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一体ちょっと頭を痛めている間になにがあった?や、俺も人のこといえんけどよ
…ほれ。
[シンヤに肩をすくめてみせて、近くで鎮座してるお茶を渡す。
こちらを見たとき舌がやけに赤かったからだ。]
[戸を開ける。
そのとき他人の夢をのぞき見るようになったのはいつの頃からか]
シンヤくん……その赤いの?
[見覚えがある赤色のパフェ。同じ色に口元はらしたシンヤ。
ぽこんと湯飲みを頭に当てて、六文銭を払いそうになったムカイ。
いまだとまどう様子のチカノ。
あきれた様子のアンは、優雅に紅茶を飲んでいて]
[瞬きをするまでの一瞬。
ほんの一瞬。
だけれど、だれも夢をのぞき見られているなんて快く思わないだろうから、ずっと内緒にしてきた]
ああ、すぐこれ、届けるね。
[手に持ったポットを示してみせる。
だからといって相手に伝わることもない。
たった、一瞬、自分の目に写り込む夢]
なんで、だろうね、こんなの。
[ぱちり、瞬きをして。
ため息混じりに小さくこぼした]
そうだな。
ここからみえる光景も、今目の前にいるシンヤさんも幻なのかもしれない。
白昼夢とかなら問題ないんだけどな。
[やることも浮かばない故に同じようにぼんやりとした口調でいってごろんと転がった]
わわ、あんな近くに!落ち武者が!
[遠くからヤスナリに叫ぶ]
おぉーーーーーーーーい!ヤ・ス・ナ・リくーーん!こ・れ!使ってーーーーーーーー!!
[ホウキをおおきく振りかぶってぶん投げると、勢い余って地面に手をついた。顔を上げれば]
あれ・・・?あの落ち武者・・・誰かに似ている?
/*
ヤスナリがいちいち恥ずかしいくらいに甘酸っぱくて、
自分心底困ります。(苦笑)
高校生っていいですなぁ。
/*
そして今夜はロッカを残して皆0pt。
200pt村のひそかな楽しみってこれなんじゃなかろうか。<0pt合わせ
どうにも最後の1,2発言で「この人pt足りないのね!w」という文章になってしまう。
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