15 狂い咲きの村
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人
狼
墓
全
―湖畔―
[冷たい空気の中、着膨れた男が鉛筆を走らせている。
茅葺き屋根が対岸に見える位置だ]
[何枚もスケッチした後、トンビの鳴き声に気付いて空を仰ぐ。
柿の木に背中を預け、異国の言葉で歌を口ずさんだ。
そして、かじかむ手を握り静かに*瞳を閉じる*]
(8) 2007/11/17(土) 12:44:09
さざめくこえが 風に乗り
ふるえるゆびは 陽をすくう
わすれたみちが あらわれて
さあおどろうと 鈴ならす
[まどろみのなか遠く聴こえる歌声は、誰かのソプラノだった]
(*1) 2007/11/17(土) 12:46:44
移民 ヌイは、スケッチブックを抱えたまま管理棟へ。
2007/11/17(土) 18:16:34
管理人さん、初めて雪を見ました。
[白い息を吐き出しながら管理棟の扉を開いたが、そこにアンの姿はなかった。
こほん、と小さく咳払い]
独り言です。
[囲炉裏の傍で眠るロッカを発見した]
鈴木さん鈴木さん、燃えてしまいますよ?
(22) 2007/11/17(土) 18:24:58
[部屋の片隅で片膝を立てて、スケッチブックを開いた。
真っ白いページに、また何か描いていく]
こんばんは。
[若干ふらついているように見えなくもないホズミに会釈をする]
(25) 2007/11/17(土) 18:50:22
[遠く、けれど、はっきりと、爆ぜる音がした。
それはまるで、目の前の薪と呼応するかのように]
『忘れたのか?』
[知らぬ男の声が笑っている]
(*3) 2007/11/17(土) 18:52:03
移民 ヌイは、視線を漂わせ、また紙面へ戻した。
2007/11/17(土) 18:52:49
乃木さんこんばんは。
[紙面からちらりと顔をあげた]
買物にでも行ったのでしょうか。
寒いのに。
(28) 2007/11/17(土) 19:07:07
>>29
[応援、との言葉に]
昨日の夜、うどんを作っている人が居ました。
これですか?
[スケッチブックを乃木に見せる]
鈴木さんの帽子の編み目です。
(33) 2007/11/17(土) 19:36:34
ヨシアキさんは、勉強して大学に行くのですか?
[笑顔を向け、一瞥した校章をスケッチブックに落とし込み始めた]
(35) 2007/11/17(土) 19:46:51
昨日の人は、――お母さんのような人でした。
[精一杯誉めているつもりらしい]
[そしてさっと鉛筆で描くは煮込みうどんの図]
(38) 2007/11/17(土) 20:00:52
鼠が出るのですか。
珍しいですね。
[乃木の醸し出す雰囲気に気付いているのかいないのか、飄々と言う]
私は、お風呂に入って来ようと思います。
火、よろしくお願いします。
[荷物はそのままに、着替えと招き猫を手にして*奥へと消えた*]
(43) 2007/11/17(土) 20:42:05
移民 ヌイは、居間へと戻ってきた。
2007/11/17(土) 22:34:32
こんばんは。
[エビコに会釈をして、部屋の隅へ]
ふあぁ…。
[あくびを噛み殺し、置きっぱなしだった荷物を抱え、玄関の扉を開いた。
ものすごい吹雪だったので、とりあえずぴしゃん!と閉めた]
(55) 2007/11/17(土) 22:37:50
>>56
大丈夫です。
1m先が見えない程度です。たいしたことありません。
[笑顔でサムズアップ]
>>57
お、おむらあああああいす!?
>>58
――!?
