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平和であっても、
ニンゲンは戦い続ける。
今も、世界を背負ってという前提はあるけれど、
私は、本当に世界を背負っているのか。
世界は、その本質を私たちに映し出す。
そう、私たちひとりひとりが、
今ある世界の象徴だ。
[1人なら、きっと 違ったのだろう。
けれど、最初から 2人だった。]
――…利用しようとは、
思える奴じゃ ねぇんだよ。
マシロは。
それに、
ゼンジも、… ――― 俺は嫌いじゃない。
[名を呼べば、情が 移る。
一番、それを気にしているのは 自分で。
きっと、一番の被害者は ソラだ。]
悪い しくじった
1stは 随分とイケメンだったよ
[走りながら、鞄からタブレットを手に持ち
入力を音声に変えて小声で話していく。]
マシロを 守りたかんだがな
[階段の踊り場につくたびに手帳を開く。
浮かび上がっていた文字にゆるりと瞬き]
……グリタは優しいのか甘いのか。
不思議な日記で繋がっただけなのに、ね。
[小さく呟く。
それでも、その気持ちは嬉しいと思えるもので]
ありがと。
でも、そのために無理する事ないよ。
1stがこっちとかかわる気なら、もう会えてるはずだし。
避けられてる感じがする。
[そんな風に、思った事を書き込んでいた]
[マシロが呟いた言葉は知らずのまま、
音声入力のまま言葉を続ける。]
イケメンだが、タマは小せぇさ
だからマシロがいい女だって
知りたくないから、避けてんだろ
1stと3rdは、今、2階にいる
[そのまま、音声入力を解かないまま手に
タブレットを持ったまま、駆けて]
[なる程、と1stにあえない理由を、グリタから知る。
浮かび上がる文字を見つめて]
抱えられるものを理解している、か。
1stと会話したなら、グリタがいい男だってのも知られたね。
2階……ありがと。
私は今4階にいるよ。
4thと8thの話し声が聞こえたところ。
[そこまで書き込んで、4thの存在に気づいたから、文字はとまる。]
/*
タイミング的に
あまりにわかりやすい村建てタイミング!
ごめんなさい!!
今朝 入れたと思って入れれてなかった
天声ですん…ぐず。
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