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・・・やめてくださいよ、先輩。そんなこと・・・
[あるわけないと。分かってはいるのだが。困ったような、泣きそうな顔をしながら落ち着きなさげに手にある懐中電灯をいじっている]
[笑いかけてくるセイジに]
そ、それは分かってるんですけど・・・
[マシロまで笑いかけてくる。むぅ、怖がってるぼくがバカみたいじゃないかー。言わないけども。]
ん・・・そうですよね、大丈夫ですよね・・・うん。
[さらりと守る。と口に出来る先輩に安心感を感じる。が、片隅で嫌な予感がぬぐえなかった。タカハルはなんとなく懐中電灯をギュッと握り締めた]
[堂々としておけばいいといわれ]
そ、そうですね・・・
[堂々・・・堂々?とりあえず背筋をピンとしてみた。伸ばして早々ゴロウマルの言葉にビクッとするが、リウの抗議を聞い気を持ち直した。
セイジの声を聞き]
こ、怖がりませんでしたよ・・・
[一瞬なら怖がっても、怖がってないことにしよう。三秒ルールである]
そ、そうですね、ぼくも先生に見つかっても多分大丈夫です。ぼく、成績いいですから。
[さらり]
あ、はい。
[テコテコとシンヤの三歩後ろをついていく。
文句を言うヨシアキに]
そんな事言わずに先輩も行きましょうよ・・・ね?
[これで落ち着くといいなぁ。と思った]
[セイジと同じように]
分かってますって。
[と、なだめる。その後の物騒な話に]
だ、ダメですよ?埋めちゃダメです。あ、あれです。埋めたくなったら素数を数えて落ち着けばいいんです!
[真剣に説得し出した]
ほぇ?
[セイジに首を傾げる]
いい人・・・?ぼくがですか?ぜ、全然ですよ。
[テレながら否定する。
あっさりと鍵を借りるセイジを見て、かっこいい!!と思ったり]
あっさり借りれるもんなんですねー、すごいです。
[心の声がもれた]
[数学の苦手っぷりをカミングアウトされて]
あ、知らないんですか?ちょっと意外ですねー。むしろ得意かと・・・素数はあれですよ。適当に奇数言っておけば大体、素数だったりするはずです。
[適当だった
セイジの言葉を聞いて>>285]
ですねー。積み重ねってホントに簡単に崩れちゃいますもんねー。
ぼくのおねえちゃんも「信頼稼ぎに真面目ぶっとこうかなー」とかなんとか言って真面目っぽく振舞ってたらしいんですけど、クラスメイトと喧嘩した時に言い放った「人間ダルマになりなさい!!」の一言で信頼が崩れ去ったとか。
だから喧嘩しちゃダメですよ?
イラッと来たら円周率でも暗唱して落ち着きましょう・・・ね?
[割と似ている姉の物まねを演じながらどうでもいい話をする。最後のが要点*らしい*]
[9は素数じゃないという指摘を受け]
だから、大体ですよー。っていうか知ってるじゃないですか・・・
べ、別にわざと間違った事を教えたわけじゃないですからね?大雑把に言えば。の話ですよ?
[慌てて弁解中]
本人曰く「殺す。とか直接言っちゃダメかな。って思って。」だそうですよ・・・気配りのベクトルを間違ってますよね。
[怖そうという言葉を聞いて]
こっ怖くないですよ・・・優しくて可愛いおねえちゃんです・・・
[と、言えと言われている]
・・・多分
そういう話ですね。
[ヨシアキに頷いている。能ある鷹だった
うん、少しも意外じゃない]
・・・男子でも言っちゃダメですよ?
[ずれている
姉を連れて来いと言われて]
え?や、やですよ、人間ダルマにされます・・・埋められるのもやです・・・
[また涙目になっている]
そ、そうなんですか・・・?
へー。
[納得した]
だって・・・そう言えって・・・言うから・・・
[ぼそぼそっと小声で]
ホントですか!?よかった・・・
[声が少し明るくなった。今までにないくらいホッとしている]
こ、怖くないですよ・・・?
[遅すぎるフォローだった。
姉がいる事がイメージぴったりだと言われて]
そ、そう・・・ですか?
