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寝落ちてましたごめんなさい!!
弥栄先輩にもごめんなさいなのです。
それと
【狩人ではないのです。】
ふむ、土浦先輩襲撃?
櫻木先生にはもう1GJ狙ってほしいのですよ。
すこし期待なのです。
もし墓からみれたらすまねぇ
赤切ってるんだ。
でも赤に毒でもなんでも吐こうかなぁぁあ
そんなことをかんがえてるのだった
しかしここで読みあいしまくるのも
…なんてアホなことも考えてしまうボク。
確定狩のこしとか…な。うむ。
どうやって勝つのだとしかいいようがない
あ、それもそうか。
そうですね…噛まれますよね。
GJ出たならもう1GJ!とか
そんなことを考えてしまってた…。
山本先輩が木村先輩視点で偽確定しても
ボクら視点で偽は確定しない・・・
ってことなんじゃないでしょうか?
たぶん?
と、いってきますのです。
毒は吐けるだけ吐く。
村人が強くてクソがと思っているけど
村が強くて自分吊られても勝てるしと
楽観的になっている。
黒あると思われているけど
吊られてないのは山本先輩の恩恵だろなあ。
ボクは驚くほどなにもしていない。
それでもやるよ。
やるしかないんだ。覚悟はいいか。ボクはできてる。
村人とは、初感もゆれるものだけれど
近い部分の印象から揺れるところはある。
最初から視点は固定されない。
間違えてると怖いから
間違えてるかもしれない部分は埋めようとする。
その反発心が人間的な棘を誘い
黒さを寄せることはある。
黒くさせる。頑張る。
いっそ狼思考全開で
推理してみてもいいのかもしれない
ひらきなおり狼。
ひらきなおれる局面は
ボクが見えていないだけである。
よね。
ちがうもん
村でも狼でも
白アピはしてないよ…
白アピになるところなんてどこにもないから……
なんかしょんぼりしてきてしまった
こんばんはですよ。
と。ボクは山本先輩即吊りは考えてなかったな。
昨日までなら安全策吊りは視野ですが
GJがでて偶数になりました。
ボクはそんな最終日にいることはないでしょうから言える
ひどく無責任な話なのですが。
岡本先輩への答えにもなりますが
食われたほうが縄の節約よりも
ボクが真のときに言われてることを
岡本先輩は言われてるように見えたのです。
求める懸念がない、とか。
やってほしいことをやってくれない、とか。
それだとささくれ立つのは必然なのです。
☆岡本先輩ですね。
でもまだ迷ってます。
☆木村先輩、岡本先輩、天野先輩、誰か。
ボクは生き残らないでしょう。
秋田先生もボクが吊られたら生き残らないと思います。
☆寝起きで思ったときは
「櫻木先生残した狼?」と考えました。
さすがに2GJは怖いのかも、と思ってちょっと棄却しましたが。
岡本先輩に。
ボクって「なんか白い」感じとか
「最白になるかも」みたいな
良さみたいなものとかあったのでしょうか?
秋田先生に。「白演出」ですが>>46ですか?
秋田先生が「それは白い」と思っていないと
白演出とは思わないのではと思ったのですが
あるいは「そういう白アピ自分ならやるわ」とかですか?
たしかに怒っていたけど
たぶん。木村先輩が思うほどボクは怒ってないよ。
そうだな。
丁寧に心がけるからだめなのかもしれない。
岡本先輩。
白く見えていたのは
「自分のなりふりかまわず」他者を上げよう
白を固めようとする姿勢。
白をとりたいんだよ!なんかの動きなんかは
自分の色とかどうでもよさそう、
自分で取れる色を探してそう、と
好感を覚えていた。
しかし、よく読んでいると
>>44位置の安定してない〜 と
結構自分の位置を気にしていることもうかがえるんだよね。
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