24 レプリカ・ファミリー
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ただの人が4人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、狂信者が1人、呪狼が1人、智狼が1人、悪戯妖精が1人いるらしい。
(0) 2008/03/30(日) 00:00:00
たっだいまー
猫缶特売やってたから、いっぱい買い込んできたよ。
[猫缶各種詰め合わせをどさどさと台所に置く]
お、ネギちゃん。何食べてんだ?
(1) 2008/03/30(日) 00:09:41
[居間に戻ってくると、入り口に立って、ぐるりと室内を見渡す]
あいや!
ホットプレートですね!ホットプレートです、おかーさん!
あ。ネギヤさん、もう食べてるのですか。ずるい。
[お肉が焼けるのを待ちつつ、お握りをもぎゅもぎゅ]
(2) 2008/03/30(日) 00:12:50
[ちかとヌイの腕の中にいたはずなのに、いつの間に姿を消したのか。
どこからか大きな笹と短冊のセットを引きずって帰ってきた]
にゃあん!
[今日の獲物は大漁だぜと言わんばかりのやり遂げた顔でひと鳴きした]
(3) 2008/03/30(日) 00:13:52
ミナツー!おかえりですよ。
わあ、猫缶いっぱいだ!!
(4) 2008/03/30(日) 00:15:03
なんと!にゃんこは力持ちですねぇ。
[片手でギンスイの背中をもふもふしつつ、もう片方で短冊を手に取り]
何に使うですか?これは。
(5) 2008/03/30(日) 00:18:11
パオ、ただいま。
飯の時間に間に合ったみたいだな。
……よお、ギン。何くわえてんだ?
(6) 2008/03/30(日) 00:18:43
・・・あれ?
[くしゃみをして目をこすりながら起き上がると、いつの間にか消え去った腕の中の熱源をきょろきょろと探す]
・・・・くしゅん。
[失った温みに、小さく震えながらもう一度くしゃみ]
あ、ナっちゃんだ。
猫缶だ。
いろんな色があるね、ごちそうの山だね。
(7) 2008/03/30(日) 00:21:02
[笹から口をはなして、短冊を一枚咥えると、たったったったとネギヤの元に駆け寄り、かりかりと裾を引っかく]
にゃあ!
[ネギヤが何かしら書いた短冊を持ち帰ると、たしたしと、前足で叩いた。
"ごはんが一杯食べられますように ネギヤ"と書かれている]
(8) 2008/03/30(日) 00:21:41
もやしっ子 ギンスイは、学生 ミナツの猫缶に気がついて、うずうずしている。
2008/03/30(日) 00:23:22
そですよ。飯はこれからだ!
ね?おかーさんっ。
ミナツ、肉を焼きましょう、肉を。
[嬉々として、ホットプレートをじゅうじゅういわしている]
ちかちゃんも、おはようですよう。
(9) 2008/03/30(日) 00:28:14
[くしゃみを聞いて振り返る]
よう、チカ。大丈夫か?寒いんなら、もう一枚上に着ときな。
ああ、そこで特売してたからな。
ってもギンの口に合うかどうか。ギン、どれがいい?
[ギンの示す短冊を見て]
ネギちゃん、まだ食うのか?
(10) 2008/03/30(日) 00:28:25
にゃんこは、焼肉より猫缶ですか。ふむ。
おぉ!?これが、短冊の使用方法ですね。
[ネギヤの書いた文章を解読中*]
(11) 2008/03/30(日) 00:30:42
[ギンとネギヤのやり取りを興味深そうに見ていたが]
えっと、これはおふだ?
まよけなのかな?
あっ、「ま」がある。
[「よ」を指差す。
つづいて「う」と「に」を指して]
これは「り」と「も」だね。
・・・まりも?
[首をかしげている]
(12) 2008/03/30(日) 00:31:08
もやしっ子 ギンスイは、「近海小えび入りまぐろとささみ」の上にたしっと前足をのせた。
2008/03/30(日) 00:33:52
……む。
またにゃんこが、何か持って帰ってきたのか。
[かぼちゃをピラミッド型に並べながら振り返る]
ミナツはミナツで猫缶の買い込み……
父さん、大黒柱としての威厳がないのは気のせいだろうか。
[思わず、財布の中身を見た。
威厳がなくとも他のものがあるからいいかと開き直った]
(13) 2008/03/30(日) 00:35:00
リンちゃんおはよう。
じゅわじゅわ、面白い音がしてる。
煙も出てるね。
[プレートを興味津々で見ている]
うん、おこたに入ってるからだいじょうぶだよ、ナっちゃん。
わたしは寒がりだから、おそとは桜が咲いてるのに、おこたが恋しいの。
いげん?
よく分からないけれど、わたしはととさま大好き。
かかさまもほかのみんなも大好き。
(14) 2008/03/30(日) 00:38:13
ギン、これがいいのか?
そういや、特売の中では高い方だったな、これ。
[近海小えび入りまぐろとささみ缶をキコキコと開けてお皿にちょこん]
さて、こっちは肉だ、肉。
[ホットプレートに肉を乗せはじめた]
(15) 2008/03/30(日) 00:39:03
ユウちゃん、どした?
……威厳なんてなくても、みんなの愛情があればいいじゃん。そんなことより、とりあえず肉食おう、肉。
[馴れ馴れしくぺちぺちと肩を叩き]
(16) 2008/03/30(日) 00:43:22
たんとお食べなさい。
[にこにこ微笑んで食卓を眺めている]
(17) 2008/03/30(日) 00:47:55
もやしっ子 ギンスイは、嬉しそうに「近海小えび入りまぐろとささみ」を食べ始めた。
2008/03/30(日) 00:49:23
ネギヤさんは毬藻のドリンクが飲みたいのか。
滋養強壮にいいらしいな。
[短冊に書かれた文字を見ずに、会話だけを聞く。
ミナツに肩を叩かれて、顔を上げた]
ちかもミナツも、良い子だな。
父さんも、みんなが大好きだぞー。
[からからと笑う]
(18) 2008/03/30(日) 00:51:19
うん、七夕はいつだったか。
いつでもいいか。
晴れの日なのは僥倖だ、
織姫と彦星は雨の日には会えないそうだから。
[窓の外を見る。
広がる白煙の向こうに闇が広がり、薄紅の花びらが星の下で舞っていた。
置かれっ放しの笹を、桜のそばに飾る]
(19) 2008/03/30(日) 00:53:20
雲の上は晴れてますから平気ですよぉ。
[夢がない女]
みんなはなんてお願いごとしたのかしら。
(20) 2008/03/30(日) 00:58:13
にゃふー。
[近海小えび入りまぐろとささみ缶を食べ終えて、嬉しそうにミナツの周りをくるくると回っていたが、ユウキが笹を立てかけてくれるのを見ると、今度はユウキの周りをくるくると回り、次に笹の下をくるくると*回った*]
(21) 2008/03/30(日) 01:02:47
そっか、チカ、無理はすんなよ。
[ギンの食事風景に目を細め、短冊をじっと見つめて首を傾げ]
これ、まりも、じゃねえと思うんだが……
……お、何だか風流だな。
[桜と笹を見比べ、ユウキの言葉に空を見上げる]
(22) 2008/03/30(日) 01:03:01
その発想はなかった。
父さん、目から鱗のはずが、
滴が零れそうなのはどうしてだろう。
[ロマンチックさが消し飛んだ。
お願いごと。腕を組む。まだ、書いてはいない]
にゃんこ、あまり回り過ぎると目が回るぞ。
[足下に目を落とす。巡る、白と灰のまだら色]
(23) 2008/03/30(日) 01:09:50
[パオリンの真似をしながら、そっと肉を一枚プレートの上に置いて、焼けていく様をじーっと見つめいてる]
じゅっ、じゅっ、じゅぅ〜。
[とっても楽しそう]
おねがいごと・・・?
