41 機械じかけの村
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- 検査室 -
[しばらく書類を見ていたがやがて大きなあくびを一つ。
涙の滲んだ目尻を手でこすりながら立ち上がった]
うう…んっ!
[湯呑みにお茶を注ごうとしたが、ポットも空になっていた]
こういうところはまだ進んでないんだよねぇ。
壁沿いにレールでもつけて、アーム型の…
[自動でポットに湯を継ぎ足す仕様のロボットを考えながら
ポットを手に検査室を出た]
(16) 2009/01/09(金) 21:49:52[検査室]
- 廊下 -
あ…えっと…ハツネ、さんだっけ?
[廊下に出ればさっきメンテナンスをしたロボットと、
少女や別の女性…の姿を見た]
おやつはお口にあったかい?
[あげた大福がハツネの手元から消えているのを見て
笑いかけながら尋ねた]
(17) 2009/01/09(金) 21:55:20[検査室]
研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/09 21:55)
>>14[大福を受け取り、ありがとうとお礼を言った。]
ん、粒餡だった。[もぐもぐとそれを食べて飲み込む。]
そっか。ハツネは検査終わったのね。
[ちょうどやってきたユウキを見つけて、こんにちは、と挨拶をした。]
(18) 2009/01/09(金) 21:58:51[廊下]
[検査室から出てきたユウキ>>17に会釈を返す]
ハツネで合ってます。
美味しかったですよ、ユウキ先生。
(19) 2009/01/09(金) 22:02:33[廊下]
こんにちは。
[女性に向かってニコリと笑みを返すが、
そのしぐさにぎこちなさを感じて首をかしげた]
ええと……?
[人…ではない?と思うも口にするのを戸惑ったところへ
ハツネの声がしてそちらを見た]
そうか、それはよかったよ…。
しかしすごい技術だなぁ。
[改めてそこに秘められている技術に驚いてほう、と息をついた]
(20) 2009/01/09(金) 22:10:14[廊下]
あぁ。自己紹介がまだだった。
私は立花ハツネ。人のフリをして高校で音楽を学んでいる。
家族と校長は承知だけどね。
芸術分野にて、ロボットが人を凌駕する日は来ると思う?
[ヴァイオリンケースを撫でながら、オトハとルリの顔を見て悪戯っぽい笑みを浮かべた]
来たばかりだから、まだしばらくここに居る。
よろしく。
(21) 2009/01/09(金) 22:14:39[廊下]
美味しいなんて、口だけかもしれませんよ?
少なくとも私は、「嘘を吐いてはならない」というプログラムはされてはいないようです。
[小首を傾げてユウキに*微笑みかけた*]
(22) 2009/01/09(金) 22:19:58[廊下]
>>20 [戸惑う仕草に、新しい研究所員なのだなと認識した。]
HR−2 オトハ です。 半年ほど前に停止して、そこの研究室で修理をしていただいておりました。
[彼がハツネを見てほうと溜息をついたので、かくん、と首を動かしてハツネをみやり。]
暫くいるのね。だったら、あなたの演奏を、また聞くことができるわね。
あなたの演奏の波長は、私のプログラムにとても良い影響を与えてくれるから、聞くのが楽しいわ。
(23) 2009/01/09(金) 22:24:42[廊下]
演奏ロボット ハツネは、メモを貼った。
2009/01/09(金) 22:27:47
演奏ロボット ハツネが接続メモを更新しました。(01/09 22:28)
[ハツネが自己紹介をするのを聞いて>>21、目をぱちくりした]
(そんなこともあり得ないとは言い難いと思えてくるぜ…)
[次いでハツネが自分に向けて言った言葉>>22に肩をすくめた]
その言葉が本当であることを祈るよ。
僕は新米なんだ、優しく頼むよ
[口の端に笑みを浮かべて悪戯っぽくウインクを返した]
(24) 2009/01/09(金) 22:43:14[廊下]
[オトハがやはりロボットだった>>23のにこくりと頷いて]
僕は條原ユウキ。
新米の…ええと、メンテナンス係です。
専攻が違うから込み入った修理は出来ないけど、簡単なものならいつでもどうぞ。
って…、オトハさん?
大丈夫?オイル足りてる?
[ハツネを見たオトハの首の動きに少し驚いた]
(25) 2009/01/09(金) 22:44:16[廊下]
>>25 メンテナンス係の篠原ユウキさん、というのですね。
[メモリーに顔と名前を記憶させるため、繰り返す。]
オイル、ですか?
[かくんと首を右に回し、右手の肘の間接をかくんと挙げて確かめてから]
半年ほど放置されていたようですから、ところどころ油が切れているかもしれません。
見ていただけますかしら?[かくん、と首を傾げて訊ねる仕草。]
(26) 2009/01/09(金) 22:54:34[廊下]
そう、新米ってのも忘れないでもらえると嬉しいんだけどな。
[オトハが繰り返した言葉に僅かに苦笑いを浮かべ、
カクカクとした印象を受けるオトハの動き見ながら
見てもらえるかとの問いに軽く頷いた]
ああ、もちろんさ。
それに無理に動くと可動部が擦れてしまうかもしれないから
[検査室のドアの方へ促すように手を動かすと]
悪いんだけど、あとでポットに水か湯を入れて検査室に持ってきてくれないかい?
[手にしたポットをハツネとルリに見せるようにしてから、待合椅子の隅に置いて自分も検査室の方を向いた]
(27) 2009/01/09(金) 23:10:58[廊下]
新米の方なのですね。メモリーしておきますわ。[微笑んだ。]
それでは、よろしくお願いします。他のロボットの方と、基礎は同じなはずですから、すぐに分かるはずですわ。
というか、他の方にくらべたら、基礎そのものしか入っていないかもしれませんけれど。
[営業スマイルでほほえみながら、検査室へ入っていく。]
(28) 2009/01/09(金) 23:27:04[廊下]
[検査室へ歩き始めてからハツネとルリの方へ一度振り返って
すまない、お願い、と手を合わせて検査室へ]
服を脱いで検査台に座っていてください。
[オトハの顔を見て声をかけると、机の上の書類にさらっと目を通す]
背中に駆動機関で…それから…可動部は丁寧に、っと。
[うん、と頷いて机を離れ、検査用の工具を検査台の上に置いた]
(29) 2009/01/09(金) 23:41:23[検査室]
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