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[と同時に、「スパコーン!」「スパコーン!!」と、景気の良い音をたてて、イマリがセイジをハリセンで叩いたのを目撃]
わ。いたそ。
[びっくりしたのも忘れて、けらけら笑う]
そうよねぇ。
いくら神男でも人間だもん、食べないとしんどいわ
お神酒ならお社にたくさんあったと思うけど?
[べろべろに酔ったネギヤを想像したら、噴いた]
[エビコが手招きするのを見ると>>79]
私も行くよ。
イマリちゃんも、一緒にいこ?
[イマリの服の裾を、ちょいちょいっと引っ張っては言うと、宿舎の外へ]
あ、ネギヤ君、お酒弱かったっけ……。
今年のお正月なんか、酔っぱらって村長さんちの屋根の上で裸になっちゃったのよね……。
飲ませて良いのかなぁ。
[首をかしげる]
帆澄ちゃんはお酒飲むの?
[服のすそを引っ張られる感触に気がついて、はっと振り向く]
あ、そやね。行こうか、プレーチェちゃん。
[プレーチェを追いかけようとして、あ、と思いだす]
これ、持っていかなあかんわ。
[藁人形を入れた袋を持った。
そのままプレーチェを追いかけると、一緒に神社に*向かった*]
[プレーチェとイマリが外に出そうなのを見ると]
ほれ、いくならとっとと出ろ。
全員出たら電気消しちまうぞ。
松明やら花火やらお月様を見る
邪魔になっちゃあいけねえからな。
まあ、帰るのに玄関口くれえは
つけといたほうがいいだろうかね。
[そう言って口だけで二人を追いたてて、
自分ものろのろと外に出る]
お酒?
あはは、飲むわよう。
[お祭りなんてお酒飲まなきゃ面白くないじゃない?とエビコに向かってにっこり]
さすがにあの時はびっくりしたわね
[正月の事件を思い出した]
[イマリと一緒に、ライデンの声に追い立てられるようにして神社への道を歩く]
みんな、もう結構先に行っちゃったみたいだね。
……そういえば、ギンちゃんどうしたのかな?
神社に行ったのかな。
そうなんだ。
私がよく知ってる帆澄ちゃんは高校生だったから……不思議な感じ。
お祭りは、飲まなくても面白いよ。
花火もお囃子もあるし。
>>100
わあ。それに、あの藁人形が入ってるんだっけ。
[イマリの抱える袋をちらりと見て]
怖いのは人形じゃない。人形じゃない。
[呪文のように唱えながら『特選!にっぽんの怖い話』収録、丑三つ時のエピソードを、頭から振り払っている]
[イマリと、とりとめのない話を交わしながら夜道を歩くうち、神社へと到着する]
あ。やっぱり、みんなもう着いてた。
[先客たちに手を振った]
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