[わたわたしている]
(60) 2007/11/17(土) 22:43:27
[同じ様に、何事もなかったかのような顔をして、囲炉裏の傍に座り込んだ]
今日はとても寒いです。はい。
[まだ少し動揺しているらしい]
(68) 2007/11/17(土) 22:47:27
>>61
あ、温かい物が食べたいです……。
[火に手をかかげている]
(71) 2007/11/17(土) 22:53:07
[エビコが薬を差し出すのを見ながら、申し訳なくなりスグルに向かって頭を下げた]
私のせいですみません。
[顔をあげると人影が増えており]
ナオさんと冬樹さんこんばんは。
よく歩けましたね……。
[扉の向こうでは、未だに勢力が衰えない風の音が響いている]
(79) 2007/11/17(土) 23:04:30
移民 ヌイは、>>80つられて泣きそうになっている。
2007/11/17(土) 23:11:05
[先ほどよりずっと近く、ぱちん、と音がする。
それは、スイッチを入れたときの音に近いかもしれない無機質なもの]
[雪が音を吸い取り、頭の中で耳障りな音ばかりが大きくなっていく]
『くすくすくす……』
[誰かが何かを笑っている。
酷く懐かしい声音だった]
(*5) 2007/11/17(土) 23:18:59
>>84
[絵を描いていたのかと問われて頷いた]
他にすることがありません。
[複雑な表情を浮かべるナオに緊張の面持ちで尋ねる]
うどん、美味しそうに見えないですよね、これ。
すみません。
(86) 2007/11/17(土) 23:22:29
[学生以外の年齢を知らないなと考えながら]
この雪は、老人の観光には向かないと思います…。
(90) 2007/11/17(土) 23:28:38
移民 ヌイは、作家 フユキに「奥でしょうか」と自信なさげに言った。
2007/11/17(土) 23:30:27
これに色を着けたら、「夏休みの絵日記」のようになってしまう予感がします。
[うどんをじっと見ている]
(92) 2007/11/17(土) 23:36:18
[スグルの手元を、興味深げに見つめていた]
>>96
あ、ありがとうございます。
[瞬く間に料理を用意され戸惑いながらも、両手を合わせた]
えーと。
いただきます。
(100) 2007/11/17(土) 23:50:31
外……。
[スプーンにオムライスを乗せた状態で、扉の方を見やった]
乃木さんが帰って来ないですね。
>>105
イエティー……?
(106) 2007/11/17(土) 23:57:54
あー、えーーー、……?
[外に飛び出してしまったエビコと、凍死しそうなライデンを交互に見ていた]
薬屋さん、どうぞ。
[風呂場から持ってきたバスタオルをライデンに投げた]
(109) 2007/11/18(日) 00:03:45
>>112
情けは人の為ならずと言います。
いつか薬屋さんも、私にタオルをくれるのでしょう。
ごちそうさまです。
[食事を終えると、流しに食器を片付けた]
(115) 2007/11/18(日) 00:20:47
移民 ヌイは、殴られた衝撃で、台所の床に倒れた。
2007/11/18(日) 00:31:45
白を切るとは?
あたたた。
[起き上がり、額を擦っている。
入口の騒ぎには気付いていない]
それにしても、どこで寝たらいいのでしょうか。
(126) 2007/11/18(日) 00:37:11
移民 ヌイは、薬屋 ライデンが投げたタオルで窒息しかけている。
2007/11/18(日) 00:44:30
[目の前のタオルをどけると、部屋の中まで吹雪いていた]
乃木さん……?
[絶望感に声が震えている]
(137) 2007/11/18(日) 00:48:33
>>142
かたじけない…。
少し薬屋さんのぬくもりが残っていたような気がしましたが、気のせいです。大丈夫です。
[自分に言い聞かせているようだ]
>>144
乃木さん、手伝います。
(147) 2007/11/18(日) 00:58:22
>>145
[乃木の足元を見やり首を捻る]
管理人さんは、エビコさんが探しに行ってしまいました。
地元の人は雪に強いのですね。
>>148
冬樹さん……。
それでは、ドアが開かないのではないでしょうか。
(152) 2007/11/18(日) 01:02:09
移民 ヌイは、学生 スグルにお返しでハリセンで闇討ちした。
2007/11/18(日) 01:05:40
移民 ヌイは、>>157どこで殺人が!?[キョロキョロ]
2007/11/18(日) 01:08:55
>>160
おぉー…。素晴らしいです。
[冷たい空気が顔にあたり、表情が強張る]
(162) 2007/11/18(日) 01:13:22
ああ、そうだ。
エビコさんのオムライスがあるはずです。
[台所へ向かい、残されていた夕飯を居間に運ぶ]
怪我をしたなら、あまり動かない方がいいです。
[乃木と鈴木の前に皿を置いた]
(165) 2007/11/18(日) 01:15:50
移民 ヌイは、人の流れに乗っておやすみなさいと居間を*去った*
2007/11/18(日) 01:20:30
[カチカチカチと、それはまるで秒針のように規則的に音を為す]
『逃れられるなんて思っていないわよねぇ?』
[浮かれた声が、笑っている]
(*6) 2007/11/18(日) 01:32:29
[どこで寝ていたのやら、奥から現れ居間へ]
おはようございます。
(223) 2007/11/18(日) 15:32:57
[寝ているエビコには]
風邪ひいてしまわないのでしょうか…。
[飛び出していったホズミには]
飛ばされてしまわないんでしょうか…。
[チャレンジャーな国民性だと思っている]
(224) 2007/11/18(日) 15:40:07
>>226
ここには電話がないのですか?