うーんと、えーっと、みんながいて、あったかくて、おなかがいっぱいなのがいい!
[肉から目を離さないまま]
(24) 2008/03/30(日) 01:10:00
家族みんなが幸せでありますように。
[部屋の片隅にちょこんと正座をして、皆の様子を*にこやかに見つめている*]
(25) 2008/03/30(日) 01:13:26
願い事か……あたしは、イケメンの彼氏が欲しいかね。みんなと仲良くやってける奴限定、だけどな。
……あれ、Hわないのか?
[肉を焼きながら、ツキハナに*呼びかけた*]
(26) 2008/03/30(日) 01:21:08
それだと、今のままということになるのかな。
うん、父さんもそれがいい――な。
[二人の願い事を耳にして、呟く。
庭にも、肉の焼ける匂いは届いた]
ミナツ、男は金だ。
よく覚えておくといい。
顔で選ばれても、金がないと仕方がないんだ。
[*妙に重みのある物言いだった*]
(27) 2008/03/30(日) 01:27:50
[しっかりと焼けた肉を、みんなの真似をしてタレにつけて口へと運ぶ]
あっつ、はふはふはふ。
[熱さに慌てて、口の中で冷ましながら噛み締める]
おいしい!
あのね、ゆうちゃんのじいじは、庄屋さまなの。
でもきっと、ゆうちゃんだってこんなにおいしいもの、食べたことないよ。
こんなのが食べられるなんて、わたし、おひいさまみたい!
[食べるのと喋るのと、どちらも我慢できないといった様子で興奮気味。
落ち着いてゆっくりと食べるようにと声がかかると、口を押さえてこくこくと頷いてごくりと飲み込み、また新しい肉を一枚プレートに*載せた*]
(28) 2008/03/30(日) 01:39:27
学生 ミナツは、>>26 H→食
2008/03/30(日) 08:56:17
そうなのか?ユウちゃんが言うなら、そうなのかも……でもなあ。金があっても忙しくてめったに会えねえとか、やだし。あ、会えねえならツラ関係ねえか。
おっと、それより肉、こげちまう。
[タレにつけてひょいぱく]
さて、飯も食ったし、ひとやすみすっかな。*ごちそうさん*
(29) 2008/03/30(日) 08:58:25
これに願いするですね。
[短冊を一枚とると]
家族がお腹イッパイ食べることのできますことを。
新しい家族で幸せのありますことを。
[三度繰り返すと火にくべながらギンスイに]
父サンは何とお願いできますか?
子供の多いと大変です。楽しいが。
[ぐるりと皆を見回してにこにこしている]
(30) 2008/03/30(日) 09:16:19
告げ人 アンは、は、真剣な顔で焼き肉を焼いてはもぎゅもぎゅ食べている。
2008/03/30(日) 09:18:48
肉のいい匂いはごちそうでしょう。
ソースにいま作りませば待つがよろしいか?
[頷くとスパイスを*すり潰し始めた*]
(31) 2008/03/30(日) 09:19:25
=回想=
パオリン>>0:133
そうねー。
爺ちゃんには真綿で首を締めるように
ゆるゆると死んでほしいからねぇ。
脅かしっこはなしだわ。
爺ちゃん>>0:136
孫誉めたって何もでないわよー!
暴力じゃないよ、愛情表現だよ!
って、何言わせるの。
恥ずかしいなぁ、もー!
[照れ隠しにベックを軽く小突いた。]
(32) 2008/03/30(日) 09:19:36
=回想続き=
ちか>>0:137
今だって「お帰り」言ってくれる相手は…
ああ、むしろ「ただ今」言う相手ばっかりか。
[うーん、と大げさにうなっている。ベックの上で。]
爺ちゃん>>0:138
そうだよー。
だから私が飽きるまでは長生きしてね、お爺ちゃん。
[にっこりととても良い笑顔を浮かべた。]
兄ちゃん>>0:144
だから、私は結婚なんてまだしないってば。
兄ちゃんと拳で語り合う男なんて嫌だわ。
(33) 2008/03/30(日) 09:20:26
移民 ヌイは、告げ人 アンの口元についたソースをハンカチで拭った。
2008/03/30(日) 09:20:53
=回想さらに続き=
父さん>>0:146
うん、天然ものを狙うよ!
兄ちゃん>>0:167
…兄ちゃん、何処と交信しているの?
私は結婚したら、家を出るわよー。
だって、狭いんだもん、暑苦しいわ。
って、一緒に用水路ってどんな子よ。
どうせなら神社の長い石段を一緒に
転げ落ちてくれる子の方が楽しいんじゃない?
パオリン>>0:170
うん、確実にマザコン。[大まじめに頷いた。]
(34) 2008/03/30(日) 09:21:43
=回想まだ続き=
>>0:179
あー、今日は猫缶じゃないんだね!
