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>>554
クインジーは王子様っていうよりはマフィアのボスって感じだよね。
王様?
>>555
笑いすぎだー!!
あ、そっかー。略奪愛ね!!おっけい。
……ずっと追いかけ続けるだなんて。
ただの現実逃避じゃん、それ。
……っていったー!!女の子に暴力ってひどー!!
何処にイケメンがいるのさー!
私の視力は3.0だよ?!
[でこぴんされた額を押さえてあたりをきょろきょろ]
>>559
へー。そうなんだ。
でも残念ながら私は違うね!
理想の男性なんかいないから!!
……最後はギルのことだよ?
[ソフィーの車を窓から見ながら]
……皆手伝いにいくのかー。
3人なら私はお留守番だなー。
>>565
あーむかつくむかつくー!ラッセルのくせにー!
現実逃避じゃんー!!
っていうかそれってほとんど振られてるようなもんじゃ。
[ラッセルの視界に回りこんで]
ここー!!ここにいるー!!
ソンナコトナイヨキノセイダヨ。
[物凄く片言。]
まぁいつまでも一緒じゃないのは判ってるけどねー。
でもほんとに吃驚。
……一応ね。
まぁあんまし成績良くなかったからさー。
最終的には泣きつくしか方法がなかったんだもん。
[また後でねー、と窓から手を振って。]
>>570
[頭を抑えられてむきーっとなりながら]
誰がラッセルの恋なんか応援するかー!!
死んでも応援しないーっ!!
ここに絶世の美女がいるというのにラッセルの目は節穴だっ!!
[そう決め付けると手の下から抜け出して]
あーもう!私も図書館いこっと。
>>574
気が向いたらね!!
[そう言って食堂を出て校舎へと向かう。
その途中、桜の木の前を通ったところでふとぱらつく何か。]
――……雨?
[手の平で受け止めてみても、手の平は濡れなくて。
音のない雨がしとしとと回りに降り始める。
桜の木を振り返ると、死んだ仔猫を抱いた8年前の自分の姿。]
……。
[思い当たる光景に思わず目を瞠って。
幻が仔猫を桜の木の下に埋葬するのをじっと見つめた。
やがて埋め終わると雨も幻も綺麗に消えてしまって。
思わずしゃがみこんで、桜の木の根元に触れる。]
[乾いた堅い土の感触。
今もあの子はここで眠っているのだろう。]
……ごめんね。
今なら助けてあげられたかもしれないのに。
あの時は、死なせちゃってごめん。
ごめんっていって赦されることじゃないけど。
[しゃがみこんだまま、地面を見つめて呟いて。]
……先生も意地悪だなぁ。
8年前に飛ばしてくれたら、あの仔猫助けられたのに……
ギルのこと虫以下だなんて思ってるわけないじゃない!
凄く頼りにしてる!!
だからタイムマシーンは任せたわ!!
[さわやかな笑顔]
……んー、困った人だけどね。
最終的に生徒を見捨てられないあたりは先生だよね。
そういえばタイムマシンって先生が持ってたのかな。
今の内に運んでしまおっと。
ギル、心にもないこと言わないほうがいいよ?
顔に嘘って出てる。
[笑顔。]
……あー、そっか。
じゃあ移動させずに先生のところでこっそり直すべき?
先生が変な横槍いれないといいけどさー。
……両方?
ギルバートの心なんかさっぱり感じられない!
特にその顔が!
吹きだす3秒前って感じで!!
[一寸変な顔をしてみたりする。]
りょーかい。
んじゃーしょうがないから先生のとこで直すか。
私が先生の相手してるから、その間にギルバートがね!
ほーら、篭もってないから笑うじゃん!!
篭もってたら多少の変な顔なんて見過ごすよ!!
[勝ち誇ったように笑いつつ]
うん、どうなってもギルの責任だから。
頑張って。
[とてもいい笑顔]
……どこがー!!
……人として見過ごせないってどういうことだー!!
これでも嫁入り前なんだぞー!!
[ひどーい、扱いが酷すぎる、とぷんすこ。]
え、なんで私まで一連托生なの?!
私ギルの尻拭いなんて嫌だよ!!
……うー。
いいもん。
王子様こなくても!
私には沢山の犬とか猫とか牛とか馬とかフェレットとかいるし!!
[自慢にならない。]
……ああ、折角6年前にきたんだから……
あのときアーヴァイン先生を手伝おうとした自分をとめたい……
なっ……!
お姫様じゃないって失礼なっ!!
これでも大学ではマスコット的存在とよく言われたのに!!
[それはお姫様ではない。]
大体王子様はお姫様と結婚しなくてはならないって法律はないもん!
……。
………。
何で過去に干渉できないんだろ……
タイムスリップした意味ないじゃん。
ちんまいっていうなーっ!!
小柄でプリティといいなさい。
[真顔。]
……相場はひっくり返してこそ価値があるっ!
……そかー。
でも普通、過去にいきたいって、過去にやり直したいことがあるからじゃん。
なのに干渉できないってさー。
ただの思い出鑑賞会じゃん。
……あるよ?
ギルにもあるでしょ、1つ2つ。やり直したいことくらい。
ちんちくりんってもっと酷いだろーっ!!
[うわーん、と手を振り上げ]
……ギルの知り合いに王子様いない?
できればカッコイイ感じで。
ギルは達観してるんだねぇ……
一寸年寄りくさい。
[さらりとひどいことを。]
結びついてるかも、しれないけどさー。
私はギルほど開き直れないよ。
おーのーれー!!
人をちびっ子扱いしよってー!!
いつかギルより大きくなって見下してやる。
[笑うギルバートを殴りつつ]
……え?どこどこ?
何処にカッコイイ感じの人?
[きょろきょろとあたりをみまわして]
……してたんならムカつかないでよ、お年寄り。
変えられないからこそ、後悔なんじゃん。
だから、過去に戻りたいって思うんだし。
……とーしよりー。
今でも貰い手ないからいーもん!!
ちまいままでギルに莫迦にされるくらいならー!!
[ぺちん、ともう一回叩いて]
……ごめん、私には見えない。
全然見えない。
[真顔できょろきょろ]
……そういえばそうだった!!
ギルがあんまり年寄りくさいからずっと年上かと!!
他の誰かに被害が出るようなことじゃないと思うけどなぁ……
いいじゃん。
変えられないってわかってていってるんだから。
……ギルの精神的年寄り。
可愛いって言っとけばいいってもんでもないでしょー!!
……って何するのーっ!!
私には見えないったらみーえーなーいー!!
[意地でも認めない気だ。首を無理矢理ギルとは違う方に逸らして]
……別に辛くないよ。
私の勝手だしー。
……。
ギルバート君。
いくらなんでも身体的子供は酷いんじゃないかな?
[ふるふると拳を震わせつつ]
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