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呼び捨て無理?
なんいいよん、構わんっつっとるのに
まぁ、いいや
なら、末次先輩、呼びや
[男子はもっと元気に、と思うのは古いか]
あっ先輩、お疲れ様です。
[ガリッと飴をかじる音に体が揺れたが、逆に声がすんなりと出た。
先輩のことは知っている。中学で話をしたことも少なからずあったことを覚えている。]
あの、肝試しって、何のことでしょう…?
[緊張がほぐれたのか、改めて周囲を見回す。]
[とたんにホッとした顔をして]
あ、はい。改めてよろしくお願いします、末次先輩。
[うっかり呼びやすくアキ先輩と呼びそうになったとかそんな]
[気づくと、シンヤが割りと近くに。なんのことでしょう。と改めて聞かれると・・・]
なんだろう・・・?
[やっぱり首を*かしげた*]
ん、よろしゅな タカハル
[ほっとした顔をしている
呼び捨て、そんなに不安な事だろうか
俺なんか、結構呼び捨てにするけどな]
んで、タカハルは、誰に呼ばれたん?
[ナオの近くに居た犬が、シンヤのほうへくる。]
んん 久しぶりナ
[その儘シンヤの足元をふんふんと嗅ぎ出す
犬に構うこと無く、会話を進めるゴロウマル。]
オカルト部が主催のイベント…
「七不思議」がテーマなんだと
[催しを知らぬらしき後輩へは簡潔な説明を。]
[またシンヤのほうに向き直り]
あ、はい、結城君でした。こんばんは。
えっと・・・
[先ほどからさっぱり名前を思い出せないまま話しかけられて焦っているのか変な応答をする。何をしてるのか?という問いに答える余裕も無い。
さっき、誰かが名前を呼んでるのを聞いたはず・・・思い出すんだ・・・脳細胞よ、結集せよ!!]
フル・・・
・・・
・・・
・・・
[とまった]
[同情の視線が痛い・・・
フル・・・山?川?谷?
と悩んでいるとなんか勝手に話が進んでくれた。よかった]
あ、あはは・・・
え、えっと・・・あの人だよ・・・
[部長を指差す]
学校の七不思議かぁー
それより俺はリウちゃんの秘密の方が興味あるかも
[リウの話をききつつ…増えて来た。肝試しメンバーに挨拶をしていく]
ん
[後輩につられ、ゴロウマルの視線も一度犬を見る。
顎を上げた拍子に間近にシンヤと視線が合った犬は、
屈んで構えと言わんばかりに鼻先を上げ下げして]
… 「進学」するくらいだからな
若いんだろ
[ふたりが通っていた中学校に居着いていたはずの
老犬が、ふはと息をついた拍子に舌先を覗かせる。]
[―と、ポケットの中の携帯が成っているのに気付くと慌ててメールの内容を確認した]
あー、あいつ 30分の間に3回も…
全然気づかなかったし
随分怒ってるみたいだ
[困った顔をして携帯を見つめて]
すま−ん…なんか 彼女が相談したいことがあるから今からすぐ来いだとっ・・・
たぶん大したことはないんだろうけど
やっぱりここは俺行ってやんなきゃな―
なんて思うわけで
[少し鼻の下を伸ばして]
皆にはすまないけれど今回は俺遠慮しておくから
[両手を合わせて頭を下げる]
うん、みんななら七不思議コンプリートきっとできるさ
頑張れ!
[そういうと手をふって彼女の待つ[特急電車]へと走り去っていった]
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