41 機械じかけの村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
助手1 ジュンタは、『そっち』はスパイ関連だよ。と一変して軽く答える。
2009/01/17(土) 21:15:07
助手1 ジュンタは、一度ハツネを見送る。言葉を受けて、自作した箱を見る。
2009/01/17(土) 21:18:13
助手1 ジュンタは、箱にIDカードを入れる。密やかに。陰鬱に。
2009/01/17(土) 21:20:11
>>9 ゆうき
[はつねを視線で見送ってから、話し出す。訥訥と。]
そうだね。
相互に活動を依存しているのは間違いない。と思う。
何らかの方法で同期していて、お互いを監視してる。
重要なデータの保存をするとき、改竄を受けないように双子や三つ子にして、不正な修正に反応して即座に復元するシステム。
……あんな感じ。なのかな。
[エフェクトは逆だけど。と補足して]
(21) 2009/01/17(土) 21:33:16[検査室(隠居)]
最悪、同期を欺瞞することができればいいんだ。
具体的には、片方が停止しても、もう片方に「活動が継続している」という偽の信号を送り続ければ良い。と思う。
……理論的にはね。
[息を吐くように笑って、ぐーっと伸びをする。実はおねむな様子]
(22) 2009/01/17(土) 21:45:07[検査室(隠居)]
助手1 ジュンタは、言うのは簡単なんだ。これが。と小さく笑う。
2009/01/17(土) 21:45:55
演奏ロボ 立花 ハツネが接続メモを更新しました。(01/17 21:49)
助手1 ジュンタが接続メモを更新しました。(01/17 21:50)
[拾い集めた石を数えて]
一個足りないよなぁ……
なんて、これじゃ、人間らしくない。
[はふ、と息を吐いてポケットに石を押し込んだ]
なんだよ。
[蝶が耳に止まるのを払いのけることもせず、そのまま検査室の前へ]
(23) 2009/01/17(土) 21:56:05[廊下→]
演奏ロボ 立花 ハツネは、蝶が飛び立つのを横目で見送る。
2009/01/17(土) 21:56:25
第一条
ロボットは人間に危害を加えてはならない。
[検査室の扉を開くなり口にするのは、『ロボット工学三原則』]
壱乃宮せんせー。
イヴの初代コピーがもう居ないと言い張るなら、質問を変えよう。
イヴそのものはどこにいる?
(24) 2009/01/17(土) 22:03:26[検査室]
そうだね。本当かどうかよく知らない話もある。
三人目については、いなくなった、とだけ聞いている。
[固執するでもなくはつねの言葉をそんな風に受けて]
博士といると思うよ。ふたりで。どこかに。
[なんでそんなことを聞くの? と逆に問う]
(25) 2009/01/17(土) 22:16:52[検査室(隠居)]
それなら、私達は誰のコピーなんだ?
私が聞きたいのは、学校の七不思議じみた噂でもなければ、『そして二人は幸せに暮らしました』というおとぎ話でもない。
[室内を見渡して顔ぶれを確認する]
スパイは研究所に固執している。
ここにある物は何か。
イヴが欲しいのだと推察したよ。
(26) 2009/01/17(土) 22:28:24[検査室]
よくわからない。
コピーっていってもイブの脳をくりぬいて直接ぶち込むわけじゃないよ。データをいれるんだ。
[バージョンによって差分はあるけどね。と補足して]
うん。多分イブに関連するものだろうね。
[それで? と先を促す]
(27) 2009/01/17(土) 22:39:06[検査室(隠居)]
知ってるよ。
[データの話にはそう答えて、しばし黙り込む。
ジュンタに一歩近づいた]
せんせー、スパイごっこの答え合わせをしよう。
私は先生がスパイなんだと思う。
何故か。イヴが目的であるなら、そのコピーに携わっているはずの助手先生を捕まえた方が早い。
それなのに、居なくなったのはズイハラさんとルリちゃんだ。
(28) 2009/01/17(土) 22:50:09[検査室]
蝶? こんな時期に蝶なんて。[ハツネが見送った視線の先を追いかけた。]
壱ノ宮さんが、スパイ? じゃあ、私たちのデータをほしがったのって。
[驚いて、ハツネとジュンタを交互にみやる。]
(29) 2009/01/17(土) 22:54:21[検査室]
研究生 ユウキが接続メモを更新しました。(01/17 22:54)
なんだって?
