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まぁな、俺もカップ麺に書くプロポーズの言葉はちょっと…
[真顔]
動物への愛、綴るのは止めたんだ?
つか本気で其れだったらちょっと凹むけど。
動物への愛は本人(?)に直接言うからいいのー。
……カップ麺でプロポーズされたら流石に断るかなー。
[蓋をあけたら指輪が出てきたとか想像して眉を顰めて]
ま、そりゃなー…。安心しとけ?
流石に其れを本気でカップ麺でしようとは思わねぇから。
つーか俺も思いつかねぇんだよな。困った。
思い浮かばねぇんなら仕方ねぇさ、その辺は自由だろ。
別に手紙じゃなくてもいいんじゃね?
俺たちは成り行きでプロポーズやらなんやらを薦められたけど、他の皆は物残そうとしてるみたいだしな。
…ま、俺はもう少し考えてみましょーかね。
[けらけらと*笑いつつ*]
……そっか。
何かちゃんと6年後にあるかどうかわからないのに。
大事なこととかかけないよね。うん。
[足をぱたぱたさせながら]
……私ももう少し考えてみよっと。
そうそ。
やっぱ言葉は口で直接云ってこそだと思うんだよな。
[ごそごそと何かを漁りつつ、笑って応え]
ま…俺は一応決まったかな、タイムマシンに入れるもの。
……え?もう決まったの?
[うーん、と唸りながら]
何かあんまりピンとこないなぁ。
大事にしてたものってみんな動物だし……
さすがに動物いれるのはダメだし……
平凡っつーか、ささやかなもんなんだけどな。
[でも一応楽しみにしといてくれ?などと笑い]
本当に大切なものは埋めねぇ方がいいと思うし。
ほら、どうなるか分からねぇからさ。
身の回りの、ちょっとしたものでいいかもしんねぇよ?
身の回りの……あ、そうだ。
[何か思いついた様子で。
合宿所を出て行き。]
まぁ大事なもの埋めて見つからなかったら大変だしねー。
生ものいれて腐っても大変だし。
腐敗臭はしないしない。
ギルこそ。
変なものいれて6年後にとんでもないことになったとか、ならないでよー?
[慌しく合宿所へと戻り]
はは、俺のは平気だよ。
腐敗臭なんてさせませんって。
[笑って頷き]
綺麗にいくかどうかはちょっと不安なんだけどな。
ま、大丈夫だろ。
[ニーナの前にオムライスの皿を置きつつ]
それは秘密。云ったらつまんねぇだろ?
6年後をお楽しみに、ってね。
[楽しげに笑った]
本当、平凡っちゃ平凡なヤツだからさー。
少しでもニーナに驚いて欲しいワケ。
ニーナだって、今何入れるのか云う気ねぇんだろ?
[スプーンを咥えつつ、な?と首を傾げ]
…ちぇ。や、分かってはいたけどさ。
[それでも少し残念そうに]
6年前に置いといたものを入れたのか?
ま、後で皆で開けた時のお楽しみかな。
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