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こ、これ・・・もしかして、ふっくらした人の持ち物、とか?
・・・使用済みじゃないだろうな・・・。
いや、大丈夫とは思うが・・・一応手ぇ洗ってくる・・・。
[一度広げたぱんつをぐしゃぐしゃとバックに戻し、モミジに押し付ける。慌てて洗面所へ向かう。途中で思い出したように振り返り、]
>>28 おい、全部食うんじゃねーぞ!
[洗面所で溜息をついた]
(調査対象の所持品置いていくなんて、使えない調査員だよ・・・・・・奴らに勘付かれたら、面倒なのはこっちだぞ・・・)
―翌日―
[ドアを潜る/いつもの席へ]
―これは
[カウンターの隅/ビニールバッグ/席が埋まっているので店の奥へ]
EVELENDを一つ
[いつもの様に注文を]
今日は彼は居ないようですね。
[男が座る場所/昨日までの姿は無く/ネギヤの不在を知る]
[逡巡/EVELENDが運ばれて/マスターを呼び止める]
お忙しい中失礼
確証はありませんが、この店が倫理委員会の標的にされている可能性があります
独自に調査を進めていますが、今の所手がかりのようなものは見つかっていません
店の主人である貴方には先にご報告しておきます。
[声を潜め/マスターに告げる**]
>>11 ギンスイ
もう、ギンスイ君ったら。そんな物騒なもの、この喫茶店には無いんですからね。
[そう言いながらほっぺを膨らませる。でもその後の>>17のギンスイの言葉に]
ほんと調子いいんだから。
菜の花と筍の春パスタね、実はこのメニュー、ちょっとした自信作なの。
[その後、下着の入ったバッグの話題に。
少しだけ眉をひそめて黙って話を聞いていた。
男性が座るテーブルにEVLENDを持っていった時に、声をかけられた]
・・・・・・ありがと。
でも、なんでそんな事を貴方が知っているのかしら。
あ、ごめんなさい。貴方を信じてないって事じゃないの。
ただ、貴方がどんな人であっても、あぶない事に巻き込まれないかなって、心配なの。
[この店に来ている上に、店が倫理委員会の標的にされる事を嫌がっている。
ということは、もし人間であったとしてもドリ系である可能性は高く、そうでなければアンドロイドという事になる。
どちらにしても、倫理委員会と深く関わることで彼は危険にさらされる筈]
ここは大丈夫。いつも来てくれている貴方達に迷惑もかけないから。
だから、無茶はしないでね。また明日もそして明後日も。貴方の顔を見たいわ。
[そう言って微笑む。少しだけ元気はなさそうではあるけれど。
イヴの時間の中を守れても、外は守れない。
自分の中にある悲しい思い出。この店を開いたとしても、同じような思いをする人を救うことなんて出来ないのかもしれない。
少しだけ悲しくなった**]
こんにちは。
[今日も喫茶店のドアを開ける。
変わらない店構えと、変わらない面々。ただひとつ違うのは…]
もち肌のおじさんがいない?
[ハツネが密かにひどく興味を抱いた人物の不在に気づき、首を傾げる。]
まだ来てないだけ、かも?
[手のひらで鳴る、端末。電子文字を眺めて]
いや、もう此処には来られない。
残念だけど我慢してね? ハツネ。
[落胆する彼女の溜め息をすぐ傍で感じながら、宥めるような声色。]
それにしても…
[残留物の報告を見ては、また違う色の溜め息。]
倫理委員会って本当に――
[求められた報告書。昨日は白紙で提出した。
並ぶ問いかけに想う。
何が違うのだろうと。]
……何でもない。聞かれたら厄介だし*
[思案顔で辺りを見渡して。]
あ、バクくん…だよね?
[昨日人形を扱う自身のことを「お母さんだね」と言ったひとを見つけ、]
これ、あげる。良かったら遊んであげて?
それと、僕はお母さんよりお父さんの方が近いかも。ハツネと共同でつくるから。
[携えていた紙袋を差し出した。
中には簡単な仕掛けで音を奏でる、木製の小さなカラクリ人形*]
[カウンターに座っているとセイジとバクの会話が聞こえてきて]
お母さん、お父さん?
あ、確かあなた双子の…
[セイジの背後をみて今日はお姉さんいないんだね。と残念そうに呟く]
この前から、兄弟姉妹がいるってうらやましいなって思ってたんだ。
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