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危ないのです。
真ん中の掬子さんだけ、何故か変換が間違ったものに!!
何ゆえ! 何ゆえ!!
そ、そしてこれは、ご兄妹フラグというものでしょうか…。
ら、ランダムですよね?
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うーん、あまりにも過ぎてちょっと復活し難い。
今回ばかりは霊話楽しむために来てたからな…。
ああくそもやもやする(ごろろろろろ
ご、ごめん…。
私のせい…。
[自分の心の迷い、それが形になって現れた事が、今なら感じられた。
誰かを追い出すという、その意思を邪魔してしまったのは、きっと私の心。]
キクちゃん?
[自分のせい、と言う少女の声に、軽く首を傾げて]
気にしなくていいのよ。無理しないで。嫌なら何もしなくていいの。
[辛ければ、怖ければ、逃げたっていいから]
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今日から八重藤のとこに行けるんだよね。とりあえずレンさんに会えたらそっちかなー。
あと占われてるならギンスイくんとは会わねば!
[けっこうタスクが多いです]
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これは占われてるねー。ラのやらかしっぷりに呆れる。
占い師も難しいとこよね、ここで告発してもなー、という場面だし。
なんとかお話できるようにがんばるからね><
[話の最中、不意に音が遠くなった]
────!?
[ふわり揺れる藤の花。
何かに弾き出されると言うよりは、裂け目から一枚隔てたどこかへと擦り抜けるような感覚。
ゆらゆら揺れる花が手に触れ、離れて行った]
……、今のっ……
[落ちた、と。
感覚的に理解出来たのは知らず得ていた力によるものか。
傍では妹が、何してんの?と言わんばかりに瞳を瞬かせていた]
…杏奈、ちょっと来い。
[妹を手招きして傍へと寄らせる。
伸ばした手は妹の頭にしっかりと乗せられた]
やっぱり、なぁ…。
兎が言ってた”落っこちる”って、これか。
[頭に手を乗せられた妹は事態が飲み込めていないらしく、「?」を沢山飛ばしていた]
逢いに...?
[誰に、と、問いかけてやめた。呼ばれている気がするのは、同じだから]
ん、キクちゃんが、そう望むなら。
私も、きっと後から行くね。
[彼女の選択がどうであろうと、それを否定するつもりはない。だって、みんな迷っているのだから]
気をつけて、ね。
[ただ、案じる心のままに、昔、転んだ小さな少女の頭を撫でながら言ったのと、同じ言葉を伝える]
[泉の傍に集まる人々。
随分な人数が巻き込まれていたらしい。
進矢の姿も見えると流石に驚きの色が浮かんだ]
……見えてないんだなぁ。
[あの時の自分はどれだけ間抜けに見えたのだろう。
自分に奇妙な力が身についていたなど、考えもしなかった。
しみじみと呟いて、今居る空間に意識を凝らす]
藤は見えてるけど、触れないな。
あっちに居た時と逆か。
………で、これ戻れるのか?
[植物園でもなく、先程まで居た場所でもない空間。
ここも『鍵』と『螺子』が見つからない限りは戻れないと言うことなのか]
こっちにあったりするのかね…。
[呟いて、困ったように頭を掻いた。
この場所は藤林よりも手がかりが無さすぎる]
ありがとう…。お姉ちゃん。
[此処にも小さな、記憶の欠片。
芯の通った眼差しと、仄かな甘い香り。髪に触れる手のひらの温もりと、優しい言葉。]
きっと、逢える、よね。
『…………』
[あのコエは、今は聞こえ無い。]
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>掬子
謝られる意味が分からんと言うか、謝られると余計に凹むと言うか。
ラのせいなのに自分が悪いと思うのは苦しいだけだぞ。
投票直し忘れたとか言うならハリセンするが←
……とりあえず、歩き回ってみるか?
