98 収穫祭の村
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夢、ですよ……?
こんな非現実的な事、夢じゃないわけが、ない。
[頑なにそう信じているアイノは、ぽつり零れた声>>+24に対して、不思議そうな色すら混ぜて言う。
だからウルスラの手のナイフを見ても、少しばかり眉は寄せたものの]
……また誰か死んだら、こっち、増えるのかな。
[それを望んでいるとも違うともつかない、平坦な声で呟いた]
(+25) 2012/11/17(土) 23:17:50[居間]
[遊戯室での告白>>+83を、アイノは耳にする事が出来なかった。
ぼんやりと、興味があるのかないのか、少なくとも楽しくはなさそうに、居間で起こる顛末を眺めていた。
それにレイヨが加わった時も、大して表情は変わらなかった]
え?
[ただ、その言葉>>+95には、大きく一つ瞬いた]
(+26) 2012/11/17(土) 23:24:56[居間]
[これが現実なら――そう認めていたなら、違うと、人狼ではないと、声を上げたのかも知れない。
もしくは、先程の偽の告白を聞いていたならば]
わたし、が? ……。
[けれど、両掌を広げ、そこに視線を落として、アイノは]
…… そうか。
それも、あるね。夢だから。
[今のアイノには、自分の正体すら判別できなかった]
(+27) 2012/11/17(土) 23:37:58[居間]
うる、すら…
[足が悪い彼女が何故ナイフを持っているのか。何をするつもりなのか。取り押さえられる彼女の刃の行く先に、目を背け]
[>>+25 夢だというアイノの言葉に頷いて]
ああ、夢なら、本当に、いい。
でも、現実って、いったい、何だろう……、な。
[あの泣いている友や、年長者の姿に、それを夢だと思えない生々しさがあった]
[今流れている、血も]
(+28) 2012/11/18(日) 00:02:52[居間]
[>>95 レイヨの言葉に、口をあける]
へ…?
どういう、こと……なんだ。
[つい、そこにいるアイノの姿を見つめた]
(+29) 2012/11/18(日) 00:03:07[居間]
現実は、この夢が、始まる前だから…… 未だ収穫祭の準備中、かな。
[星詠みの結果が知らされて、集められるより前の日。
思い出すように、僅かに上を向いて]
どうなんでしょう?
[見つめられて>>+29視線を下ろし、首を傾げてみせた。
相変わらずの無愛想ながら、少なくとも正体を隠してからかっている風には見えなかっただろう]
……あれ、でも、おかしいな。
人狼を居なくしたら、目が覚めるって、言ってたのに。
(+30) 2012/11/18(日) 00:12:17[居間]
れい、よ。
お前、何をいって、るんだ……?
[――アイノを殺したのは、この場にいる大人たちの投票だ。
それは――投じた自らも知っている。
手を下したのはヴァルテリだが、自分も殺したも同じなのだ]
[――でも、だから。
死した人を前に笑う、彼が、わからない。]
(+31) 2012/11/18(日) 00:13:12[居間]
そう、だな。外は祭りの準備中だ。
おれ、も、こんなところでじっとせずに、鮭漁てつだわねえと
[現実なら。今頃、祖父が腰を痛めているころだろう。まだ手伝える。その想像は、楽しくて、そして、落差に、つらくなる]
[>>+30 アイノが人狼だったなら…
確かに、人狼を殺せとはいわれたが]
……たぶ、ん。
レイヨ、は、人狼は、ひとりじゃない、って、いうつもり、じゃないかな…
(+32) 2012/11/18(日) 00:19:41[居間]
[>>131
こんな場面ですらも――せんせいは、せんせいだった]
すごい、な…せんせ
[冷静にこの場で起こりうることを見ていることが。
それは、守る為の強さを見たのかもしれない]
(+33) 2012/11/18(日) 00:21:00[居間]
[目を居間に移す。レイヨが笑っている事に、違和を感じはしなかった。
たかだか2日の会話で彼の変化に気づける程になるわけもなかったし、そもそもこれが夢だと“教えてくれた”のも、彼だったから]
……。
[自分に対する評価>>+123を聞いて、少しそわりとした]
(+34) 2012/11/18(日) 00:21:32[居間]
クレスト、動く、な…
怪我にさわる
[>>135 だが、ニルスに見せたメモの内容を読んで、息を呑む。
それを告げるということは、つまり、どういうことか――。
投票ではなく、誰かが望んで手を血に染めるのだ]
クレ、スト……。
[その目に浮かぶ感情の色を。
今まで見たことがなかった]
(+35) 2012/11/18(日) 00:28:06[居間]
鮭…… 海で、ですか。
[海の無い町で育った為に、魚は店に並べられている印象しかなかった。
マティアスから零れた言葉>>+32に、少し首を傾げる]
一人じゃない?