[姉がいるのがイメージぴったりとは一体・・・と、首をかしげた]
[みんなの中の自分の姉像が・・・まぁ多分間違ってないだろうなーとか思いつつ]
あ、そろそろなんですねー・・・怖くなってきた・・・どきどきする・・・
[そわそわ]
心臓が?・・・こ、怖くない・・怖くない・・・
[深呼吸している]
・・・でも夜の学校って・・・なんか思った以上に雰囲気ありますね・・・
ちょっと想定外です・・・
[校舎を見ている]
[追ってきている気がする・・・気がする・・・タカハルは恐怖心のあまり・・・キュピーン!!]
にゃー
[立ち上がってくるっと方向転換すると、かばんを武器にヨシアキに攻撃を仕掛けた。
チェストー]
き、気合と勢いで消えてくれないかなー・・・なんて・・・あはは・・・
[乾いた笑いを浮かべている]
っていうか脅かさないでくださいよー!
な、なったら怖くないですけど・・・ならなかったら・・・
[と、言ってる途中で猫追い祭りという言葉が聞こえてきて]
猫?猫なんていましたか?
[キョロキョロしている]
へー・・・そんな猫いるんですねー。楽しみです。
[ワクワクしている
マシロの滅多に見つからないというのを聞いて]
あ、やっぱ珍しいんですね。
ぼくも会ってみたいなー
[どんな猫か想像中]
な、なんですか?とんちですか・・・?
[混乱している]
で、でもでも、ぼく割りと動物に好かれるんですよ?
カラスが飛び掛ってきたり。
犬が飛び掛ってきたり。
セミが飛び掛ってきたり。
変なおじさんが飛び掛ってきたり。
[混乱している!]
[ショックを受けた]
え?好かれてる訳じゃないんですか・・・?
じゃ、なんで飛び掛ってきたんだろ・・・
あれ?だっておねえちゃんがボコボコにしたおじさんを見ながら
「みみずだっておけらだってあめんぼだってあの変なおじさんだって人間じゃなくてケダモノだから気にしなくていいのよ。好きなだけボコにしていいの」って・・・ケダモノって・・・獣・・・ですし・・・動物ですよね?
[おじさんは動物説が根付いている]
動物じゃないけど・・・ある意味動物で・・・??
なんでさっきから、とんちばっかり出すんですかー?
[頭の固さ、というか思い込みの強さが尋常じゃなかった]
猫でもないですよ?
[しばらく考え込んで閃いた!]
末次先輩が狼なんですね!
[始めは猫について考えていたのでは?
そんな事は露と忘れ、勢いづいた様子で言い放った]
え?だってほら、「タカハル【は】」って言ってたから・・・【は】って事はそういうことじゃないんですか?
[完璧だと思ったんだけどなぁ
ヨシアキから狼の定義を聞かされて]
・・・違うんですか?
[さらり]
[落ち込んだヨシアキを見て]
あわわ・・・ご、ごめんなさいごめんなさい、違うんですねごめんなさい
[その後ごめんなさいを<48>回繰り返して]
にゃぁ・・・
[気合いいれんか。と背中を叩かれて]
そ、そうですね。き、気合いですよね・・・気合い・・・気合い・・・気合い?
[とりあえず自分のほっぺたをぺちぺちと叩いた]
・・・いたい・・・
[守られるより、の下りを横耳で聞いて]
え・・・
[ムリである。
ま、まさか・・・自分は男じゃないのか・・・
一人、勝手に動揺している]
にゃぁ・・・
[お、落ち着け自分・・・大丈夫だ。ぼくは男で間違いない。
そもそも、今から守れる男になればいいだけではないか
いやムリだ!!確実にムリだ!!
そうだ、声変わりしてからがんばろう。そうしよう。
先延ばすな?・・・だって・・・
━ この間0.2秒 ━]
にゃぁぁ・・・
[頭を抱えている]
[そのままでいいんじゃないかな。と言われて、パァァァァと霧が晴れたような顔に]
そ、そうですよね、大丈夫ですよね。ちゃんと男ですよね。
[安心していらない部分までもれた]
んーどんなんだろう・・・
[またもや思考の迷宮に迷い込んだ]
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
二人はぷりきゅあ?
[首を*ひねっている*]
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