いっただきまーす♪
>>1
おかえり、みなっちゃん。
って、なんでまたそんなに猫缶!?[驚愕した。]
ギン>>3>>8
笹の葉さらさら…七夕かー
=回想これで終了=
(35) 2008/03/30(日) 09:22:36
ヌイ>>38
いい匂いね。香ばしいわ。[もぎゅもぎゅ。]
[ヌイに口元をハンカチで拭われて、]
…あ、ソースついてた?ありがとう。
ヌイが我が家で一番紳士だわね。[にっこり。]
(36) 2008/03/30(日) 09:24:26
願い事…私も書くか。
んーと、
“<<学生 ミナツ>>の背があと5cmは伸びますように。”
[サラサラと書いて、笹にぶら下げた。]
(37) 2008/03/30(日) 09:25:28
爺サマのいらっしゃいました。
お久しぶりにヌイは帰りました。
[ベック丁寧に礼をして]
ご達者で嬉しいござります。
(38) 2008/03/30(日) 09:25:41
>>36 アン
変わりなくてお前らしい。
綺麗になれども油断の危ないぞ。
[笑ってソース造りに戻りながら、何気なくを装って]
お前はまだ嫁に行くないのか。
(39) 2008/03/30(日) 09:31:56
移民 ヌイは、メモを貼った。
2008/03/30(日) 09:39:07
ヌイ>>39
[焼き肉をもぎゅもぎゅしながら]
行くない、行くない。
行く気満々なのは、ちかだけだよー。
(40) 2008/03/30(日) 09:39:52
移民 ヌイは、メモを貼った。
2008/03/30(日) 09:40:26
>>40 アン
母どもの心配するぞ。
[言葉とは裏腹に口調ははずんでいた]
ちかはもう良い人の出会えてもらったか。
いつ婿が来るか楽しむな。
お前も居たらば俺の確認してやるから連れて来るがよろしいぞ。
(41) 2008/03/30(日) 09:46:05
[棚から瓶を降ろすと中身を椀に取り出し、すり潰したスパイスを味をみながら加えている]
(42) 2008/03/30(日) 09:49:15
ヌイ>>41
うん、できたらねー、連れてくるよ。
でも、スグル兄ちゃんが拳でどーのって言ってたから、
すっごい格闘家とかから見繕ってこないとダメだねぇ。
(43) 2008/03/30(日) 10:05:54
告げ人 アンは、肉のある限り、焼いては食べ*焼いては食べ*
2008/03/30(日) 10:06:28
>>43 アン
[アンの返事ににっこり笑いかける]
兄サンはお前たちの心配にあるだろう。
俺はお前の連れてくるを信じているだろうな。
心配なら牛飼いを探すと力も強くて仲良くするに違いなかろう。
[並べられる大量の肉に目を丸くしながら]
お前でないなら今日は誰にお祝いなのか。
…そうか、ちかであったよ。
[思い出して頷くと出来上がったソースをテーブルに*乗せた*]
(44) 2008/03/30(日) 10:18:23
爺ちゃんまた電池きれてたよ。はっはっは。
チカのつくってくれた猫缶は美味しいな。
なんだか戦後を思い出す、懐かしい味だった。
うっうっ。
[泣いてる]
(45) 2008/03/30(日) 11:23:40
[照れ照れとユウキから黒ぶち眼鏡を受け取って]
ありがとう。嬉しいよ。気持ちが。
なんだろ。爺ちゃん、人に何か貰うときはその人が扱いに困っているものな気がする。空き缶とか。
それにしても爺ちゃん、ユウキの完璧なパパぶりに安心です。
ツキハナはそこをちゃんと見てたんだね……。
[しんみりとハンカチーフを目頭に当てた]
(46) 2008/03/30(日) 11:33:45
はっはっは。
それにしてもなんだか急ににぎやかになった気がするな。
ミナツにパオリン、ヌイにスグルが帰ってきて我が家の茶の間はもうぎっちぎっちだね。幸せだ。
爺ちゃん骨折しちゃいそうだけど。
――っていうか、お前は誰だ!ドラア!
[ネギヤを殴りつけるボケ老人]
(47) 2008/03/30(日) 11:45:15
[色々なものを持ってくるギンに目をこすってる]
七夕か。すごいな。警察きそう。
うん。でも縁起物だから、書いておこう。
[“不老不死”と記してかざる]
(48) 2008/03/30(日) 11:50:12
[丁寧に礼をするヌイに気恥ずかしげに]
お帰りヌイ。行儀よく育ったなー。照れる。
今の今まで存在を忘れられていた気がして、爺ちゃんちょっとしょんぼりだけどね。えへへ……。
[老人特有の拗ね癖が活性化させつつ]
でも無事に帰ってきてくれて嬉しいよ。
今回はどこにいってたんだっけ。東南アジアかな。顔が。
(49) 2008/03/30(日) 12:03:20
[小突いてくるアンにあうあうと顔を両手で覆う]
アン、暖かい。爺ちゃんいま暖かい。
なんか爺ちゃんアンと喋ってると暖かいよ。うっうっ。
アンは優しいから皆に気をつかってばかりいてたまに心配だー。
困ったことがあったら爺ちゃん達に何でも言うんだぞ。
じ、じ、爺ちゃん、が、が、が、頑張るからな…!
[力む爺。一生懸命喋るの巻]
長生きするよ。爺ちゃん、長生きしたい。
ほとんどサイボーグみたいになる…!
(50) 2008/03/30(日) 12:14:01
[スグルの理想の嫁の話をなんとなしに聞いて]
ヒグマとか連れてきたらどうしよう……。
[ごくんと唾を飲み込みながら心配している*]
(51) 2008/03/30(日) 12:15:33
ふむ。
[きゅきゅきゅのきゅ。
短冊に“合格祈願”と書いて、馬の絵を描いてみた]
何かが違うな。
[唸った。]
(52) 2008/03/30(日) 12:27:05
[笹の下をくるくると回っていたギンが、短冊を咥えてきた。
"おなかいっぱい なでなで ひなたぼっこ しあわせ みんないっしょ ぎん"
たどたどしい、ひらがなばかりの誰のものか分からない文字。
たしたしと肉球で短冊を叩いている]
にゃあにゃあ!
(53) 2008/03/30(日) 12:34:47
おう、にゃんこ。
飾ってやろうか。
[しゃがんで、手を出した。お手のようだ]
(54) 2008/03/30(日) 12:38:16
[反射的にたしっとユウキの手の平に右手をのせた]
にゃ?
[一瞬不思議そうに首をかしげて、はっと我に返ると、短冊を咥えて手の平にのせた]
(55) 2008/03/30(日) 12:41:13
[逆の手で、わしわし撫でた]
よしよし。
煮干やるぞー。
[頭の上に乗せた。
短冊は高いところに吊るす]
(56) 2008/03/30(日) 12:47:13
にゃーん!
[短冊を飾ってもらって嬉しそうにくるくるとユウキの周りを回っていたが、抱き上げられて頭にのせられる。
びっくりして少し爪を立てたかもしれない]
にゃ!?
