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[クルミの考えは知らない。
まだクルミにあってはいない。
ただ、そういうことを言うものがカノウにいるとすれば、
それはカノウを苦しめるだろうと思っていた。
彼はひどく弱く、
そして、流されるまでに
優しい。]
俺は
[文字はゆっくりと打ち込んでいく。]
鬼を 敵とは思っていない
同じ 世界を背負った 存在だ
[だから、と打ち込んだ文字はそこで止まり
Backspaceで消していった。]
[手帳に浮かび上がる文字を見る。
ネギヤがグリタに伝えた言葉に、なるほどと口の中で呟いた]
じゃあ0thを狙ったのは、とりあえず無力なところからってことかな。
[逃げていた様子を思い返して書き込む。
続く文字にゆるりと瞬き]
同じ、か。
考えはわからないでもない、けど。
生きるか死ぬかの争いなのに変わりはないよ。
[消された文字は浮かび上がることはないから、続きがあるとは思わない]
[マシロからの返事に、ふ、と口許が緩む。]
強いな、マシロは。
[口の中だけで小さく呟いてから]
弱そうな女から狙うなんて卑怯な鬼だな
[たん、と素早く打ち込み、続いた言葉たち。
目を落とした後に、]
4thは 鬼かもしれない
ただの、男の 勘だがな
[鬼ではなく、人を選んでいたような
彼の態度がずっと引っかかっていて。
彼の行動の信念なのかもしれないけれど、
それ以外の何かがあるとするなら ――と。]
卑怯だけど、確実な手だね。
それに、鬼に弱いのが混じってたら、ごまかしにもなりそう。
[そんな書き込みをして、ちらりとネギヤに視線を向ける。
それからまた文字を書いた]
4th……うーん、開始してからあってないしな。
会う事があったら、気をつける。
[グリタが言うことに理由はあるのだろうけれど。
ゲームが始まってからあっていないからどうか分からず。
日記でその動向をしることもないのだから、尚更で。
だからそんな返事を返した*]
グリタさんが下に向かいました。
一応ご報告までに。
私との協定は破られたわけでもありませんが、
さて、何を思うかはわかりかねます。
[カノウにつげ]
デンゴくんは、どこにいますか?
今、10thと2Fで二人で会話している。
今は大丈夫だ。
[ゼンジの報告を受け、囁き返す。
グリタ。と、未だ聞かぬ目前の男の名を頭に刻んだ。
声の調子に、先にクルミと言葉交わした時の名残は今はない。]
/*
さて帰宅。
これからログ読んで書くから、襲撃落とせるのやっぱ夜だな…。
安定の深夜陣営である。
wikiに朝貼った襲撃状況説明を、こっちにぺたり。
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不意に。色取り取りの風船が、見張りしている人の視界を埋め尽くす。アンの姿が見えなくなる程、たくさん。現れて空へとゆっくり飛んでゆく。…風船が飛んだ後のアンは、胸に何かを一突きされて死んでいる。凶器は落ちていない。――以上、アン死亡の状況説明。描写は夕方以降になります。
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/*
昨夜は、襲撃を表に落とすか赤に落とすかで悩んでたけど…このタイミングで表落としても間抜けなので赤だなあ。
そして。えーと、ネギヤが凶器ありと勘違い、したっぽい か?
あー、「凶器は落ちてない」じゃなくて「見つからない」にすれば良かったか。
あの文章だと、「刺さったまま」とも解釈出来るし。
凶器なんて手に入れてないから、かみさまの謎パワーでエネルギーの剣!みたいなのを想像してたんだけど、物理に変えよう。
そして日記破壊すれば、本人刺さなくてもいいこと、
すっかり忘れて た…(めそらし)
/*
あ。ちなみに風船は、完全にビジュアル重視です(キリッ
だってデパートの屋上だしさー。それっぽくね?
仕入先は……、日用品売り場に売ってない、かな…(
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