[素朴な疑問]
(227) 2007/11/18(日) 16:22:58
それは不便ですね…。
行くならお付き合いしましょうか?
私は少し方向音痴ですけれど。
[と、窓の外を見た。益々吹雪いているような気がした]
この近くを少し探すだけの方がいいと思います。
[真剣な面持ち]
(229) 2007/11/18(日) 16:37:49
こんなことになるなんて、思っていませんでした。
[はぁ、とため息をつく]
ヨシアキさんもおはようございます。
そうですね、寒いです。お茶を淹れましょうか。
[戸棚から湯飲みを取り出して、囲炉裏の傍へ運ぶ。
鉄製のヤカンから湯を注いだ]
(233) 2007/11/18(日) 17:04:59
気をつけて。
[外に向かうライデンに視線を向ける]
はぁ……。
[大雪に気が滅入っているらしい。
音もなくお茶を飲んでいる]
(237) 2007/11/18(日) 17:15:19
そうですね。
雪は初めて見ました。
[ヨシアキの持ってきた本をちらりと覗き込む]
どんなことが書いてあるんですか?
(242) 2007/11/18(日) 17:30:01
……大丈夫ですか?
[囲炉裏に手をあてて暖を取りながら、荷物のことを気にするナオに声をかけた]
管理人さんは、隣村に行って戻れなくなっていたりするのでしょうか。
(244) 2007/11/18(日) 17:33:31
そうなんですか?積もるといいですね。
[ヨシアキの読み上げに、ふむ、と頷いた]
Are You a Werewolf?
[本を読むかと問われると、首を横に振って]
いいえ。
(248) 2007/11/18(日) 17:42:54
薬屋さんは、他の人より頑丈なのではないかと思います。
雪は、やまないのでしょうか。
[風のなる音に耳をすませる。
それは狼の遠吠えには程遠く、風音にしか聞こえない]
>>250
え?ああ。
[ヨシアキの返答に小さく笑う]
そういうカードゲームがあるんです。
(252) 2007/11/18(日) 17:52:41
移民 ヌイは、遠吠えが聞こえた気がした……
2007/11/18(日) 17:53:21
(*9) 2007/11/18(日) 18:00:50
>>253
意味がわかっていたじゃないですか。
英語が駄目なんてことありません。
[にっこりと微笑んだ]
(254) 2007/11/18(日) 18:01:11
『そうね、知ってるはずよ』
[少しずつ思い出していくのは、昔、大昔、この星のどこかであったこと]
[男は瞳を伏せて、細い息を吐き出した。
爆ぜるような音が、繰り返し頭の中で響く]
(*11) 2007/11/18(日) 18:06:40
薬屋さんは、薬を持っています。
[だから大丈夫、と言わん様子]
人攫い……。
[もはや“ドアのようなもの”になってしまった扉を見つめる。
――次いで、天井を見つめた]
いってらっしゃい。
気をつけて。
[やはりこの国の人はチャレンジャーなのだ、と男は思った]
(257) 2007/11/18(日) 18:17:03
[爆ぜる音が消えたのは、ナオとヨシアキが外へ出てからだった]
風が遠吠えになんて聞こえません。
(*15) 2007/11/18(日) 18:24:52
Are You a Werewolf?
[独りごち、お茶の残りをすする。
ポケットから小さな何かを取り出した。
サイコロほどの大きさの透明なそれは、よく見れば中に細工が施されている]
(258) 2007/11/18(日) 18:26:24
移民 ヌイは、「あー……扉が」と立ち上がり、ドアをひっぺがす。
2007/11/18(日) 18:42:30
大丈夫ですか…?