[煮干と聞いておとなしくなった]
(57) 2008/03/30(日) 12:51:26
研修医 ユウキは、笹を見上げて、うむ、と頷いた。
2008/03/30(日) 13:00:11
[が、爪がちくっと刺さって、痛い。
顔を上向きにして、落としかけたせいもあったかもしれない]
おぉおおお。
……俺は注射はするのは好きだが、されるのは嫌いなんだ。
[ぶつぶつ呟きながら、ポケットから取り出した煮干を手のひらに乗せて、頭上のにゃんこに差し出す。
色々と入っているようだった]
(58) 2008/03/30(日) 13:02:42
にゃむにゃむー。
[煮干をにゃごにゃごいいながら食べ始める。混ざっていたアーモンドはぽいとユウキの髪に残した]
にゃーーん。
[煮干を食べ終え*幸せそうにひと鳴き*]
(59) 2008/03/30(日) 13:07:52
お母さんは、お着物汚しちゃうからご飯はいいのよぉ。
[お茶をすずずっと]
楽しそうねぇ。
[ギンとじゃれているユウキをほほえましく見ている]
(60) 2008/03/30(日) 13:08:40
しかし、寒いなぁ。
雪でも降りそうだ。
[自らを抱えるように腕を回しながら、茶の間に戻る。
ベックに殴りつけられて>>47、ボールの如く転がるネギヤを目にした。
ふすまを突き破っていった。
ごろごろ、がしゃーん。ストライク]
いやだな、ベックさん。
三軒隣の三河屋さんの跡取り息子の嫁さんのはとこの友人の知人の兄の同級生じゃないですか。
囲碁で勝てないからって、実力行使はよろしくない。
大丈夫ですか、ネギヤ義兄さん。
[舌の根も乾かないうちに前言をひっくり返した]
(61) 2008/03/30(日) 13:17:24
研修医 ユウキは、頭の上のあれこれには気づいていない。
2008/03/30(日) 13:17:55
告げ人 アンは、花嫁 ツキハナ>>60は、父ちゃんにアーンしてもらえばいいと思っている。
2008/03/30(日) 13:22:28
ネギヤさんったら激しいわねぇ。
[正座したまま、ひょいひょいとユウキを手招き]
あなた。
(62) 2008/03/30(日) 13:24:52
もちろん、楽しいとも。
素敵な嫁さんに、娘に息子、祖父や居候……
たくさんの家族に囲まれて、楽しくないはずがない。
食事かー、父さん肉は大好きだぞー。
[タレをつけずに口に放り込んだ。もぐもぐごくん]
(63) 2008/03/30(日) 13:25:50
花嫁 ツキハナは、告げ人 アンの顔をきょとんと見つめた。
2008/03/30(日) 13:26:19
(64) 2008/03/30(日) 13:26:36
ギンちゃんいらっしゃい。
[立ち上がり、ユウキの頭上からギンをおろして抱え込んだ]
あら、いやだ。
[残されたアーモンドや、煮干しの頭に気付くと笑みを零したが、教えない]
(65) 2008/03/30(日) 13:32:43
[一心不乱に肉を焼いて食べている]
ヌイちゃん、それおいしいの?
[ヌイの作ったソースを分けてもらい、焼けたばかりの肉にべったりとつけてふーふーして、口へ運ぶ]
・・・ぅぅ・・・。
[目の端にじんわりと涙が浮かんでくる。
どうやらちかにはピリ辛過ぎたらしい。
それでもにっこり笑って]
おいしい。
(66) 2008/03/30(日) 13:35:31
猫缶はじいじのなつかしい味?
じいじは猫缶が大好きなのね。
[みんなの真似をして短冊を一枚手に取るけれど、文が書けるほど文字を知らない。
ちらりとユウキの短冊を見て]
おうまさんだ。
絵でもいいのね。
[ペンをぎこちない手つきで握って、色んな大きさの丸を次々と描いていく]
(67) 2008/03/30(日) 13:35:54
このいちばんおおきいまるが、じいじ。
次のへこんだまるが、ととさま。
へこんだまるにちょっととんがってるのが、かかさま。
[丸に髪らしきぐしゃぐしゃの線と目鼻口らしい点が、絶妙に崩れたバランスで描きこまれて行く]
さいごに、ギンちゃん。
ほら、みんな描けた!
[伸びきった輪ゴムみたいなギンを描き加えて、全部で10個の丸が短冊の中でひしめき合っている]
(68) 2008/03/30(日) 13:36:21
父さん、ちょっとにゃんこに嫉妬しそうだ。
[大人気なく呟いた。
目の笑っていない笑顔]
おお、ちかも出来たか?
[ひょっこりとびっしり丸の描かれた覗き込む]
前衛芸術的で、いい絵だ。
(69) 2008/03/30(日) 13:42:59
>>68
どうして凹んでるの……?
[ひーふーみー、と丸の数を数える]
あら?
[家の中にいる人数を、同じようにひーふーみー]
(70) 2008/03/30(日) 13:44:21
花嫁 ツキハナは、研修医 ユウキの背後から頭をはたいて、煮干やらを散らした。
2008/03/30(日) 13:46:24
告げ人 アンは、移民 ヌイの作ったソースで焼き肉を食べた。美味しいよー。
2008/03/30(日) 13:46:53
ぜんえいげーじゅつてき?
[意味が分からずきょとんとするが、たぶん褒められているのだろうと解釈してにっこり]
んーと、かかさまがととさまに、えっと、えいってしてるの。
だからへこんでるの。
[幼心に、力関係を正しく把握しているらしい]
ネギちゃんに、ととさま、かかさま、じいじ、あにさま、アンちゃん、リンちゃん、ナっちゃん、ヌイちゃん、そしてギンちゃん。
ほら、みんないるよ。
[丸をひとつずつ指差しながら、ツキハナに説明]
(71) 2008/03/30(日) 13:52:48
研修医 ユウキは、花嫁 ツキハナにはたかれて前のめりに床に倒れた。 * 凹 *
2008/03/30(日) 13:54:36
いやねぇ、そんなに強く叩いてないじゃないですか。
[力関係は今日も変わらない]
ちかちゃんの丸は描かないの?
[指先を短冊に近づけて、空いたスペースに丸を描く]
(72) 2008/03/30(日) 13:58:32
あ、ととさまへこんだ・・・。
ととさまとかかさま、いっつもなかよしで、わたしうれしい。
[愛情表現だと思っているらしい。
ツキハナの指先の動きを見て、一瞬固まって]
わたしのまる?
・・・そうだよね、わたしも・・・家族だもん。
[ペンをぎゅっときつく握って、短冊のすみっこにゆっくりと円を描く。
手がぷるぷると震えて、円もおかしな具合に縒れた]
で、できた・・・。
[感慨深げに、じっと見つめている]
(73) 2008/03/30(日) 14:09:11
あなたー?
[床に倒れたユウキの傍にしゃがみ込んで声をかける]
おおゆうしゃよしんでしまうとはなさけない。
[抱いていたギンをユウキの背中におろした]
>>73
何遠慮しているの。変な子ねぇ。
[くすくす笑って、ちかの背中を*優しく撫でた*]
(74) 2008/03/30(日) 14:15:32
[チカノがツキハナに短冊を見せている様子を眺めている。
最後の○が付け足された時に不意に席を立ち、
手に何か抱えて、また戻ってきた。]
ほら、ちか。
せっかくだから色鉛筆で色塗りなよ。
ねーちゃんは、可愛い色にしてね?