[オトハが小声で囁いた言葉にごくりと息を飲んだ]
……わかった。
[オトハがなぜ自分をスパイではないと感じたのかはわからないが、間違ってはいない。そこにはあえて疑問を返さずに頷いた]
僕が、彼をね。
わかったよ。
けど、君は大丈夫かい?
イブの子はイブの子の方がいいのかな?
[オトハと同じように小声で返す]
(30) 2009/01/17(土) 22:55:41[検査室]
[楽しそうな顔で笑った]
なるほど。
[近づくはつねに首肯して、更に続きを聞きたそうに]
(31) 2009/01/17(土) 22:56:53[検査室(隠居)]
>>30 私とハツネとは、同期するプログラムが植えつけられました。だから、おかしなことがあったら、わかると思うんです。 だから、大丈夫。
[ジュンタとハツネの話を聞きながら。]
ユウキさん、端末は直りました?
[こともなげに訊ねた。]
(32) 2009/01/17(土) 23:01:48[検査室]
変な蝶なんだ。
追いかけると姿を消す。
[オトハに一瞬顔を向けて、世間話のように言った]
壱乃宮せんせー、暢気だね。
[いつかと同じことを繰り返して、ジュンタの顔を写すように微笑む]
でもそれだと不思議なことが一つある。
私かオトハさんを捕まえれば、二人一緒に追い出せるのに、何故ルリちゃんなのか。
なんかもうわからないから、直接訊いた方が早いかなって思った。
(33) 2009/01/17(土) 23:06:53[検査室]
[わかったことを話す純太>>21へ顔を向けて]
データの同期、で改竄防止か。
無駄に容量が多くなって合理的とは思えないけど、
原始的な方が管理はしやすいでしょうけど。
[確かに、言うだけなら簡単かもしれないけどと思うも
それは逆に考えればそうすればデータを抜き出すのはできるという意味ではないかと思えて]
で、スパイはそうやってイブのデータ同期をすり抜けてくる、と?
[首を傾げ、純太を見る。
その視線は疑いを多分に含んでいた]
(34) 2009/01/17(土) 23:08:50[検査室]
助手1 ジュンタは、よっこいせ。と椅子に座りなおす。
2009/01/17(土) 23:11:32
真っ先に狙われるはずの助手である壱乃宮さんが、無事な姿でここにいる。
[ハツネが純太を疑う言葉>>28に、一瞬口を噤んだが、
そう確認するように口を開いた]
考えられるのは壱乃宮さんが何も知らないか、スパイだからか。
他に理由はあるかな?
[誰にともなく、問いかけるように]
(35) 2009/01/17(土) 23:11:54[検査室]
大きくなったね。と想いまして。
[暢気といわれてむしろ嬉しそうに。]
そうだね。
だとしたら、はつねはどうする?
[真っ直ぐに頬杖ついて、はつねに聞く]
(36) 2009/01/17(土) 23:12:33[検査室(隠居)]
端末は…直ってはいないよ。
[『iNcOrReCtO』と表示されたままの端末をオトハに見せた]
疑え、選べと勝手に表示されて…今はこれさ。
Incorrectoはね、スペイン語で間違いとか、不正解って意味なんだ。
つまり、また同じ問いが繰り返されるってことかな。
スパイは誰?ってね。
[オトハに言葉を返すが、視線は純太を捉えたままだった]
(37) 2009/01/17(土) 23:17:44[検査室]
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る