[問いかけは傍らの妹へ。
肯定が返れば連れだって泉から離れ行く。
他に落ちた者が居ないかの確認も含めて、空間を彷徨ってみることにした**]
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一人墓は何ら問題無い。
何度も体験してるしな。
[ちなみに背後のランダ村墓行き最短記録は初回呪殺である( ]
だがやはり折角の霊話が体験出来なかったことは若干の不満だなぁ。
不完全燃焼過ぎる。
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六花に会いたい(ごろり
折角縁故結んだのにさぁ…。
とりあえず寝よう。
寝ればすっきりするきっと。[背後単純だから]
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迷いながらも。進めてて。
掬子さんの咲くことを恐れる花という単語に。
おもわず反応してしまいました。
あぁ、これが引っ張られるっていう感覚なのかしら。
[はふっ]
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見返してみましたところ、
重複単語が二つもありました。
出来る事と言ったら―しか出来ません。
愛でる―愛する。
ダメだし。
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愛でる―美しさを味わい 感動する。かわいがる愛しみ愛する。
愛する―かわいがり、 いつくしむ。愛情を注ぐ
微妙に被り微妙に違いますけども…、
うーむ…。
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読み返してみたのですが。
もし、友幸さんが霊能だったとして。
恐らくそんな感じはするのですが。
吊り襲撃占い、すべて能力者に放たれていた、という事でしょうか。
ひどすぎますね…。ラ神様
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今日から枯れかけた八重藤の所へ行けるようです。
掬子さんのことを大事にしつつ、真昼さんと三人で八重藤の所へ向えるといいのですが…。
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寝る前に自分が何書いたか確かめるターン(
[忘れたんかい]
そいえばこっち居ても八重藤見に行って良いのかな。[ごそごそ]
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流石に表より先に八重藤のところには行けないんで、先に誰のところに行けば良いかラ神めに聞いてみる。
[跡取 レン]
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ちょっと夕ご飯の支度の合間に。
和泉さんがお茶目すぎて…。
素敵です。
友幸さんとうさぎを友達認定してみたり。
進矢さんを新郎にしてみたり。
おもしろいです。
そして対する華子さんも負けていなくて。
お姉さま方、素敵です。
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は、現在7名ですが。
今日、吊襲撃が村側に当たって。
占いで狐溶けたら…
もしかして、おしまいですか?
え? そんな可能性ありですか?
[いくらか歩き回ってみたが、自分達兄妹以外に人は居ないらしい]
俺らの体験した状況を考えると、これから増える可能性はありそうだよな。
[「そうだね」と妹からの同意。
不安げに作業着の裾を掴む妹の頭をぽんぽんと撫で笑いかける]
大丈夫だって、何とかなるさ。
[これと言った根拠は無いけれど、悪い方にばかり考えても仕方が無い。
元々ポジティブ思考の傾向があるため、その言葉は自然と出て来ていた]
どのくらいの人がここに居るんだろうな。
さっきの怪しい人と香月さんと進矢君で3人。
俺ら合わせて5人。
……あ、少しは慣れたところにもう一人居たか。
[先程泉に居た者達の姿を思い浮かべ、指折り数えていく]
これで6人、と。
十分多い気がするけど…まだ居たりするかな。
[何気なく歩く先。
未遭遇の者達が居ると知るのはもう少し後の話]
キクちゃん、シンちゃんって子が、そっちに行ったと思うの。
なんだか、身体が辛そうだったから、会ったら気をつけてあげてね。
[心と身体が、連動して、負担になっているとは知らないけど、少し心配になって、伝えた]
もしかして...最初に零れ落ちちゃったのが...
[だとしたら、彼女を案じた青年もそちらに引っ張られたのかもしれない、きっと、それは...]
私のせい...?