[ちなみに24色だ。]
(75) 2008/03/30(日) 14:19:23
>>50
爺ちゃんは爺ちゃんだけど、なんか可愛いなー。
うん、長生きしてね。
でも、サイボーグかぁ。
サイボーグ爺ちゃん?
(76) 2008/03/30(日) 14:21:19
告げ人 アンは、お茶を飲んで、一息ついている。*ずずー*
2008/03/30(日) 14:21:51
[背中を撫でるツキハナの優しいぬくもりに、はにかみながら短冊の丸を指でなぞる]
いろえんぴつ?
わあ、きれい!どの色がいいかなぁ。
[アンの持ってきた色鉛筆を見て、ぱっと笑顔がはじける。
手に取り、ぐしぐしと短冊に色を塗りだすが、力が入りすぎて紙がぐしゃり]
あっ、・・・よかった、破れなかった。
[深呼吸をして、今度はゆっくりと]
アンちゃんはぽっぺたのいろがももいろだから、ももいろで塗るね。
(77) 2008/03/30(日) 14:37:24
学生 チカノは、次々と色を塗っている。ベックは黄、ツキハナは赤、ユウキは藍。
2008/03/30(日) 14:39:57
学生 チカノは、ネギヤは緑、ギンは灰、パオリンは橙、スグルは黒、ヌイは茶。
2008/03/30(日) 14:42:25
学生 チカノは、ミナツは黄土。そして自分には紫。全て塗り終わった。
2008/03/30(日) 14:43:01
学生 チカノは、お腹がくちていたこともあって、とろとろと炬燵に*うつ伏せて*。
2008/03/30(日) 14:43:49
にゃーん!
[ユウキの頭からツキハナに抱っこされ、ごろごろと喉を鳴らしていたが、ユウキに睨まれ首を傾げる。
ツキハナに寄ってユウキの背中に乗せられれば、わずかに爪とぎの真似事してみたり。
ユウキに反応がないので、ひらりと背中から降りて、色を塗っているちかの手元をうずうずと見ている]
にゃ。
[灰色の○をたしたしして嬉しそうに鳴いた]
(78) 2008/03/30(日) 19:08:42
もやしっ子 ギンスイは、学生 チカノの周りをくるくると回っている。
2008/03/30(日) 19:17:08
[ちかの周りを回るのに一段落すると、
もぎゅもぎゅと焼肉を食べ続けているネギヤの膝にぴょんと乗り、
隙をみて1枚の肉をていっと奪った]
みぎゃ。
[辛かったらしい。
噛んだ肉をぽとりと落とし、涙目で台所に走っていく。
流しのところに溜まった水をちろちろと*舐めている*]
(79) 2008/03/30(日) 19:30:06
>>61 ユウキ
うっわ。他人だよねそれ。いや。どっちなの。
もうわけわかんないよ。息子ならごめんねネギヤ……。
[今更おろおろした]
違う。違うよ。ぼくはただ囲碁はだめだと気づいたんだ。
ユウキ、囲碁は人の心を駄目にするよ……。
[言い訳しつつ囲碁セットを段ボールに封印]
(80) 2008/03/30(日) 21:33:15
>>67とか チカ
爺ちゃんは猫缶が好きなのでなくて、爺ちゃんを思ってご飯を用意してくれたチカが好きなんだ。
うん。一生懸命良いこと言ったのにもう寝てるぽいね。
[ぼくそんなんばっかだねHAHAHAと悲しげなアメリカン笑い]
(81) 2008/03/30(日) 21:43:04
学生 スグルは、桜の枝を片手に玄関から帰宅。
2008/03/30(日) 21:44:15
[どうしよう。 チカが父の絵を学校で描くことになったとき、父の頭が何気なく陥没してたら先生から真剣すぎる電話かかってきそう。
とかそんな心配をちょっぴりしつつも]
綺麗に塗れたなー。
[姉妹母娘のやりとりに和んでる]
(82) 2008/03/30(日) 21:46:47
会長 ベックは、スグル、桜を折ったのーーー!?(がーん)
2008/03/30(日) 21:47:17
んあ?
七夕ならこの枝に短冊を飾ると良いぜ。
花見のお裾分けだ。
[薄紅の花咲く枝を誰にともなく差し出した。]
……せっかく綺麗な桜なのによ、土地が無いから切ってしまうんだってよ。
(83) 2008/03/30(日) 21:49:16
学生 スグルは、会長 ベックに胸を張った。「折ったぜ!」
2008/03/30(日) 21:50:27
>>76 アン
そ、そうかな。
なんか喜んで良いのか悩むけど喜んでおこう。
[ありがとう、と素直に言った]
でも確かに爺ちゃん昔からあんまり格好良いとかそういう頼りがいのあるやつじゃなかったかもなー。
婆ちゃんが結婚してくれたときも「仕方ねえな」って感じだった気がするよ。ははは。
[苦労ばかりさせてしまっていたなあ。とか少し真面目に]
(84) 2008/03/30(日) 21:53:21
会長 ベックは、「い、威張っちゃったー!? 器でかいな!?」
2008/03/30(日) 21:53:44
[水を飲み終えて流しからとっと床に降りる。
丁寧に毛づくろいを終えた頃、
家に漂う桜の香りにふんふんと鼻を利かせる]
にゃ?
[居間にやってくると、春を持参してきたスグルを不思議そうに見上げた]
(85) 2008/03/30(日) 21:55:31
[はっ。とスグルの言葉を聞いて気づき、
目から物理的に鱗を落とした]
そうだったのか。もともと死んでしまう桜だったんだ。
ごめんよ。スグル。
さすが我が家の次男……?長男……?
やばい。爺さん最近なんか色んなことあやふやだ…。
(86) 2008/03/30(日) 21:57:40
会長 ベックは、サイボーグGちゃんとか若い子でも知ってるんだな…。
2008/03/30(日) 21:58:29
肉は、もう無いですか?肉です。おかーさん。
[周りの事には脇目も振らず、一心不乱にホットプレートに向き合っている]
おぉ。ヌイは、気が利くです。
さすがです。どこで修行したー!?このソースっ。
美味!
[ヌイの作ったタレに舌鼓]
(87) 2008/03/30(日) 22:01:46
……。
[小さな子とかに意地悪な嘘をつく歪んだラブで、
ギンの毛づくろいし終わった体をくしゃくしゃに撫でてみたい]
(88) 2008/03/30(日) 22:01:48
会長 ベックは、パオリンにほのぼのしてる。
2008/03/30(日) 22:02:52
小姐 パオリンは、会長 ベック おばあちゃんは、コンピュータです?
