98 収穫祭の村
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[>>84
まくらを喉に押しあてたまま、ニルスの声に頭をあげる]
[流れて乾いた血が、頬をつたっていた]
[荷をあさっていいかという問いには頷く]
――ドロテアが、しんだ、の、か
[疑問というよりも、むしろ確認だった]
[荷物の中には、医者が入れたらしい、代えの包帯とガーゼ、痛み止めなどの薬や、もしもの時はこれで黙らせろとばかりの睡眠薬、消毒剤などももろもろ入っていた]
(86) 2012/11/16(金) 19:58:59[1F 使用人控室]
[>>90 薬の次にコップを飲む。問いかけのタイミングが早ければきっと飲めなかっただろう]
[それくらい―― ニルスの当然の疑問に、震えが走って、布団の上にコップを落とした]
ちょ、長老が…いって、た……
次、はドロテア、は、死ぬって
それが、星の巡りだ、って
もし、おれが、むらびとなら
村の為に人狼を殺せ、って……
(91) 2012/11/16(金) 20:33:18[1F 使用人控室]
[>>99
ニルスが何をいっているのか一瞬わからなくなる。疑われる、疑う。どういうこと、と。
そして――ああ、これから始まるのはそういうことなのか、と理解をしたら、自分自身の手と手を結んだ]
う、うん……長老、は
人狼が目覚める前に
かならず、獣、が騒ぐって
[口にしてしまってから、口を紡ぐ。
これは黙っていなければいけないことだった、と、抱きしめている汚れた枕に自分の頭を埋めた]
(101) 2012/11/16(金) 21:35:11[1F 使用人控室]
怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/16 21:42)
[>>103 ニルスの冗談めかした内容はどうも冗談ではないようで。男は肩を落とした]
[そんなすきにもっていかれる枕に、あ、と声を漏らし]
う、うん……
ご、ごめんな、さい…
[今の自分がどんな状態なのかよくわからない。ただ、酷いということだけは理解して、肩を落として頭を下げたまま、居間へと赴いた]
(114) 2012/11/16(金) 22:49:13[1F 使用人控室]
怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/16 22:49)
― 居間 ―
[ニルスにつれられてやってきた男のありさまは酷かった。
顔面の包帯を取れば、幾重にも走る、大小さまざまな爪痕が見られ、生渇きの血が顔から首元を汚していた。
何をしたのか、血の欠片のついた爪先が雄弁に物語る]
[痛み止めがきいているのか、今は暴れることなく、静かに、わかりやすく肩を落としていた]
(116) 2012/11/16(金) 22:53:18[居間]
ヴァル、じい…、イェン、ニ
すま、ない。
たの、む。
[痛いといって、ニルスのように手をあげないよう。すすめられるがままに、太ももの下に手を挟むようにして、ソファにこしかけた]
(117) 2012/11/16(金) 22:56:05[居間]
[>>118 ウルスラの問いはもっともすぎた。へんな音を喉から漏らす。子供のようだった]
お、おれ……
かゆかったり、いたかったりしたら
掻き毟っちまう
[冬場になると、霜焼けが出血するがその原因が決して霜焼けだけのせいではないことを、近しいものは知っているだろう]
(122) 2012/11/16(金) 23:07:16[居間]
[>>123 ウルスラとは別の意味だというのは、知れて。身を強張らせる]
[自然、口が重くなった]
こ、これ、これ、は……
[ソファに爪をたて、ぎりぎりと握りこむ。声がどんどん震えていく]
(124) 2012/11/16(金) 23:13:08[居間]
[>>128 いつか誰かがいうことだと覚悟していた。
でも、それがウルスラだったことに、失うものがあった]
ちがう、よ。
おれ、は……ドロテア、殺して、な、い。
[呟かれた声も小さければ、返す声はカラカラだった。これからずっとこんなことを繰り返さなければならない途方もない疲労感。それが長老の教えに従う道なのである]
(136) 2012/11/16(金) 23:25:44[居間]
怪我人 マティアスは、漂泊民 イェンニの髪にぎゅー、とソファに爪をたてて我慢
2012/11/16(金) 23:26:47
[>>132 "力"? 聞きなれない言葉をユノラフから耳にして、口が半開きになった。
まさか、自分の言葉、以外で、人だ、といってもらえるとは思わなくって
疑問はあれども、動転して問うどころではなかった]
(141) 2012/11/16(金) 23:32:12[居間]
ご、めん……。
[ウルスラの謝罪に、自らの謝罪を重ねた。自分が一番見た目からして怪しいのだ。
これが、負担になっていなければいいと――、きっと今も居間にいて、心を痛めているだろう友のことを想った]
(150) 2012/11/16(金) 23:42:48[居間]
[>>144 身振り手振りしている友には気付かないが――同じ信頼を返していた。
クレストは、そんな恐ろしいことをしない。そんなバケモノではないと]
ヴァルじい、イェンニ、せんせ、ありがとう。
[撒き終えた包帯に、そっとふれる。
今度は、掻き毟らない。ようやっとまだ見れる面になった]
(154) 2012/11/16(金) 23:48:48[居間]
むゆう、びょう、か…
[去るニルス。仮説の中にあった言葉を拾った。
まったくかわらないのに、自覚なく人を殺める、誰カがいる。
誰かをあてることなど、とほうもなく難しいことのように思えた。
首をもたげたウルスラへの疑いもまた、霧散される。人は単純だと我ながら想った]
(158) 2012/11/16(金) 23:58:11[居間]
怪我人 マティアスは、声を失った男 クレストが何かいいたげなのを筆記の音で悟った
2012/11/16(金) 23:59:53
怪我人 マティアスは、飾り窓の女 ウルスラの声をじっと聞いている
2012/11/17(土) 00:19:45
怪我人 マティアスは、飾り窓の女 ウルスラに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/17(土) 00:23:04
[誰も疑いたくないという言葉には頷くが。
それではあまりにドロテアは無念だろうと思う]
[続く言葉も、聞き遂げて]
つらい、話、させた、な
[本人からは初めて聞く、故郷の話。
他人の無責任な噂よりも、ずっと突拍子もなく、そして、それ故に口が重いことも含めて察した]
(182) 2012/11/17(土) 00:28:38[居間]
[>>177 探しだして…処刑。その言葉に、聞き覚えがあった]
長老から、聞いた、
投票で、誰を、処刑するか、決める…て。
[居間の片隅に、その為に用意された箱と紙があった]
(186) 2012/11/17(土) 00:33:30[居間]
[誰が人狼なのかは、皆目検討つかないが――。
ここ最近まで何も起こってなくて、数日前に目に見える形に異変が出た]
……ん。
[ここの中にいるひと。声をきいた人。その中で、多分。
知らなかったこは、ひとりだけだな、と。親切にしてもらったから、胸がいたんだ]
(191) 2012/11/17(土) 00:41:18[居間]
[クレストの言葉が告げられれば。
強張ったままの顔も、こちらも緩んだ。]
あり、がと、う。
[それだけで、ひと時の安らぎを得られる、普段と変わらないやり取り]
(194) 2012/11/17(土) 00:47:54[居間]
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