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>>+47
合宿所は過去に吹っ飛んでるよローズマリーさん!!
[どうやってそれを伝えたらいいのかわからず、そのままだったアーヴァインである]
[用務員室で煎餅布団を見つけて、潜り込んでから手帳を開く]
―メモ―
ウェンディは、ひとり真っ白な世界を歩いていた。どこまでも、どこまでも、足音も温度も何もない世界。
「リック……?」
声は、どこまでもどこまでも進んでいって、果てがないようだった。
心細さに目元が熱くなる。
すると、上空から赤が降ってきた。瞬きもしない間に、世界は一気に色に染まった。
足音もなく温度もなく、突然訪れた首にまとわりつく感覚に、いやあああああ!と声を荒げていた。
「ああ、自分の未来は見えないんだっけ」
声は、笑っていた。
「……ナサ、ニエル、さん?」
振り返らずに、ウェンディは唇を震わせながらそう言った。
歯がカチカチと小さく音を立てている。
男が笑ったのは、そのことに対してだったのかどうなのか。
「何で君は人狼を迫害するんだ?」
ウェンディに降り注ぐその声は、低く、冷たく、凛としていた。
あら?なんかとってもギリギリのタイミングですれ違っていたわ(笑)。
でも遅かったし、切り上げて正解でしょう。
←眠いと思ったら、携帯のアラームを10分置きに鳴るようにセットして寝てしまう人
3月11日
花火をやろうとしていたら、突然元の時代に戻される。
もうすこしタイミングを考えてほしいなぁー。
無事帰ってこれたんだから、文句は言えないけど。
先生、お疲れ様。
一緒に来たのは、ハヴェ君とグレン君。
校舎の中でローズにも再会。
ナサ君はまたどこかに行ってるらしい。
帰っちゃったりしてないよね?
[ペンを置いて、いつものように枕の下に手帳を忍ばせる]
次に帰ってくるのは<<お尋ね者 クインジー>>と<<学生 ラッセル>>だったりして。
早くみんな帰ってくるといいなぁ。
[呟いて、ほどなく眠りについた]
/*
うわわーん。
一人上手っぷりが痛いよ!
ナサ君と時間会わないのがマゾい(泣いたフリ。
色々勘違いだったら、ちょー恥ずかしい(*ノノ)
/*
何でこんなに注文多いんだ今日……。(A. 月曜日だから)
つか、きもちわるいです先生。
なきたくなる位に。
これだけ体調低空飛行続くのっていつぶりだ。オーイエー。
明日は休みだ頑張れ僕。世界の平和の為に。
*/
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