2008/03/30(日) 22:03:14
会長 ベックは、それは「みんなのうた」だ。パオ子くん。
2008/03/30(日) 22:04:15
― 夢 ―
「庄屋さまー!行き倒れですだ!母親のほうはもう駄目だが、赤子が生きてますだ。おなごの赤子ですだよ」
「赤子・・・おなごか!」
「はいだ、この赤子を―――に・・・」
「よし、村はずれの按摩の婆に育てさせるといい。名前は・・・そうだ”ちか”だ」
「”ちか”とは、ぴったりですだ」
「おお、これでわしの孫は・・・おゆうは・・・」
― 夢・*了* ―
(89) 2008/03/30(日) 22:05:58
[ぼんやりとした表情で、顔を上げる。
炬燵にうつ伏せて寝てしまっていた]
うーん・・・。
[大きく伸びをして頭をぷるぷると振ったが、頭の中に薄い霧がかかっているようで、何だかはっきりしない。
夢を見たような気もするが、覚えていなかった]
うぅ、う・・・。
[しくりと、お腹が痛んだ。
お腹を両手で抱えて、だんご虫のように丸くなる。
しかしスグルの持つ桜の枝を目に留めて、青白い顔で微笑んだ]
わぁ、きれいね、あにさま。
(90) 2008/03/30(日) 22:06:35
んー、もうなくなっちゃったの?
[パオリンのリクエストに、足を冷蔵庫へ向ける。
ありったけの肉を持って食卓に戻った]
挽肉はダメかしらねぇ。
(91) 2008/03/30(日) 22:10:47
一心不乱に食べてる姿がとても和む。
でもパオリン、お肉ばっかりだとネギヤになっちゃうよ。
野菜もお食べ……。
[刺されないよう、なるべく優しい声で言ってみた]
(92) 2008/03/30(日) 22:11:12
ど、どうしたです!?ちかちゃん?
い、い、痛いの?
よしよし、ですよ?
[お腹を押さえて丸くなったチカノに目を留めて、脇腹をさする]
(93) 2008/03/30(日) 22:12:43
花嫁 ツキハナは、ちかちゃん大丈夫?とタッパー片手に。
2008/03/30(日) 22:13:02
>>86
や、酔っ払ってたからもって来た。
あんま考えてない。
[近寄って来たギンの鼻先に桜の花をじゃらし、ぽりぽりと頬を掻く。]
俺は次男だよ。
にーちゃんは……誰だっけ?
パオリンでもギンでも無いし。
(94) 2008/03/30(日) 22:15:01
お爺ちゃんなんとなく今ひとつ心配するタイミングを失った感があるけど、それでも言おう。
大丈夫かいチカ…!
[青白い顔に、触れて良いのかどうかもわからない様子。
あたふたおろおろ]
(95) 2008/03/30(日) 22:15:31
>>91
わーい!おかーさん嬉しいですよぅ!
ひき肉ですか……それは、あれです、ハンバーグという洋風料理の食材にしましょう。
そうしましょう。ね?
あ、あ。そうだ!
おかーさん!ちかちゃんが、お腹痛いです。
お肉……食べすぎたのかな。
(96) 2008/03/30(日) 22:15:32
食べすぎちゃったから、おなかがびっくりしちゃった。
調子に乗って食べたから、バチが当たっちゃったね。
[パオリンに撫でてもらって、少し表情が和らいだ]
(97) 2008/03/30(日) 22:16:25
学生 スグルは、学生 チカノの頭を撫でた。そのまま額に手を充てる。
2008/03/30(日) 22:16:35
ビオフェルミン?赤玉?胃腸薬?半分のやさしさ?
[救急箱を手にわたわたしている]
(98) 2008/03/30(日) 22:18:30
[片手はおなかを抱えたまま、もう一方の手でおろおろするベックの手を取って、じんわりとその温みに微笑む]
だいじょうぶだよ、じいじ。
わたしはつよい子だもの。
すぐに元気になるの。
(99) 2008/03/30(日) 22:18:42
学生 チカノは、わっ、あにさまの手のひら、ひんやりしててきもちいい・・・。
2008/03/30(日) 22:19:20
[>>94スグルの差し出した桜の枝を気持ちよさそうにふんふんと嗅いだ]
にゃあん!
[>>88 ベックの視線を感じて不思議そうにてってってとやってくる]
(100) 2008/03/30(日) 22:19:21
>>92
ぬ?確かに。
じーさんの言う事にも一理あるですね。
肉肉野菜肉野菜肉肉肉、一休みして肉肉そして野菜くらいの割合で食べる事にします。はい。
(101) 2008/03/30(日) 22:19:40
こんなとき、お医者様がいれば……。
[床に横たわっている夫のことは忘れている]
(102) 2008/03/30(日) 22:20:26
>>94 スグル
うわあい。自由だなあ!
[酔っ払って持ってきたという言葉にちょっと白目]
次男か。そうだった。
長男はヌ――いや、ネギ――?
万が一、ネギヤが長男の場合は恐らく繰り下げだろう……。
[家計図を思い出そうと一生懸命目頭を押さえながら]
(103) 2008/03/30(日) 22:21:08
なんだ?
ちか?
具合悪いのか?
熱は無いみたいだけど……。
[手の冷たさにちかが笑うと、にこりと笑顔を返す。]
外から帰ったとこだからな。
具合悪いなら、布団で寝てるか?
(104) 2008/03/30(日) 22:22:03
もやしっ子 ギンスイは、学生 チカノを見て、心配そうににぃと鳴いた。
2008/03/30(日) 22:22:10
>>97
いっぱい食べたからバチが当たるなんて事はないですよ。
たくさん食べたら良いです!
ちかちゃんなんて、こんなに小さいんだから、余計です。
子どもはいっぱい食べるのが仕事ですよー!と、私の母さんは言っていました。
痛いのは、飛んで行けー!です。
[おまじないを唱えながら、お腹をさすさす]
(105) 2008/03/30(日) 22:25:59
[ギンの頭を軽く撫でてから]
うん、少し横になったらすぐに良くなるよ。
おふとんで寝るね。
おこたが気持ちいいから、ついここで寝てしまうのも良くないのかな。
[ふらふらと起き上がる]
(106) 2008/03/30(日) 22:27:19
>>99 チカ
[手をとられ、何を言うべきか判らず、あうあう]
ま、待ってろ。爺ちゃんが何とかしてやるからな。
ああああ、でも対策が一個も浮かばん…!
[空いた手でユウキをてしてし叩いて頼ろう]
(107) 2008/03/30(日) 22:29:25
いっぱいたべるのがおしごとなの?
わたしは、がまんするのがびとくだって、聞いたよ。
[パオリンの言葉に、不思議そうに首をかしげる。
おまじないには擽ったそうに首をすくめて]
ありがとうリンちゃん。
いたいの飛んでいきそう。
(108) 2008/03/30(日) 22:31:05
>>101 パオリン
ラ、ライオンみたいな食生活だね……!