[呟きは小さく]
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あ、しまったアンちゃんのこと自覚してるっぽいロールしてんな、私>一日目
んー、まあ、あの時は藤が乗り移ってたってことで!(ざ、御都合主義)
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ところで、今回すでにテーマソングがあるという変わった事態。
あまりにもポピュラーなんですけどね、「ハナミズキ」ですね。
最近すっごく回りで流れてて、イメージ引きずられずにいられなかったww
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状況把握なのです。
◇和泉さん・華子さん
→友幸さんとお話中、突然居なくなられたよう。瞬間移動、素敵な表現です。
その後、ご友人同士再会されておりますが、お二人とも普段の格好とはかけ離れているのにもかかわらず、あまり驚いたご様子が無いのがさすが。
羨ましい関係です。
華子さんは、進矢さんをお水が飲める場所へ案内していたご様子。
立ち去る進矢さんを見送ります。
和泉さんは、変装の事を指摘されると惚けますが、銀さんの姿を見かけて、目を逸らした動きで、帽子に収めていた髪の毛が滑り落ちてしまいます。
長い髪の持ち主なのですね。きっととてもお似合いなのです。
進矢さんに付いて行かなくてもいいの? と問われて華子さん。先に行く子が居るからとまた意味深発言です。
和泉さん、からあげ弁当お好きなんですね。
[触れることなく藤枝の合間を擦り抜けて行く。
目印と言う目印も無く彷徨う不安はあれど、一箇所に留まって何か変化があるとは思えず。
ただひたすら歩いて辿り着いたのは、周囲とはやや景色を違う樹の下]
……花が無い、樹?
[先ず最初に目に入ったのは薄紫の中に浮かぶ茶色。
寂しげな色にも見えるそれに細い目を瞬かせ、次いで目にしたのは]
───進矢君!?
[丁度、座り込む形となった進矢の姿>>66]
[思わず駆け寄って手を伸ばすが、ホログラフの如く擦り抜けて]
〜〜〜〜、だぁ!まどろっこしい!!
[何も出来ない状態に地団太を踏んだ]
[誰か来ないかと辺りを見回して、再び視界に入る茶色の幹]
………花芽が無いな。
[咲けないのか、咲かないのか。
何が原因かと考えてしまうのは樹木医を目指すが故。
触れることも出来ない状態では目視検査程度しか出来ず。
仮に落とされる前にここに来れたとしても、道具は作業着のベルトに挿したままの木槌のみ。
原因究明までは難しかったことだろう]
咲かせてやりたいなぁ。
[それでも、そう思うのは常と変わらない]
………うん?
[樹の様子を見ていると聞こえる、呟くような声>>81。
悩める声とも言えるそれに視線を向ければ、樹に寄りかかる進矢の姿があった]
進矢君……悩み事か?
[問いに返る声は無い。
妹はしゃがみ込んで進矢の目の前で手を振り反応を見ていた。
当然、反応は無い]
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すぐにやろうと言ってたランダムセットもできてなかった…グダグダで本当にすみませんorz
レンさんツキハナさんは移動妨害したんじゃないかと。重ね重ね申し訳ない…。
そしてデフォはシンヤくん吊/ロッカさん占でした。どうせなら逆、ですよね。
藤の花バナー綺麗!
村にピッタリで嬉しくなりますね。
[しばらくすると複数の声が聞こえて来る。
花の無い藤に向けていた視線を転じると男女二人>>98 >99がこちらへと向かって来ていた]
………ん、んん?
[そのうちの女性の方に目を留める。
どこかで見たような、そんな感覚]
────なんで。
[泣きそうな顔>>106。
幼い頃の記憶が蘇る。
紡がれた苗字>>107に、蘇る記憶は正しいと確信した]
そんな顔、させたくないのに。
[何故ここに居るのか、そんな疑問よりも何よりも。
悲しげな姿に眉尻が下がる]
[「お兄ちゃん?」
呼ばれて、はたと我に返る]
ん、ああ。
…杏奈、覚えてないか?
昔、親父が仕事頼まれてた藤園の子。
あの子……多分、六花だ。
[「え」と零して妹も藤の樹を見上げる女性を見た。
何度も瞳を瞬いていたが、面影は妹も感じているらしい]
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