……だったらこれも、長く、なりそう。
[物憂げに溜息を吐く。
伝承を知らないアイノは、人狼同士の会話についてもまた無知だった]
(+36) 2012/11/18(日) 00:30:12[居間]
海、から川に帰ってくるんだ。
それを捕まえて、箱(グラタン)にして食う。
うまい。
[軽い自画自賛が入った]
……わか、らない。
せんせ、なら…くわしそうだけれど。
あんまり、長くならないほうがいい、な。
みんな、祭にいけなくなっちまう。
(+37) 2012/11/18(日) 00:35:57[居間]
[それからアイノは、自分が人だと頑なに繰り返すウルスラ>>134に、少しだけ視線を遣った。
自分自身の正体について、未だに自覚はできないまま]
…… どうして、そんな、庇ってくれるの?
[涙まで流す彼女が嘘を吐いているようには、それまで殆ど口を利いた覚えのないアイノにも見えない。
不思議そうに呟いて、首を傾ぐ。答えが返る筈もないが]
どうせ、夢なのに。
(+38) 2012/11/18(日) 00:40:07[居間]
[アイノの言葉に、ぽつり]
夢、じゃなかった、ら?
[考えるだけ無駄だという言葉が帰ってくることをある程度予想して、そう呟く]
[ニルスの言葉には――、頭を掻いた]
(+39) 2012/11/18(日) 00:43:49[居間]
……へぇ。
食べてみたい、かも。
[鮭漁の説明と、ついでの自画自賛に、アイノの目にも僅かながら興味の色が浮かぶ。
臭いこそ苦手だったが、以前貰ったニシンの味はなかなか気に入っていたのだ]
です、ね。
こんなの長く続いたら、寝覚めも悪そう。
[示された学者>>+37の方を見て、その手のナイフがレイヨに向かうのを見て、
ほんの少し、眉を顰めた]
(+40) 2012/11/18(日) 00:46:06[居間]
え?
[夢じゃなかったら。
考えてもいなかったという風に、瞬き一つを返す>>+39]
そんなわけ、ないですよ。こんなの、非現実的過ぎるし。
……でも、もし。もし、そうだったら……
[まずは否定して、少しだけ表情が曇り、迷うように俯いた。
腕を抱え、小さく震える]
(+41) 2012/11/18(日) 00:52:17[居間]
うん、お祭りのご馳走
たんと用意してるんだ。
お菓子も、取れた果物も。
収穫をお祝いする祭り、だから、
おれたちも、日頃お世話になってる、みんなのために、はりきって…な。
[漁師は魚を取るが、それだけでは暮らしていけない。
そんな当たり前のことを再確認するのが、祭だと男は思っていた。
お世辞にも富んだ土地とはいえない。だからこそ、分け合って営んでいるのだと]
(+42) 2012/11/18(日) 00:52:23[居間]
…… 嫌だな。
そんなわけ、ないのに。……怖い。
[ぼそりと、小さな声。
すぐにかぶりを振って、レイヨが動き出すのを見て、身体が動く]
(+43) 2012/11/18(日) 00:53:59[居間]
[アイノの声が震える。
夢ならいい。全く同じだ。夢でない、と突きつけることは残酷ではないかと思うが――それでは、
あの足の悪いウルスラが、伝えたいことが、きっと届かない。 そんな風に思えたのだ―ー]
[震える様子。肩に触れようと手を伸ばすも――透けてしまった。]
[死は接触すらも拒否する]
自分の、命で、遊ぶな、よ…
[レイヨの駆け出す先を見て。
生きていたら、今祭りの話をしていても。
やりたいことなど、たくさんあったのだ。
もう果たせない羨望に、声が低くなった]
(+44) 2012/11/18(日) 00:56:15[居間]
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