[色々と心強さを感じてきゅうと握りこぶし]
(109) 2008/03/30(日) 22:31:22
お布団、お布団ね!
昼間に、ふっかふかに干してあったのよぉ。
[裾をまくって、ちかの部屋に足早に向かい、室内にたたんであった布団を広げた]
あとはそうね、桃缶食べる?
(110) 2008/03/30(日) 22:32:45
じいじ、あんまり叩くと、ととさまがへこんでしまうよ。
えっとね、えっとね・・・。
ぎゅうって、してほしいな。
[ちょっと上目づかいになって、はにかむ]
(111) 2008/03/30(日) 22:33:16
にゃ。
[テーブルにおいてあった布巾を咥えると、ふらつくちかの足元をくるくると回ってみたけれど。
みんながちかを大事そうにしているので、ほっとして布巾をテーブルに戻した]
(112) 2008/03/30(日) 22:35:14
わかった。してやる。
[こくり頷いて。
チカをぎゅうと強く抱きしめる]
爺ちゃんたちが、すぐに元気にもしてやるからな。
(113) 2008/03/30(日) 22:37:02
いやねギンちゃん、布巾じゃダメよぉ。
こういうときは、タオルを濡らすのよ?
[洗面台でタオルを絞って、ギンに持たせようとしゃがみ込んだ]
(114) 2008/03/30(日) 22:37:53
花嫁 ツキハナは、お父さんがちかを運ぶのは無理だと思うわぁ…。
2008/03/30(日) 22:38:24
>>108
むぅ。
私の母さんは、いつも子どもたちの茶碗だけは、いっぱいにしてくれたです……。
[チカノの言葉に、床に目を落として何かを思い出す様な表情をするが。『痛いのとんでいきそう』と言われると嬉しそうに笑って]
しばらく休んだら、すぐよくなりますね?きっとね?
(115) 2008/03/30(日) 22:38:45
学生 チカノは、花嫁 ツキハナの言う「桃缶」が何なのか、いまいちピンとこないらしい。
2008/03/30(日) 22:39:20
たべすぎで罰が当たるなら、パー子が今ごろ痛くて泣いてるだろ。
>>106
今、布団引いてやるから……。
[言いかけて、ツキハナが先に出て行くのを見て肩をすくめた。
軽くチカノの頭を撫でる。]
かーちゃんが布団引いてくれるか。
(116) 2008/03/30(日) 22:40:23
[無意味にきりりとした表情で]
とりあえず運ぶのはスグルに頼もう。
爺ちゃんほぼ筋肉なくなってる。
(117) 2008/03/30(日) 22:40:36
もやしっ子 ギンスイは、花嫁 ツキハナにタオルを渡されれば、にゃうと咥える。
2008/03/30(日) 22:41:01
[色々と気を遣ってるような気がするギンがラブくて仕方ないので、近寄った隙にくしゃくしゃに毛並みを撫でてみたとか。]
(118) 2008/03/30(日) 22:41:17
わぁ・・・あったかーい・・・。
[ベックに抱きしめられて、うっとりと。
自分もベックの背に手を回して、弱いなりにぎゅうっと力を籠める]
じいじ、みんなも、だいすき・・・。
(119) 2008/03/30(日) 22:41:43
学生 スグルは、花嫁 ツキハナに、「チカなら俺が運ぶぞー」
2008/03/30(日) 22:42:08
学生 スグルは、会長 ベック>>117じーちゃん格好いー!
2008/03/30(日) 22:43:27
もやしっ子 ギンスイは、会長 ベックに撫でられると幸せそうに目を細めてごろごろと喉を鳴らす。
2008/03/30(日) 22:45:14
>>109
不同。
ライオンなら肉しか食べないです。
何てステキな食生活です。ライオンのヤツめ!
(120) 2008/03/30(日) 22:46:18
>>119 チカとか
大好きとか直球で言われると照れる…。
[年甲斐もなく照れ照れするじーちゃん(61)]
スグルが運んでくれるから、チカの部屋にいこう。
ツキハナが布団をしいてくれている。
[言って、スグルに目配せをば]
(121) 2008/03/30(日) 22:47:54
もやしっ子 ギンスイは、学生 スグルの足元を心配そうにくるくると回っている。タオル付で。
2008/03/30(日) 22:48:17
[『チカなら俺が運ぶ』というスグルの言葉を聞いて]
おお!おにーさん、さすがです。
無駄に筋肉つけてないです。
[頼もしそうな視線を送った]
(122) 2008/03/30(日) 22:49:46
会長 ベックは、ギン。可愛いやつ……。(ごくり)
2008/03/30(日) 22:50:48
>>121
お父さん、大好きです。
[手持ち無沙汰で、何か言っている]
世界で6番目くらいに。
(123) 2008/03/30(日) 22:53:38
[足元のギンをよしよしと撫でると、そのタオルを手に取った。
ちかの額に乗せる]
(124) 2008/03/30(日) 22:55:02
みんな、ありがとうね。
うれしい。
だいすき。
すぐに元気になるね。
[おなかをさすりながらもにっこりと笑った。
スグルに運ばれて、*布団へと*]
(125) 2008/03/30(日) 22:55:11
>>120 パオリン
わかるよ。
ぼくも正直許されるのなら肉ばっかり食べていきたかった。
でも歳をとると基礎代謝の激減が侮れないから…。
[悲しげな瞳で]
(126) 2008/03/30(日) 22:55:25
学生 スグルは、学生 チカノを抱き上げて、布団のある*部屋へ*。
2008/03/30(日) 22:57:13
>>123 ツキハナ
六番目って何かリアルでいやだ…!
[がーんって割と本当にショックを受けた顔]
(127) 2008/03/30(日) 22:57:16
にゃ。
[スグルに撫でられ、えっへんと胸を張る。
タオルを用意してくれたのがツキハナとか、小さな脳で覚えているかは少し疑問]
(128) 2008/03/30(日) 22:58:16
[ヒーローの背中を見せながらチカの部屋に消えていくスグルに満足そうに頷いた]
うむ。とりあえず安静にはできるだろう。
あとでユウキにちゃんと具合を見てもらおう。
――桃缶は爺ちゃんも半分頂こう!
[大好きらしかった]
(129) 2008/03/30(日) 22:59:26
食べたくなったらどうぞ。
[ちかの枕もとに、桃缶を一つ。縞々の靴下に入れてある]
>>127
男親なんてそんなものです。
[にっこり]
(130) 2008/03/30(日) 23:00:17
もやしっ子 ギンスイは、会長 ベックに、にゃあん?
2008/03/30(日) 23:00:53
>>110
も、桃缶!?
