97 未来日記〜Survival game〜
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―水流れる柱―
[周りの全てを巻き込んで世界が歪んだ――…
と思った次の瞬間には、水の流れる音がした。
最初に連れてこられた場所だ]
…ふぇ? さっきのは夢…… って訳じゃねーか。
[左右を見回すと、8thはいるけれど10thはいない。
更に中央の壊れかけたかみさまと
生き残ったオトナは、
なにやら小難しい質疑をしている。
自分が生き残るために壊した世界たちの画像>>#1が、
次第に球体から剥がれ落ちる様子。
それを眺めてた視線を、ちらと3rdに流して]
オレ様も、壊れたもんは戻らねーと思うけど。
(46) 2012/11/11(日) 22:38:53[水流れる柱]
[手を伸ばしても届かない。
声を上げても、聞こえない。
けれどクルミの声に
紅の瞳は届かぬ視線を注ぐ。
握る拳が痛みを伝えてこない事が
悔しくて堪らない]
…自分を犠牲にしてとか、
考えてんじゃねぇだろな…
[低い声は荒い言葉とは裏腹に、
困ったような色を乗せる]
(47) 2012/11/11(日) 22:38:57[水流れる柱]
……問題をすりかえて駄々をこねるな。
既に起こった事象を捻じ曲げようとすることを、不自然だと言っている。
大体、戦うことを強要されたとしても、
何をするかを選んだのは自分自身の意思だ。
皆の意志が、この結末なんだろ。
後悔してるなら……それを受け止める気が無いなら、自分の世界に帰りなよ。
[>>43 3rdの言葉に顔を向けることはない。ただ不在となった柱のそれぞれを見やるだけだ]
(48) 2012/11/11(日) 22:41:20[3階]
8th セイジは、5th フユキにりゅうかくさんなげた…!
2012/11/11(日) 22:42:22
5th フユキは、8th セイジから貰った龍角散キャッチ!
2012/11/11(日) 22:45:37
そんなのあったり前じゃん。
[自然ではない>>45との言葉に、
横からあっさりと頷く]
自然じゃねーから、
誰もがこのゲームで生き残るために
必死だったんだろ。
でも、死んだやつは負けたんだ。
すげーー努力したかもしんね。
でも。勝つヤツがいりゃ、負けるヤツもいるだろ。
そういうもんじゃ、ねーの?
[こてりと首を傾げる]
(49) 2012/11/11(日) 22:46:11[水流れる柱]
滅びなんて、選べるものじゃないし選ぶものでもない。
理不尽なんて生きてればいっぱいある。
このゲームだって結局はそれじゃない……
[笑み>>45を浮かべる相手に眉をしかめる。
言葉は通じるのに通じていない気がして、また一つため息をつく。
死ぬ事なんてただそれだけのこと。
願って復活させて、そして――それから先は世界まかせ?
それは無責任じゃないだろうかとも思う。
まあ、神になりたいなんて思うのだから、そういう考えなのだろうとは思うけれど――]
滅びは覆せるものじゃないらしいし、それぐらいなら、私が、なる。
一度壊れた世界を復活させたって、意味はない。
それぐらいなら――残った世界をすこしでも、マシにしたほうがいい。
[ここに集められたのは、みな滅びかけた世界だというのだから。
なにかしら、不具合を抱えているのだから]
(50) 2012/11/11(日) 22:47:58[柱]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/11 22:52)
5th フユキは、(;・ 3 ・)〜♪
2012/11/11(日) 22:56:24
─ 水流れる柱の上 ─
[彼が生きる事を終えたと同時にゲームは終焉を迎え。
気が付けば各々が最初に飛ばされた柱の上に居て、今まで自身の傷ついてた左肩や腕が完治している事に驚いた。
一度動く事を辞めた身体。
それも今までと同じ様に動いていて。
自分が死んだと言う事実を覚えていない。]
(51) 2012/11/11(日) 22:56:34[3F 通路]
[周りを見れば、皆が集合して居る事がわかり。
遠くに2ndを見れば無事だったのかと胸を撫で下ろた時に響く神の声。
球体に、ゲームが始まる前と同じ映像が映し出され、その中に自分のよく知る世界が崩壊する様子を見つければ]
………ああ…僕…そっか。
死んじゃったのか…。
[寂しそうに呟けばやっと死への自覚をした。
同時に大粒の涙が頬を伝い、眼鏡を外して袖で拭う。]
…死んでるのに…涙出るとか変なの。
(52) 2012/11/11(日) 22:57:50[3F 通路]
……後悔なんてしてないよ。勝手に、決めないで。
それに、やりたいことは、神様にならなきゃ、出来る可能性もなくなっちゃうから。
だから、私は帰らないよ。ここに、残る。
……私と一緒にいるのが嫌なら、8番さんが、自分の世界に帰ればいいよ。
[>>48 視線を向けたところで、8番さんはこちらを見てはいない。
>>49 デンゴくんの言葉はもっともで、私が我儘を言っているのだと、強く思い知らされる。
>>50 マシロさんの声に、私は視線を其方に向けた。
