80 夕暮れ色に沈む村 ―SIREN風味―
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
9人目、経営者 ズイハラ が肩書きを「係長」に変更してやってきました。
[>>34死体だ。
ガラス越しでも薄暗くても、見間違えるわけないほどの腐乱死体。
ヘイケがいなかった事は幸いに思えた。女にあんなもの、見せるものじゃない]
なんか、平気な顔してそうな気もするけどな。
[ひと、ねえ、と。言った彼女の顔。
走りながら、ちらとそんなことを考えたのだった]
(49) 2011/ 9/11(日) 14時00分位
[駐在所に駆け込むと]
ちょ、おまわりさんあそこにした――
[そこには血色の良い人間が二人いて]
い?
[甘いと香ばしい香りに満ちていた。
まるで汗だくで駆け込んできた自分が間違っているような穏やかさに、ぱちくりする]
……サンシのおやつはヘイいらっしゃーい?
[>>48だから少し赤面して、少女の声に、うろ覚えの歌詞を繋げた]
(50) 2011/ 9/11(日) 14時20分位[駐在所]
……。お願いシマス。
[>>60少女の冷ややかな眼差しに、汗が冷えた気がした。それから>>53会釈をする警官にあわせて頭を下げつつ、名刺を取り出し]
T社のズイハラと言います。ここには出張で来たんだが……
[ラジオをいじる少女にも名刺を差し出し]
そうだ、あの交番! ……なんか変なモノが見えた気が。
[言いかけて、急に自信がなくなって口ごもった**]
(63) 2011/ 9/11(日) 20時30分位[駐在所]
動物? まさか。だったらまだマシだ。
[>>64ノギの瞳の揺れに気づき一瞬語気を強めるも、繰り返せば繰り返すほど自分の気が触れているような気がして、がしがしと頭を掻いた]
気をつけろよ、あんた。
[お茶を勧める警官を、ラジオの音と共に見送って]
……じゃむ?
[乱暴に、ノギが座っていた椅子に腰掛けると、塩昆布を凝視した]
(71) 2011/ 9/11(日) 22時40分位[駐在所]
[>>70ジャムの乗った塩昆布とにらめっこしていると、少女の声が割り込んだ]
あれ? それ俺の?
[少女の胸元に光る社章と、自分の襟元を見比べ――たたんでしわっしわになった上着を鞄から取り出して]
ありゃ? あるな。
確かにうちのだが。お嬢ちゃん、それ誰にもらったの?
[やや身を乗り出して、問う]
(73) 2011/ 9/11(日) 23時00分位[駐在所]
落ちてたあ?
[>>75少女の表情に、ぱちくりとしつつ。社章をじと、と眺めて「不埒モノめ」とうめいた]
しかしこの村、なんか変わってるよな。
[見かける人の割にはずいぶんと多い建物や、荒らされたままの交番や、妙なテンションのラジオ番組やら]
あ、別に変な意味じゃないから……う、まずっ
[塩昆布withジャムを口に入れる。
いずれ戻ってきたノギ警官の話を聞いたときより数段ひどい顔**]
(79) 2011/ 9/11(日) 23時20分位[駐在所]
[1]
絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る