お、お、おかーさん。
びょ、びょーきの人しかダメですか?ダメ、ですね……。
うぅむ。ここは我慢しようです。
お布団敷くの手伝うですよ!
[枕を置いたり、シーツの端っこをひっぱったり。手伝いともいえない手伝いをしているとスグルに運ばれてチカノがやってくる]
ちかちゃん、お腹が治ったら、今度はチョコ食べましょうね。チョコね。
[かけ布団を、ポンポンっとたたくと、居間へ戻っていった]
(131) 2008/03/30(日) 23:02:23
[あまってる桃缶あとで探そう…って顔]
とりあえず看病するリキをつけよう。
[思い出して、多少そわそわしながらも今更ご飯に参加する
歳の割りにはなかなかの健啖ぶりを見せたとか]
(132) 2008/03/30(日) 23:03:18
>>129
って。じーさん桃缶所望してます。すごい無邪気に!
[衝撃を受けた顔]
いや。じーさんは半病人ってことなのかもですね。
うぅーー。
おかーさん。やっぱり私も、ももも、ももかんー。
(133) 2008/03/30(日) 23:04:18
会長 ベックは、男親ってそんなんなんだ…。と*今頃しんみり。*
2008/03/30(日) 23:04:28
桃缶?
[ベックとパオリンの顔を交互に見つめた]
ギンちゃん、違うわよこれは猫缶じゃないの。
[缶をあけると、透明な器にあけてフォークと共に食卓へ]
(134) 2008/03/30(日) 23:05:27
にゃ?
[缶詰から出てくる、見慣れない丸い物体を、ふんふんと不思議そうに嗅いでいる]
(135) 2008/03/30(日) 23:08:12
>>134
[運ばれて来た桃に視線が釘付け]
お、おかーさん。これ。……これっ!
食べても……。
(136) 2008/03/30(日) 23:10:56
>>135
にゃんこも、桃が好きですか?
[フォークに刺した桃を一切れ、ギンスイの鼻先に近づけるが……]
あーんっ。
[自分の口に入れた]
ふふー。好吃!
(137) 2008/03/30(日) 23:15:48
どうぞ召し上がれ?
お代わりもあるのよぉ。
[台所には缶詰がたくさん詰っている。
これは信じていいことなんだ!]
(138) 2008/03/30(日) 23:16:48
小姐 パオリンは、満足気な表情で、にゃんこをもふもふもふもふ*
2008/03/30(日) 23:17:06
[パオリンに差し出された桃を噛もうとして……]
ふみゃ!?
[空を噛んだ。
たしたしとパオリンの手を前足で叩いている]
(139) 2008/03/30(日) 23:17:50
もやしっ子 ギンスイは、小姐 パオリンにもふもふされて、複雑な表情をしている。
2008/03/30(日) 23:21:34
ギンちゃんは鰹節にしましょう。
[小袋をがさがさとあけて手にあけ、ギンの前に差し出した]
(140) 2008/03/30(日) 23:23:45
……はっ、
誰かが俺を呼んでいる――!
[むくり起き上がって、きりりとした表情。
しかし、ヒーローは遅れた頃にやってくるにしても遅すぎる。
ついでに、ひっかき痕やらなんやらで、色々と台無しだ]
(141) 2008/03/30(日) 23:23:53
(142) 2008/03/30(日) 23:25:58
[ツキハナの手元に舞い踊る鰹節に気づき、きらんと瞳を輝かせた]
にゃにゃにゃ!
[小皿にまっしぐら!]
(143) 2008/03/30(日) 23:28:09
もやしっ子 ギンスイは、小姐 パオリンのもふもふからはするりと抜け出している!
2008/03/30(日) 23:28:32
[ミナツの視線に]
ど、どっちが食べたいのかしら……!?
[桃なのか鰹節なのか悩んでいる]
>>141
遅いです。
(144) 2008/03/30(日) 23:28:40
もやしっ子 ギンスイは、学生 ミナツの視線から鰹節を隠した。
2008/03/30(日) 23:32:38
[ぐさっと心臓にクリティカル]
うん、まあ、そんな気はしたんだ。
とりあえず、かくかくしかじかで事情を聞こうか。
(145) 2008/03/30(日) 23:33:23
にゃごにゃご。
[ミナツを用心しつつ、鰹節に舌鼓を打っている]
(146) 2008/03/30(日) 23:34:53
花嫁 ツキハナは、ミナツに桃の入ったグラスを差し出した。
2008/03/30(日) 23:36:05
>>145
ちかちゃんがおなかいたいんですって。
スグルさんがそばに居てくれてるから大丈夫だと思いますけど。
召し上がります?
[フォークに桃を刺して、口元に差し出した。
半個分の大きさのまま]
(147) 2008/03/30(日) 23:38:35
[事情を聞いて、うんうんと頷いた]
そうか……
単なる食べすぎならいいんだが。
診ておいたほうがいいかな。
[差し出されて、条件反射に近い速度でかぶりつく。
でかかった。]
(148) 2008/03/30(日) 23:42:19
もやしっ子 ギンスイは、鰹節を喉につまらせてけほけほと言っている。
2008/03/30(日) 23:44:15
もやしっ子 ギンスイは、急いで食べ過ぎたらしい。
2008/03/30(日) 23:44:27
花嫁 ツキハナは、ギンの背中をさすさす。
2008/03/30(日) 23:45:02
花嫁 ツキハナは、ユウキの早業とその後の顛末は気にとめていない。
2008/03/30(日) 23:45:34
ほーはんはひょっほへひをはふふほー。
[威厳は遥か彼方に飛んでいる。居間を出て行った]
(149) 2008/03/30(日) 23:47:25
もやしっ子 ギンスイは、花嫁 ツキハナに撫でられて落ち着いた。
2008/03/30(日) 23:47:44
誰か、翻訳こんにゃくを……。
[ユウキが何を言っているのかさっぱりわからない]
(150) 2008/03/30(日) 23:50:30
(151) 2008/03/30(日) 23:57:26
[部屋に辿り着く頃には、桃は胃の中に収まっていた]
ちか、大丈夫か?
……と、寝ているのなら起こすのはよくないな。
[傍にいたスグルに事情を聞く。
眠っているちかの顔を見て、頬に手を触れた]
はっきりとしたことは、
きちんと診てみないと言えないが。
なに――、大丈夫だ。
病は気の持ちようとも言うからな。
(152) 2008/03/30(日) 23:58:17
研修医 ユウキは、いくらか言葉を交わしてから、居間に戻る。
2008/03/30(日) 23:58:50
花嫁 ツキハナは、ギンの背中を撫でつづけている。
2008/03/30(日) 23:59:23
もやしっ子 ギンスイは、花嫁 ツキハナに撫でられてごろごろと幸せそう。
2008/03/30(日) 23:59:44
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