113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[ちらりと覗いた大部屋の暖炉には、
まだ火は入っていないようだった。
薪の備蓄は、夏至祭期間の煮炊きを賄う程度。
衣服の乾燥に火を使わない選択をしたらしき
彼らの判断に、男は口を挟むことをしない。]
かたい帆布の服でよければ、
貸せるよ。
[酒を飲む移住組の姿が目に入ると、
養蜂家は、ひときわ濡れた司書のほうへ
声をかけ――返答を待たず、
そっけなく階段をのぼっていった*。]
(110) 2013/06/12(水) 13:24:58[1階 廊下]
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/12 13:25)
[語尾を上げるでもない司書の言>>120に、
意図掬う男は ほーい と長閑ないらえを返す。
若き司書と蛇遣いとの会話>>83は知らぬまま。
――やがて階上にて開くのは、階段に近い扉。
室内には、元より2日ほど逗留する予定の
養蜂家のすくない手荷物が置かれていた。]
(125) 2013/06/12(水) 19:19:53[個室へ]
[持ち来た壷と、外した頭巾は寝台の脇へ。
替えの衣服にはひとまず困らない。
湿った服は、窓際の冷気で
凍らないよう壁側へかける。
養蜂家は、吹雪出した窓外をしばらく眺め…]
…
(126) 2013/06/12(水) 19:20:36[個室へ]
…
少なくとも。
まぶしくて眠れない、
…なんてことはなさそうだ。
[おもむろにカーテンを外してくるまった。]
(127) 2013/06/12(水) 19:21:16[個室へ]
養蜂家 ダグは、写真家 ユノラフが同じようなみの虫姿で受難に遭って居るとはとはしらず [飴]
2013/06/12(水) 19:22:24
[冬支度のない寝台へ横になると、
白夜用の遮光カーテンはそのまま寝袋になる。
安眠できるほど暖まりはしないが、
浅くであれば眠れそうな冷え具合。
部屋に誰か訪ねてきたら
目が覚めるくらいがちょうどいい――――
相変わらず開口部が不明な蜂型の革財布を
もそもそと固い手の中で弄っているうちに、
軽い疲労のままに男の瞼は下りていった*。]
(130) 2013/06/12(水) 19:23:25[個室へ]
養蜂家 ダグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 19:25:57
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/12 19:28)
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