[ホズミの様子に、やはり外は危険なのだと思った。
戸棚に置いてあった金槌を手にして、再び扉を打ちつける]
(261) 2007/11/18(日) 18:48:46
どうしたものでしょう。
[軽い荷物は持っていたが、それでも借家にはいくらかの持参品が残っている]
お風呂ですか。空いていると思います。
風邪に気をつけて下さい。
(264) 2007/11/18(日) 19:01:40
借ります。
[入口にあったレインコートを羽織り、囲炉裏の向こうの窓に向かう。
開いて乗り越えようとした所で、ホズミの声が聞こえて]
混浴。話に聞いたことがある文化です。
話していた人は、とても楽しそうでした。
でも私はこれから大自然と闘ってきます。またの機会に。
[スチャッと手を掲げ、窓から飛び立った]
(266) 2007/11/18(日) 19:15:06
[目があったときに向けた笑みは、少女には届いたのだろうか]
(*19) 2007/11/18(日) 21:31:32
[借家の中、荷物をまとめながら呟く]
困ったものです。
[どうしたらいいのかわからず、持ってきた荷物をすべて抱えあげた]
(282) 2007/11/18(日) 21:33:08
またですか?
『よかったな。独りじゃなくて』
[聞こえるのは、しわがれた男の声。
それが誰のものであるかは、今日になって思い出した。
思い出したというよりは、知ったと言った方が正しい。
老若男女、幾人もの声が、大小さまざまに響く]
こんなに耳障りなのは、雪のせいでしょうか。
(*20) 2007/11/18(日) 21:34:48
移民 ヌイは、窓から管理棟へ戻ってきた。
2007/11/18(日) 21:35:26
>>283
ありがとうございます。
入口が埋まりそうだと聞いたので、避難することにしてみました。
晴れたら戻ります。
(285) 2007/11/18(日) 21:44:58
>>286
いいんですか?
ありがとうございます。
[と、顔を綻ばせた所で乃木の話が始まって]
一週間……?
[一瞬で表情は曇った]
(289) 2007/11/18(日) 21:55:04
移民 ヌイは、手渡されたコーヒーに、ぼんやりと礼を言った。
2007/11/18(日) 22:03:32
(294) 2007/11/18(日) 22:03:47
[囲炉裏の傍に腰をおろし、少しずつコーヒーを飲み込む。
食道の途中まで、そのあたたかさが感じられた]
雪がやんだら、管理人さんを探しに行こうと話していたのですが。
>>297
管理室に?
(300) 2007/11/18(日) 22:14:58
>>302
そうですか。色々な本があるのですね。
管理人さんは……、穴ぐらで熊と一緒に雪がやむのを待っているのかもしれません。
[俯いたロッカの頭に、ぽんと手を置く。
あたたかそうな帽子だとほんのちょっぴり思っていたりしたが、口には出さない]
大丈夫です。
(305) 2007/11/18(日) 22:24:45
[ライデンの表情が硬いことを横目で見たが、挟む口も浮かばず黙っていた]
>>307
毛皮で暖を取れていいのではないかと思いました。
(308) 2007/11/18(日) 22:33:12
>>311
扉は、開いたら釘でとめて下さい。
この建物の扉は厳重になったのです。
>>312
[乃木の顔をじっと見ていた]
それは……ご愁傷様です。
(318) 2007/11/18(日) 22:46:19
移民 ヌイは、「えぇー!?」と混乱して玄関に駆け寄った。
2007/11/18(日) 22:48:35
>>322
そう言うなら離して下さい……。
[ホズミの手元からナオを引き剥がそうとしたが、乃木がてきぱきと運んだのでそれを目で追った]
ヨシアキさんはどこへ行ってしまったのでしょうか?
[先ほど揃って出て行ったはずの男の名を呼んだ]
あ、タオル持ってきます。
(328) 2007/11/18(日) 22:56:03
移民 ヌイは、またも先を越されたので、戸を直すことにした。
2007/11/18(日) 22:57:51
移民 ヌイは、かんかんかん、と釘を打ちつけている。
2007/11/18(日) 22:58:25
『ねぇ、心配?』
[女の声が聞こえた。
当たり前のことを訊くその声に、苛立ちを覚えて舌打ちする]
(*21) 2007/11/18(日) 23:00:55
移民 ヌイは、運ばれて行くナオを心配そうに見送った。
2007/11/18(日) 23:04:03
[条件反射のように釘を打ってから、ハッとして手元を見る]
そうだ、ヨシアキさん。
いますかー!?
