情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[会話の途中、一度ちらと端末に目を遣った。
その示す時計──集合時間を、少し気にする。
クルミとソラはどうしているだろうかと、思った。
2人が共に動いていることは、知らないまま。]
…多いな。
その人数で殺し合いって事は無いだろ。
12thは…ん?
2ndと居て…0thを追っている、らしい?
[見下ろした日記にはまだ屋上とは出ておらず
どういうことだ、と、首をひねった]
[何か名乗る流れになっている。
馴染まない空気に一歩あとずさった]
……8th、セイジ だ。
[下がったついでに菓子棚の下のほうから、瓶に入った原色の飲み物らしきものを拾い上げる。着色料満載の駄菓子飲料だ。浴衣姿には妙に馴染むが、なんだか毒々しい]
……いるか?
いや、水鉄砲の液には使われたら悲惨だな……。
[9thにその駄菓子飲料の瓶など差し出して、中途半端にやめたりしつつ。
一応は糧食も入手した。腹が減ったと言っていた4thはここで何を入手するのだろう、自分よりは勝手がわかっていそうだ]
[一通り自己紹介が終わったと
思われるタイミングで一同に声をかけ]
じゃあ、用事も済んだしそろそろ行くね。
[ありがとねーと最後に挨拶し、
階段で上へと*向かう*]
なあ。
さっきの答え、聞かせて貰えないか?
───少し離れても構わない。
[人数が多いかと、一応気にもしてみた。]
……そっか、そうだよね。
[流石に、人数が多すぎる。
一瞬過ぎった嫌な想像は、>>1 ソラさんの言葉で打ち消して。]
0番さんが死なないように、追ってるんじゃない、かなぁ。
それも狙ってネギヤさんを逃がした、って、おじさんも言ってたし。……行ってみる?
チート日記の力、見られるかもしれないし。
[集合時間までは、もう少し。
でも、大所帯ならカノウくんも動くのに時間がかかるかもしれない。
それに、4番さんと離れない内は、少なくとも動向だけは確認できる。
私は、階段の上の方を指差す。私の世界と同じ構造の建物なら、この階段はきっと、屋上に続いているはずだから。]
なんだか、変な感じだ……。
[この世界は酷く穏やかで、それなのにやるべきことは自分の世界と同じことだ。敵がいてそれを殺す。]
こんな安穏とした世界でもわざわざ敵を作って殺し合いをさせるって、神っていうのはそんなに争いが好きなのかな。
[己の世界で神の遺物だとかよばれていた日記は『9thは噛まずに自己紹介した』などとやっぱりどうでもいいことを伝えてくる]
[ただ、デンゴの曖昧な情報には少し眉を顰めた。
姿の見えぬ相手を追うのは難しい。]
…ううん、そうか。
なあ。俺は出来れば、早くに0thを押さえたい。
が、俺がやっては幾らなんでもバレバレだろう。
だからデンゴに、ゼンジさん。
二人のうちどちらかに、0thの対処を任せたいんだが…
…、どうだ?
[二人へ問いかける、間を置いた。]
そうだな、行ってみるか。
あんまり離れるなよ。
[そして、階段を上がりながら、
少し自信なげにぽつり、零す]
生き残る…事を考えるなら、
考えなきゃなんねぇのが、鬼だ。
単純に考えて、
3人ならそいつらをやるのが一番近道だ。
だが、それは…7人までだ。
7人になった時に鬼が3人いたら、
鬼の側に着くほうがその後が早い。
…計算、 あってるよな 。
[いかにも苦手だ、という風に話を続ける]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了