情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
>>316
……うぅぅ。
いただきます……
[ソフィーとラッセルの言葉に一寸打ちひしがれつつ。
つんつんとキャベツをつついて口に放り込む。]
ちょと塩辛い……けど大丈夫かな……
>>*41
気のせいだよ。
ほら、世間の荒波にもまれて私も大人になったってことで。
[うんうん、と頷いて。]
あ、ちょっと!
そこはもっと感情を込めてだね!!
見間違えるくらい美人になってときめきました、くらい
言うのが礼儀ってもんでしょー!!
……ほら、人には得手不得手があるでしょ。
[明日からはローズのご飯が食べれる!と歓喜しつつ。]
>>322
あぁ、うん。
役立たずは言い過ぎた。ごめん。
ええと。青虫の霊以下?
[余計酷くなった気がした。]
思い出が残ってる場所、かぁ……
[ちらりと校庭を振り返りつつ]
……あそこいったら見えるかな?
[一寸首を傾げると、ぱくりとベーコンを口に*入れた。*]
>>*45
これ以上もまれるとほら、私のガラスのハートは
傷ついて取り返しのつかないことになるからさ!
[うんうんと更に笑顔]
……って何よその片言はー!!
心が篭もってないどころか宇宙のはるか彼方じゃん!!
何かそういう納得のされ方すると一寸悲しいものが……
まぁいいけどさ。
やーだって。
私ってば繊細だからさ。ギルと違って!!
[ギルと違って、を強調。]
全然篭もってないよ心!!
よーし、いいよいいよ。
ギルは私のことをそーゆー風に思ってるんだな。
今度無理矢理牛の直腸検査させてやる!!
[微妙な仕返し。]
あーたーまーをたたくなー!
[手をぺしぺしと。]
私のハートはそれより前から傷つきまくってる!!
[負けじと胸を押さえだした]
ギルのハートは青虫より狭いよ、きっと。
……牛の直腸検査は良いよ?
具体的にどうやるかは秘密にしとくけど。
うふふふふふふふふふふふふふふ・・・
[怪しげな笑みを浮かべつつ]
……ってやめろっていってるでしょー!!
[うわーん、と手をぺしぺしぺしぺ]
青虫の心なんか見たことないくせにー!!
え?
うん、やってみればわかるから。
こう、生暖かい感じで。
[うふふふ、と更に怪しい笑顔。]
……ほんとにもー!
ああ、私にあと10cm背があったら……!
[そういえばラッセルにもなんかぺちんとかやられたなぁ、と。
一寸遠い目をした。]
>>396
女子トイレの右から三番目に花子さんだよね。
[違うかもしれない。
ポテトフライを口に詰め込むとビールを一気。]
よーし。
用務員室でも漁ってこよっと。
[ついでに寝床も確保できればいいかなーと思いつつ。
若干酔っているのか妙なテンションで*外へ出ていった。*]
[結局酔っぱらった勢いで用務員室で寝ていたらしい。
コタツからもぞもぞと出てくると]
……んー、寒いなぁ。
[コタツの上にはみかんとまんじゅう。
それ以外のものは用務員室にはなさそうだ。]
おやつならここにくればいいのかなー。
まぁ皆食料調達してきてくれたみたいだから大丈夫か。
[呟いて、まんじゅうを1つぱくり。]
[まんじゅうをくわえたまま用務員室を出て。
ふらふらと3年生の教室へ。
中に入って、ドアを振り返って――]
……?
[アーヴァインが入ってくるのが見えた。]
せんせー?
[ドアに挟まれた黒板消しを避けるアーヴァイン。
けれど、上にばかり注意がいってて下に注意がいっておらず。
踏み出した足のその先には古典的にバナナの皮。
見事ひっくり返るアーヴァイン。
ざわざわと少し風が薙ぐ音がして、転んだアーヴァインは消えた。]
――……あー。
これが皆のいってたドッペルゲンガー?
あんな悪戯もしたなぁ。
[今度は教卓の方を振り返る。
指示棒で黒板を指すイザベラ先生の姿。]
……あー、あれって……
その後は……
[――ぽとり。
天井からミミズのようなものが降ってくる。
途端にパニックになるイザベラ先生。
またざわざわと木々が擦れる音と共に、消えた。]
……あれ、釣りにつかう疑似餌だったんだよね。
天井に貼り付けといたらいいタイミングで落ちたんだった。
[あはは、と全然悪いと思っていなさそうな笑顔。]
牛乳飲んだら背が伸びるなんて今時迷信だよ!!
……ギルがモーガンで私がデボラか。
デボラかぁ……
[一寸遠い目。]
そんなに皺皺になった覚えはないのに。
……何かまともなご飯の匂いがする……!!
[ぴょこぴょこと近寄ってくるとソフィーの手元を覗き込み]
ええと、ソフィーとソフィーのママに感謝?
そういえば家に帰ればご飯があるかもしれないのかー。
あ、ありえる……
っていうかギル似てるー!!
気持ちわるーい!!
[けらけらと指を指して笑い]
……はー。
しかし、誰もいないって変だね。
6年前なのに。
んじゃきしょーい!!
[意味は一緒だ。指を指すのだけはやめた]
変なパラドックスが起きない分気楽といえば気楽だけど。
確かに6年前なんだけど、微妙に違うような。
……早くタイムマシン直したほうが……
[おはよー、と返しながらちょこんと椅子に座り]
うーん、まともなご飯がありがたい……
こんなことなら家庭科真面目にやっとけばよかった。
[箸でおかずを摘むとひょいと口にいれて]
家庭科の教科書どっかにないかなぁ。
あったらそれ見たら何とかなるかもしれないのに。
[でも多分自分がやるより他人のが上手いだろうと思う。]
ほら、私ってこういうやつだから。
[笑顔。
昨日のささやかな逆襲らしい。]
あー、見た見た。
何か過去の出来事が見えるっぽいね。
先生が頼りにならない今、君しかいないのだよ、ギルバート君。
>>499
図書館!!
それがあった!!
クインジー、今日は冴えてるじゃないか……!!
[うんうん、と頷きながら]
図書館で料理の本をかりて誰かに作ってもらえばOKだね。
[自分が作るとは決して言わない。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了