[扉に叫んで耳をすましても、聞こえるのは風の音ばかり]
いないようです。
[男は今、自分の行為を正当化した]
(336) 2007/11/18(日) 23:04:27
>>334
[ライデンに向けた視線には、同情の念が篭もっていた]
>>343
いただきます。
[金槌を片付けると、囲炉裏の傍に座り込む。
着替えも必要だろうと、ナオのことはホズミに任せることにした]
(346) 2007/11/18(日) 23:16:11
乃木さん、あまり根詰めていると疲れてしまいますよ。
[お気をつけて、と見送る]
(354) 2007/11/18(日) 23:26:44
お疲れ様。
[ロッカにはそう微笑んで、エビコへ視線を移すと]
私も、薬屋さんを手伝って来ます。
何かあったら呼んで下さい。
[台所からバケツやタライを持って来て、ライデンに渡した]
(358) 2007/11/18(日) 23:32:14
体力はそれなりにあると思います。
薬屋さんには負けますが。
[部屋の隅に置いていた荷物から上着を取り出し、ライデンに続いて*井戸へ向かった*]
(363) 2007/11/18(日) 23:41:48
『死んじゃったらどうする?』
[幼い少女の声がした。
そんなバカな、と考える]
『だって弱そうだもの』
[弱い?]
『気付いてないの?』
[ナオさん?
声には出さず、心の中でのみ名を呼んだ]
(*22) 2007/11/18(日) 23:47:43
[また、あの声が歌を唄う]
『まっかな歌が おしよせる
まぶたの裏で 星がなき
咲けよさけよと 種をまく』
[それはそれは楽しそうな声で。
あなたは誰なんですか?
訊いても、声が名乗ることはなく、延々と唄いつづける]
(*23) 2007/11/18(日) 23:51:15
薬屋さん、さっきのメモは何を書いていたのですか?
[井戸から水を運びながら、ライデンにメモの内容を尋ねた。
その内容に、ふむ、と頷く]
気が利きますね。
(425) 2007/11/19(月) 01:17:07
移民 ヌイは、台所一面に水を汲んだ鍋などを並べ終えた。
2007/11/19(月) 01:17:38
移民 ヌイは、スグルさんの姿を今日一日見てません、と呟いた。
2007/11/19(月) 01:21:43
>>427
あまり入れ物がありませんでした。
また明日、使った分は汲んで来ます。
あったかそうです。
[鍋を見て、ふ抜けた笑みを浮かべた。
外ではいまだ雪が降り続けていて、戸が、窓が、音を立てている。
不安げに、戸口を見つめた]
(430) 2007/11/19(月) 01:28:11
移民 ヌイは、囲炉裏の傍に座り、片膝を*抱えた*
2007/11/19(月) 01:29:32
[胸騒ぎがした。
そのことに気付いた誰かは、嘲笑う]
『何か怖い?』
[いいえ、答えようとしたが声は出なかった]
(*24) 2007/11/19(月) 01:39:41
[管理人さんはどこに隠したんですか?
眠りに落ちそうになりながら囁く。
どこにも、確信などはないのだけれど]
『何のことかな』
[とぼけるのは、くぐもった声の男]
(*25) 2007/11/19(月) 02:18:39
[前にも同じことをしていた気がしたものですから。
ため息をつくようにそう言った]
『それなら、こう言ったら満足?』
[張り付くような声の女が、喉を鳴らして笑っている]
『終わりの始まりはもう過ぎているのよ』
(*26) 2007/11/19(月) 02:30:46
移民 ヌイは、雑炊を食べ終え、片隅で毛布に包まって*眠った*
2007/11/19(月) 02:34:35
『終わり?』
『うそばっかり』
『ねぇ、もういいんじゃない?』
[幾重にも声が響き、眠りを妨げる]
(*27) 2007/11/19(月) 02:38:33
(*28) 2007/11/19(月) 02:40:22
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