113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[何かがあったことだけは解る。
腫れたイェンニの手と、顔色の悪い写真家。
それを見ているダグの表情はどんなものだったか。]
可哀想に。
[届く事の無い聲を。]
(+70) 2013/06/18(火) 08:55:51[炊事場]
[2階に上がれば、廊下の先に佇む背中>>+68。
そっとその身体を後ろから抱きすくめる。
パーカーの襟ぐりに鼻先を押し付けた。
奇妙なものだ、こうしている分には生きている時と何ら変わらない。]
………。
[クレストの瞳の色の変化に気付く。
死して尚、占い師としての力が残っているのか?
不思議そうにその目を見ていたが。
弟の瞳の色に似たその輝きは、嘆きの涙を流す空と合間って、心を切なくさせる。]
ラビ、
[抱く腕に少し、力が篭った**]
(+71) 2013/06/18(火) 09:25:30[2階廊下]
/*
イェンニの事をどう思ってるのかわからん。
ほっとけないというか、世話を焼いちゃうと言うか
自分では妹のように思っているけど、無自覚の恋心というか
イェンニかわいい。
(-74) 2013/06/18(火) 09:39:27
ダグ襲撃かー、
PC視点でも詰むけどいいんだろうか。
普通の人狼騒動と違うのでわからんねー
(-75) 2013/06/18(火) 12:13:04
イェンニにうさん透けてるから好きにたのしんでいいぜーとさせたんだがな…
RP村初狼だろーし。
やりたいことやればいいのよ
(-76) 2013/06/18(火) 12:15:42
/*
じつは物凄くミハイルに甘えたいけど
司書さんはそんなことしないのでがまん
(-77) 2013/06/18(火) 14:14:16
(-78) 2013/06/18(火) 14:31:28
/*
司書さんは今までRPしたキャラの中でも
独占欲は強い方なのではないだろうか。
誰かに殺されるくらいなら自分で殺すって言うあたり
デレメーター振り切ったら普通にヤンデレそうだね
(-79) 2013/06/18(火) 14:33:28
(-80) 2013/06/18(火) 14:58:21
[>>+71 気配すら感じさせず、
突然背後から抱きすくめられる。
一瞬身体が強張ったものの、
それがミハイルであると知れば、安堵の息を漏らした。
雨は身体を叩かないし、
空気の冷たさだって感じない。
それなのに、ミハイルだけは、あたたかくて。
背後からまわる彼の腕に、そっと触れる。]
―――― 、
[ちらりと、ミハイルを見上げる司書の瞳に、
かつての靄は映らない。]
(+72) 2013/06/18(火) 17:56:09[二階廊下]
[あの時――ミハイルの手が、首を絞めようとした時。
ぽつり、司書の中に浮かんだ記憶は、
『少年』の死の間際と。
兄が戦地へと赴く前、
共に写真を撮ったときの、記憶。]
――にいさんの顔が見れて、よかった。
[ミハイルの呼ぶ、その名に。
琥珀色の瞳をした司書はちいさくわらう。]
[司書のなかにある『少年』の記憶は、
ひどく曖昧で、途切れてばかりのものだけれど。
名を呼ばれた瞬間、心が、あたたかくなった。]
(+73) 2013/06/18(火) 17:58:58[二階廊下]
[暫くすれば、司書の瞳は翡翠の色を取り戻す。
ふいっとミハイルから視線を逸らし、
窓の外へと向いてから。]
……… あつい。ばか。
[素っ気無く言葉を漏らすも、
ミハイルの腕に触れる手は、そっと彼の手を握った**]
(+74) 2013/06/18(火) 18:02:28[二階廊下]
これ場合によってはマティアス以外を襲撃でもいいのかもなー。
綺麗さだと村勝利ではあるし
(-81) 2013/06/18(火) 18:17:10
(-82) 2013/06/18(火) 18:17:58
……、
[>>+73クレストの口から零れた言葉に、瞳を見開く。
まるであの子のように己を呼ぶ聲に。
そして、まっしろな子供のような笑顔に。
占い師はイタコとしての力も備わっているのか、
それとも―――…]
おまえ、なのか。
[200年も時が流れれば、
転生してもおかしくはない。]
(+75) 2013/06/18(火) 19:21:18[2階廊下]
[>>+74答えを聞ける前に、翡翠を取り戻した瞳は、
ミハイルが注ぐ視線から離れるように、動く。
抱擁を僅かに緩めさせ。]
……寒いよかマシだろ。
死んだ後でも、風邪ひきかねねーからな。
[窓へと目を向けた侭、此方を見もしないクレストの手が、
手の甲に触れれば、肩口に顔を埋めた状態で瞳を伏せる**]
(+76) 2013/06/18(火) 19:25:48[2階廊下]
養蜂家 ダグは、ダイイングメッセージを記入しました。
『食卓の下に、スズメバチの詰まった甕壷がひとつ。』
[>>+75 ミハイルの問いに、司書は答えない。
答えることが、できない。
『少年』の記憶は、確かにそこにあった。
『少年』の感情は、確かにそこにあった。
けれど、全てを覚えている訳では、ないから。
頷いてしまって良いのか、わからないから。]
[司書は曖昧に微笑んで、窓の外へと視線を向ける*]
(+77) 2013/06/18(火) 20:27:48[二階廊下]
………風邪なんて、もう引くこたねぇだろ。
[>>+76 死んだのだから、とは口にせず。
肩口に埋められる顔に、
くすぐったそうに身じろぎを。
――暑いんだよ、ばか。
白い肌は、耳まで赤く**]
(+78) 2013/06/18(火) 20:28:33[二階廊下]
―回想:ちょっと前―
そうだ、お酒……お酒が飲めないのは一大事だね。
[>>+57私が飲めないばかりに大事なことを忘れてた、と苦笑い。]
だって、死んだ相手を殺すことはできないもの……。
それに、死んでしまえば皆同じ、って言うしね。
ん……。そうするよ。
[ミハイルの提案に、ややあってから是と答え。
去る者どもに手を振った後、ふうわり床を抜けて大部屋に、降りた]
(+79) 2013/06/18(火) 21:04:36[自室]
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