送った]
(356) 2007/11/18(日) 23:29:16
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る