情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] 絞り込み / 発言欄へ
[甲冑ンガムラを運ぶゼンジの後ろをホウキ持ってついていく。]
ゼンジ先輩、元気ですね。こんなに人がいっぱい倒れてるのに先輩だけが元気ってことは…。
[何となく沈黙した。]
ふふ、そんな事思ってないですけど。そっちの方がシンプルでいいかな。
[ホウキをしまいながら]
だって、甲冑相手に丸腰は無謀じゃないですか。武器になるかな〜って…。
[ゼンジと話すナオをじい、と見て、鐘の音を聞くと]
うわっもうこんな時間なんだ。私、天文部戻りますね!
[ぱたぱたと保健室を出ていった。]
[天文部にて]
遅れてすみませんッ!いや、ちょっと、そのー・・・落ち武者退治してて・・・。勝手に倒れてくれたんですけどね、向こうから。
[などと言いながらプラネタリウムの中へ]
[突然暗がりで服を引っ張られ、振り向く]
・・・びっ・・・くり・・・したぁ〜!!
まだやってますけど・・・あれ、ゼンジ先輩1人ですか???
[目を凝らして、ゼンジの周りを確認する。少し不思議そうに考えた後]
えへへ、宣伝しておいて言うのもなんですけど、ショボイですよ。
[恥ずかしそうに笑って、ゼンジを案内する]
[暗幕に包まれた教室。蓄光のシールが散りばめられた星空を]
本物より良い所は、星を掴める距離で話せるところ・・・なんてね。
彦星に織姫、この辺がざざーっと天の川、これがベガ・・・
[超ざっくり*]
[1] 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了