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『仕事』、ねぇ…。
とにかく、力を使おうと意識すりゃ良いってことなんかな。
強い念とか良く分かんねぇし。
[その使い方すら良く分からないのではあるが、そんなことを言って。祐樹の傍に居る人物についてを聞くと、「へー」と一言返した]
同じ状況に放り込まれたのが少なからず居るってのは確定だな。
りょーかい、何か分かったら教えてくれ。
[非常識ではあるが便利な力があるのだからと、通話の力は遠慮なく使うつもりらしい]
多分、そんな感じでいいんじゃね?
[やり方の説明は受けていないから、アバウトな事を言って]
ん、連絡の方はりょーかい。
とはいえ、すぐには動けんかも知れんけど。
[こちらもこちらで、使えるものは使うつもり満々だった]
/*
場所提示を冒頭に持ってくるかどうか悩んでつけたりつけなかったり。
現在地書くとこあるから要らないかな、と思いつつも、つける方が見慣れてるんだよなー。
この後は無しで頑張ってみようかぬ。
[祐樹の後を追おうと立ち上がると、くらり感じる目眩に微かに眉を寄せた。
気持ち悪い。
胸が─いや、お腹が重苦しい。
錘でも入っているみたいに。]
(…何なんだろう、これ。)
[手をお腹において、気持ち悪さを逃がすように緩く細く息を吐いた。]
……っかし、なぁ。
まさか、この二人まで。
[表向き、軽く言葉を交わしながらも、こちら側ではなんとなく、ため息も出る]
貢ー、聞こえるかー。
なんか、こっち来たらチカちゃんと、ロッカがいたわ。
[そのため息と共に、伝えるのはこんな言葉]
おー?
って、チカとロッカもだってぇ?
街に居る奴らだから当然と言えば当然だが、何ゆえこんなに顔見知りが多いかね。
こっちは穂積さんが居たぞ。
覚えてっか? 美容院経営してる人。
[祐樹が溜息混じりに伝えることに対し、こちらは呆れの色を載せて応える]
あと携帯繋がんねぇ。
俺のは圏外になってねーんだが、穂積さんのは圏外になってた。
[ここに居ない相手に対してしか確かめていないが、そんな報告も伝えた]
まあ、知り合い多いのは仕方ねぇだろ。
さして広くもないんだし。
……って、穂積さん? ああ、美容院の。
[見た目年齢わかんないひと、とは心の内側に止めて]
携帯が?
……なんだろな……とりあえず、俺も確かめてみるわ。
そりゃそうだけどよ。
[肩を竦めるような雰囲気で短く返してから、今まで確認出来た人数を数えてみる]
俺と祐樹、チカとロッカ、それに穂積さん。
他に確認出来てるのは、公園に居た3人とさっきの男子くれぇか?
あ、お前が会った女の子も居たか。
これで10人だな。
まだ居るのかね。
[もう1人彷徨っている女子が居ることは、まだ目にしていないために数には入らず。携帯については「おぅ」と返事をした]
[数え上げられる名前を確かめ、人数を計算する]
……んー、そう、だな。
まだいるかも知れんけど、わかってるのは10人。
……で、この面々にっていうか、俺らに何をしろってんだか、あの兎。
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