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…そういう風に云ってくれるってことは、
ニーナも俺のベストポジションに来たいって思ってくれてるって少し期待していい?
[頷く様子には、でこぴん一つして]
…
…まぁ、其処は否定しない。
だってニーナの反応、面白くて俺好きだからさー。
[ドレス姿のニーナが目に入れば]
お、似合うじゃん。
シャルの見立て?
[リンゴに齧りつきつつ。ソフィーの姿も見えれば]
よー、おはよ?
>>585
馬子って失礼な!!
ギルには私の可愛さはわからんのだよー!
うん、シャルが見立ててくれたのー。
>>586
お、王子様のきすって……!!
[想像できたのは馬だった。]
あー……
うーんと……
どうだろうね?
[不自然に視線を逸らして笑いつつ。
デコピンされた額を押さえて]
……否定しようよ、そこは。
つまりギルは告白した相手にさらっと酷いこというのが
趣味だったと……
[何時ものように自転車を走らせ、今日は学校の外へ。此処へ来てからこれまで学校から出たことはなかったが、懐かしい風景の中にやはり人の影はない]
うむ、此処だな。
[やがて目的地に辿り着くと、乗って来た自転車は脇に止めて。扉を潜って建物の中へと。
番台を通り抜ける時、其処に座る小さな背中が見えた気がした]
……どうなの?
教えてくれると嬉しいな、俺。
[視線を逸らす様に軽く顎を捕えて視線を合わせようかと]
や!告白した相手に云々じゃなくてさ。
ニーナの反応が好きなだけに否定しきれねぇというか。
ま、少々捻くれた性格であることは認めるけど。
ええと……否定はしない、かな?
[視線は明後日を向いたまま、呟いて]
わかるよーなわからんよーな。
屁理屈だなぁ……
ギルはからかえれば誰でもいいんじゃ……
改めて云うけど、俺はニーナが好きだよ。
だからニーナからもはっきりと聴きてぇな。
じゃないとプロポーズも出来やしない。
[少し複雑そうな表情で首を傾けた後、笑って]
…自分の気持ちに気づく前だったらそーかもしんねぇけど、
今はニーナじゃなきゃ嫌なんだけどな。
[手早く衣服を脱いで浴室の扉を開ける。湯気の向こうに聳え立つような富士山の絵と――]
やはり出たか。
[3度目ともなれば流石に驚くこともなく、むしろ懐かしさに口許を緩め。
壁に色を塗るかつての部員たちが消えるのを待ち、未だ仄かに薔薇の香りの残る中へと]
>シャロ
うん、じゃー和食で。
ほうれん草の胡麻和え、チキン照り焼き。
で、ごはんの炊き方も覚えちゃおう。
最近は無洗米なんてのもあるけどねー。
[厨房に入ると、材料を必要な量だけ取り出して]
しまった。
ローズがパンを用意してくれてたんだ。
[炊飯器の中をみて、えいとボタンを押した]
鍋で炊いちゃえ。
>>590
我侭は余計っ!!
っていうか私の何処が我侭だー!
[結局言動が容貌を台無しにしている気がした。]
>>591
別に照れてるわけじゃ……!
[食堂の扉を潜る。級友たちの姿を見つけていつものように手を上げ]
む。誰かと思えば動物少女か?
随分と見違えたな。
[ニーナの姿を見留めればにぃと口角を吊り上げて]
[メイが戻ってきたのを見ればひらりと手を振り返して]
>>594
そういやその格好のまま飯食うのか?
零したりしねーようになー。
[折角だし、と注意を促して]
ぷ、プロポーズは……
まだ一寸早いんじゃないかと……
[おろおろと視線を彷徨わせた後、
ギルバートを見上げて]
わ、たしも……多分ギルが好き、だと思う……
何か、昨日今日の話だから頭からまったままだけど……
ギルと一緒にいるのが一番楽しいし……
[だからそういうことじゃないかなぁ?と首を傾げて]
>>595
だから私は動物じゃないってばー!
うん、一寸シャロに借りたの。
……変じゃない?
>>596
……え?
あ、ああ……
ええともう満足したから脱いでもいいんだけど。
[どうしよう、とシャーロットを見て]
んじゃ、まずお米から。
これで必要なだけお米をここにあけて。
[数合の米を取らせて、こうやって研ぐのと言いながら実際に少しやってみる]
何回かやってみてね。見てるからー。
[米をシャーロットに託して、他の材料を準備する。
調味料は3分クッキングよろしく小皿にあらかじめはかりとって]
おいしかったら、あとで量が分かるようにレシピあげるね。
まずは、ゆで方とかきり方とか簡単なところからでいいから。
[時折手は貸すものの基本的にはシャーロットに任せて。
しばらくすると照り焼きの香りがテーブルまで*届くだろう*]
……マジで?
はは、やばいな…すげぇ嬉しい。
やっぱ可愛いわ、ニーナ。
[一度眼を見開いた後、嬉しそうに口元を緩め。
夢じゃないよな?とか小さく笑うと、額に軽く口付けて]
そ?…じゃあプロポーズはまた改めて。
[意地悪な俺だけど、どーぞよろしく、などと笑った]
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