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お手紙ありあとございあしたー、ネギさん。
こうやってお邪魔するの、なんか久しぶりっすねー。
[まもなく客間に顔を出した人物は、ネギヤの近所に住まう営業職の男。
童顔がコンプレックス。
ご近所では「とっつぁん坊やのギンちゃん」として親しまれている。]
なんすかぁ? ずいぶん、お客さん来てますね。
あ、やべ。オレ、名刺とか持ってきてねーわ。ウチの鞄の中に置きっぱだわー。
あー…、まあ、会社員やってるギンスイっす。
ネギヤさんちの近所に住んどります。初めての方は初めまして。
お団子いただきますわ。
恥ずかしいなんて可愛い。洗剤も断るなんて乙女な弁護士さんね。
[>>14 ヒナにうふふと笑う。
みんなが自己紹介するのを聞き、受け取った名刺には何やら書き込んでいる]
あたしは、川向こうの商店街に先月開店した「スパゲッティ・モンスター」のオトハよ。
ただいま信者募集中なの。よろしくね。
えーっと……そちらのお姉さんとお兄さんはいらしてくれたことあったわよね?
これ、2回目からは割引券クーポンになるの。
[みんなに自己紹介するとカニのような姿をしたキャラクターの描かれたショップカードを笑顔で配布。
ボタンとグリタには笑顔を大きくし、サインを入れたショップカードを手渡す]
ネギヤくんたら、あたしのためにこんなに人を集めてくれるなんて、嬉しい。
[頬を染めた**]
[ ゼンジが振る舞う団子に舌包みを打ちつつ]
ネギヤ先生はあまりプライベートなことをお話にならないのですが…
なかなかバラエティ豊かな面々ですね。
[ 男性女性に猫、年齢もバラバラなメンバーが集まったものだと感心しきり]
ど、どーもー…。また今度、飯食いにお邪魔します。
[団子を味わう傍ら、オトハ配布のショップカードを微妙な表情で受け取った。]
「淡雪の乙女」の映画はみたっすよ。えらいヒロインが美しくって、カンドーもんでしたわ。
ネギさん、大学時代には、あれの元の脚本を書いてたんすか。
[耳に入った話に、へえぇ?といった感じで]
さてと。
12時になるとボイスパーカッションのリズムに乗せて1から12まで数えるサザエさんのような声が聞こえるのは直ったと思うわ。
[そう言って、客間のソファーに腰掛け部屋を見渡す]
今日は随分大人数ね?
あらあら、まあまあ。
ほんとネギちゃんて、お友達多いんねぇ。
あっちゅう間に賑やかなって、なんや楽しいわぁ。
[有難く大福を手に取り、皆の会話に耳を傾ける。
先に出ていた紅茶を下げて皆に緑茶を淹れ直し、
名刺を渡されれば、思い出したように名を告げる。]
ご挨拶が遅ぅなって御免なさい、饅寿モミジ申します。
しがない美容部員にございますが、皆さん、どうぞよろしゅうに。
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