マシロさんが神様になるのだとしても、神様は1人以上。
何人という、指定はないのだから、私が何を選択するのも、自由。
眉を寄せられても、嫌がられても。]
……私も、残る。
[もう一度、繰り返した。]
(53) 2012/11/11(日) 22:59:36[水流れる柱]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/11 23:01)
[何度拭いても溢れ出る涙。
自覚はしたものの、夢であって欲しいと心の中で何度も呟き。]
ゼンジさん…
[隣の柱に座る4thに向かい声をかけるがそれは届く事も無く。
気が付かれない現実に、より一層真実を突きつけられ崩れそうな気持ちになっていた。]
(54) 2012/11/11(日) 23:06:47[3F 通路]
そ、死んだんだ。
俺達の声は、生きてる奴には
聞こえねーんだぜ。
[死んでから、見てた。
フユキが泣くのを見て、目を細める]
涙、出るのか。
泣ける人生なら…悪くなかったのかもな。
(55) 2012/11/11(日) 23:08:28[水流れる柱]
星が落ちるのを、
地が砕けるのを……、
その世界の人間に止めることは出来ない。
[そして、滅び行く世界の姿を目に映していた]
お前は傲慢だ。
自分の感情ひとつで世界どころか、
理さえも覆そうとしている。
そしてそれはこの結果と現実を、受け止めているようには見えない。
[>>53 意固地になったような3rdの言葉に返す。
視線は中央の球体へとむいていた]
(56) 2012/11/11(日) 23:15:25[3階]
[そのまま、最後尽きた命を思う。
フユキの絶え絶えな息でも、生きたいと言った言葉。
隣の会いた5番の柱を見て、思案するように、
眉は徐々に寄せられ、やがて、瞼も伏せられた。
扇子を出して、開かず、唇に当て、
聞こえてくる八番、三番、二番の話も聞いている。
その中、己の頭に響く、
生きたいと願ったフユキの言葉の意味を深く刻んでいて……。]
(57) 2012/11/11(日) 23:18:44[水の柱]
5th フユキは、2nd マシロマシロちゃんおやすみなさいーノシ
2012/11/11(日) 23:19:39
争いは繰り返される…、か。
……、そう都合良くもいかないか。
修復しては繰り返されるサバイバルゲーム。
そんな悪夢は、さすがにごめんだ。
[予想はしていたこたえ>>#2に、息を落とす。
だが、続く返答には少し思考するように瞳の色が深くなった。]
(58) 2012/11/11(日) 23:21:08[水流れる柱]
曖昧な。それでも神か。
…、が。
そう甘いものでもない。と、了解して良さそうだな。
[時についての曖昧なこたえ>>#3に悪態をついて、
はらりはらりと燐片を散らし行く球体へと目を眇めた。]
(59) 2012/11/11(日) 23:21:21[水流れる柱]
――……大切なことは、
彼らを覚えていることじゃないでしょうか。
[ふと、ぽつりと。]
巻戻してしまえば、
それは、なかったことになるかもしれない。
忘れてしまうかもしれない。
でも、今この時、
きっとみなさん、思うでしょう。
忘れることはないと……。
[でもそれは、今の実質の解決にはならないこと、わかっている。
ただ、それだけ、今は言うと、また口をつぐむ。]
(60) 2012/11/11(日) 23:24:16[水の柱]
……傲慢で、自分勝手なのは、分かってる。
でも、感情が無ければ、……生きてないのと、同じことだと思う。
それに、8番さんになんて言われようと、私の選択は、誰にも邪魔できないよ。
神様は、一人以上で……何人までなんて、決まってないから。
結局、セイジさんは……どうするの?
[意地になっているつもりはない。
残るということはそもそも話し合う以前に、決めていたことだから。
>>56 球体から尚も視線を逸らさない横顔を見遣って。
話し合いの主題、その結論を問う。]
(61) 2012/11/11(日) 23:24:48[水流れる柱]
うん、
僕は元通りにすることだけが、
失われた世界を悼むことだとは思わない。
……だから、
ひとつ世界を作りたいな。
[>>60 4thの言葉に、視線はそちらに向いた。
それから、0の柱へと双眸を向けて]
(62) 2012/11/11(日) 23:27:27[3階]
[柱にへたり込んで座り、いつまでも止まる事の無い涙を拭けば聞こえるソラの声>>55に驚き]
あ…ソラさん…。
[慌てて両手の袖で目を擦りながら]
好きで泣いてる訳じゃないんだけど…。
やっぱ僕には荷が重すぎたんだなって。
後悔しても今更なんでしょうけどね。
[拭ききった後の目は真っ赤で。ソラも敗者だと言う事を思い出して何か返事を返そうとする。
無理して微笑もうとすればまた目から粒が零れ、返す言葉は]
…ごめんなさい。
[何に対して謝ったのか自身にもわからない]
(63) 2012/11/11(日) 23:28:37[3F 通路]
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